千葉大学医学研究院附属 治療学人工知能(AI)研究センター
設立記念シンポジウム
―医療とともに進化するAI・数理―
日時 平成31年 4月27日(土)
10:00~16:00
場所 ペリエ千葉7階ペリエホール(千葉駅直結)
(千葉市中央区新千葉1-1-1)
参加登録はこちらからお願いします。(googleアカウントが必要です。)
※googleアカウントが無い方は、こちらをメールで送付ください。
メール送付先:igaku-koho@chiba-u.jp
出典元:
今年も大人の学園祭、ニコニコ超会議の季節がやってきました。
http://chokaigi.jp/
今年もニコニコ学会β交流協会と日本うんこ学会を中心に “超学術連合” を結成し、ニコニコ超会議2019併催イベントの「超学会コレクション」ブースとして出展します。
野生の研究者や医学者の皆様、4月27日(土)、28日(日)は幕張メッセでお会いしましょう!
参加者募集!入院生活を豊かにするアイデアワークショップ2019
病院を暮らしの場として考えた時、入院中の患者さんの暮らしは今後どのように変化していくのか。
人生100年時代をむかえ、病院における暮らし方は、ますます多様化し、変化していくことが予想されます。
医療・看護の視点だけでなく、アートやデザイン、建築の視点も取り入れることで、より豊かな入院生活を患者さんに提供できるのではないでしょうか。
病気や高齢で入院する患者さんの暮らしを、今よりも豊かにするため、アートやデザイン、建築を学ぶ学生と、医療・介護従事者が一緒になり、入院生活を豊かにするアイデアワークショップを行います。
【概要】
日 時 2019年5月12日(日)10:00ー14:00
場 所 金沢西病院 2階研修ホール
住 所 石川県金沢市駅西本町6丁目15−41(駐車場有)
対 象 【学生】デザイン、アート、工芸、建築、服飾等を学ぶ学生
【医療系】医療や看護、介護に関わる方
定 員 30名(学生+医療従事者の合計)・ 参加費無料
参加申込 以下のグーグルフォームよりお申込みください。
https://forms.gle/9VhmuD9bVoAVG38X8
または、氏名・所属・連絡先を明記の上、5/9までにお申込み下さい Email: info@noetica.co.jp TEL:076-223-3580 担当:高山
【内容】
回復期の患者さんの暮らしやリハビリの様子を見学し、
入院中の患者さんのくらしが今よりも豊かになるようなくらしのまわりの新しいアイデアを生み出します
【スケジュール】
10:00ー10:20|開会・・・趣旨説明、自己紹介
10:20ー11:30|見学・・・病棟見学や患者さん等へのヒアリング
11:30ー13:15|グループワーク・・・「気づき」共有とアイデア出し
13:15ー13:45|発表・・・グループごとに発表
13:45ー14:00|講評・・・荒井利春先生の講評
【ファシリテーター】
荒井 利春 (プロダクトデザイナー)
ユーザー参加によるユニバーサルな製品開発や、病院や公共建築のユニバーサルデザインコーディネーションを展開。金沢美術工芸大学名誉教授、国際ユニヴァーサルデザイン協議会主催48時間デザインマラソン監修者(2004-2016)
アンメット・メディカル・ニーズの中でも特に需要の高い「がん」。 医薬品の開発件数のトップ3を「がん」が占めています。クオリティの高い治験の実施を実現するため、臨床開発において重要な役割を担っている臨床開発モニター(CRA)の専門性を高めることを目的に、本イベントを開催致します。東京・大阪・福岡とシリーズで、著名な治験医師から「がん」の知識を学ぶと共に、治験医師はCRAに何を求めるのかを伺います。情報交換会(懇親会)では、直接先生方と交流・ご質問頂けます。
近年の医薬品開発は、高度化、個別化が進んでおり、適切な医薬品開発を行う上で、臨床開発職の専門性向上がこれまで以上に求められています。本セミナーイベントは、日本を代表するがん専門医4名のセミナー講演を聴講することによりCRAが専門性を向上させる他、それぞれの専門医との活発的な情報交換の場としての活用できることを目指します。
第2回は、九州がんセンターから瀬戸貴司先生をお招きして、肺がん最新薬物治療などについて講演頂きます。講演会後には情報交換会を開催して活発的な交流ができる場を設ける予定です。
概要
本イベントは、臨床開発モニターがより高い専門性を身に着け、質の高い治験へと繋げることを目的に開催致します。
日時
2019年5月23日(木)
18:30 受付開始
19:00~20:00 セミナー
20:00~21:00 懇親会(情報交換会)
講師:瀬戸 貴司 先生
九州がんセンター 臨床腫瘍研究部 治験推進室 室長
会場
AQUA博多
福岡市博多区中洲5-3-8
セミナー内容
肺がん最新薬物治療、CRA に求めること 等
※製薬業界に勤めている方対象となります。一般の方は参加できません。
【2019年6月2日は新撰医チバへ!】
第6回目を迎える新撰医チバセミナー、テーマは「成功への近道?ライフハック術」です!
