4月の社会的処方研究所Factoryの募集ページになります。
今回は「認知症の孤立」をテーマに、社会的処方をみんなで考えます。
今回は新年度ということで「始まりの婦人」をテーマにもう一度ワークショップを行ってみます。認知症によって引きこもりになってしまった夫を抱えて、一緒に家にこもりがちな妻。二人に対してできる処方はあるのでしょうか?
そして今回も「つながりのワークショップ」を通じて、実際に社会的処方を疑似実践してみる!という内容で行う予定です。
これまで1度も参加していないんだけど…という方も大丈夫!
多くの方のご参加をお待ちしております。
日時:4/9(火)19時~21時
会場:暮らしの保健室(向河原)
神奈川県川崎市中原区下沼部1760 カインド玉川ビル3F
料金:500円
※プラスケア会員・オンラインコミュニティメンバー・「やくそく」のカードをお持ちの方は無料になります。お申し込み時点では