エキスパートによる学び方・教え方の極意、他者の心を掴むプレゼンテーションの秘訣、誰でも簡単にできるICTを用いた業務・学習効率化など、コンテンツ盛りだくさんです☺️
【日時】2019年6月2日(受付13時〜、13時30分開始、17時終了)
【場所】千葉市生涯学習センター 3F 大研修室
【参加費】 社会人(3年目以降)3000円、社会人(2年目まで)2000円、学生500円(当日支払い)
【申込】コチラのリンクよりお申込下さい(Peatix)
https://shinsenichiba-6th.peatix.com/view
【定員】 100名(先着順)
【コンテンツ】
1. 病院紹介コンペティションから学ぶ!ブランディングの極意
ヒトを引き付ける病院紹介ってどうしたら良いの?上手い病院紹介の方法って何?病院の魅力を余す事なく紹介するこのコンペティションからその極意を学びましょう!
司会:吉村健佑さん
担当:櫻庭唱子さん、根廻麻美さん、上條恵莉子さん
2. 明日から使える!プレゼンテーションの極意
主役はパワーポイントですか?それとも講演者?それとも。。。?
聴衆のココロを掴むプレゼンの極意、教えます!大人気リバイバル企画です。
講師:志賀隆さん(国際医療福祉大学救急医学)、荒木貴裕さん(津田沼中央総合病院)
3. 成功者の失敗から学ぶ!効果的な学び方/教え方
何から学べか良いのかわからない、どうやって教えたらいいんだろう、そんな疑問を解決するこのセッション。それぞれの領域で成功を収めているアノ人達の、過去の失敗談から、効果的な学び方 / 教え方について楽しく学びを深めます。講師:
・石井洋介さん(秋葉原内科saveクリニック)
・谷口俊文さん(千葉大学医学部附属病院 感染症内科)
・柴田綾子さん(淀川キリスト教病院 産婦人科)
・三澤園子さん(千葉大学医学部附属病院 脳神経内科)
司会:鋪野紀好さん、大関夏子さん
4. 診療/学習効率化に使えるおすすめアプリ ライフハック!
診療や学習効率化に使える便利なアプリがたくさんあります。インタラクティブなセッションを通じて、ライフハックを身につけましょう!
講師:横川大樹さん(千葉大学医学部附属病院 総合診療科)さん、飯野貴明さん(千葉市立青葉病院 内科)
お申込はコチラから!(Peatix)
https://shinsenichiba-6th.peatix.com/view
塩野崎淳子(シオジュン)さんからのご紹介です。
仙台で在宅訪問管理栄養士をしております、塩野崎と申します。
6月22日に仙台で行われるイベントのご紹介をさせていただきます。
せんだい医療介護福祉多職種ネットワーク「ささかまhands」主催の「MED2019仙台」が、今年も宮城野区文化センターで行われます!
今年のテーマは「相互作用×相乗効果」
1人+1人=2人ではなく、10にも100にもできる、そんな相互相乗を目指して、今年も9名のプレゼンターが赤い絨毯の上で熱い想いを語ります。
仙台、宮城には美味しい牛タンやずんだ餅、今話題の「ほや唐揚げ」など、美味しいものがたくさんあります!
沿岸部では「震災遺構」の整備も進んでおり、道路には「ここからが津波浸水」との看板がいたるところにあります。
レンタカーで沿岸部を走るだけでも学びがあります。仙台沿岸部にある、荒浜小学校の屋上に立つと、かつてはたしかにそこに「暮らし」があったのに、今は何もない景色に津波の恐ろしさを肌で感じることができます。
お近くの方も、お近くでない方も、是非いらしてください。
お申込みはホームページより事前参加登録をお願いいたします。
医用原子力技術研究振興財団様より、
第12回放射線医学オープンスクールのご案内をいただきました。
ぜひ、皆様振るってご参加ください。
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<参加者募集> 【第12回放射線医学オープンスクール】
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【見学先】 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構
量子医学・医療部門(放射線医学総合研究所)
【 内容 】 講義・見学・特別講演・懇親会
(詳細は公式サイトをご覧ください)
【お申し込み】下記公式サイトより
【公式サイト】http://www.antm.or.jp/04_talent/03.html
【特別講演】 「医療にできること・文学にできること」
医師・作家 海堂 尊 先生
【 対象 】 医療系および理工系の大学生・大学院生
【 定員 】 40名 定員に達し次第締切
【参加費】 税込 3,000円 (含 研修費・宿泊費・食費)
日 時:2019年12月8日(日)12時30分〜17時35分 *終了後に交流会あり
*受付は12時00分〜12時20分です。
参加者:研修医50 名(応募者多数の場合は、申込締め切り後、調整して決定します。ただし、定員オーバー時もオブザーバーとして参加可能です。)
*オブザーバー登録となった場合も、キャンセルがあり次第、順次ご連絡します。
指導医:オブザーバーとして参加可能です(定員30名)。
参加費:無料(交流会を含む)
2019年11月24日(日)迄
お申し込みフォームはこちらをクリックしてください。
選択セッションの結果は11月26日以降にご連絡いたします。
- 個人単位で各セッションをローテートする。
- メインセッション計4回(40分×4回) 、選択セッション(25分×2回)計2回実施する。
- メインセッション(全てローテート):病態と画像所見をイメージする呼吸音聴診、めまい診察(BPPV診察)、リウマチ専門医による手の診察、小児診察(発熱・けいれん)の4つ。
- 選択セッション(2つローテート):腹部診察、神経診察、中心静脈圧測定(JVP)、心音、呼吸音、肩関節、ER外傷など。詳細はセッション紹介参照。
- セッションの最後には、生坂政臣先生、加々美 新一郎先生、篠崎啓介先生、鋪野紀好先生らによるシンポジウムを予定しています。エキスパートがどのようにして臨床スキルをトレーニングしてきたのか、それらを向上するための方法についてディスカッションします。また、参加者の皆様との意見交換も予定しています。
12:00〜12:20 受付
12:20〜12:30 事前アンケート
12:30〜12:40 開会式、全体説明
○メインセッション(12:40-15:30)
12:40〜13:20 第1メインセッション
13:20〜14:00 第2メインセッション
休憩(10分)
14:10〜14:50 第3メインセッション
14:50〜15:30 第4メインセッション
休憩(15分)
○選択セッション(15:45-16:35)
15:45-16:10 第1選択セッション
16:10-16:35 第2選択セッション
休憩(10分)
16:45〜17:15 シンポジウム(タイトル:ジェネラリストに聞く身体診察スキル獲得の秘訣)
17:15〜17:25 事後アンケート
17:25〜17:35 閉会式、参加証授与
*終了後、同会場で交流会を予定しています。お時間が許す限りご参加ください。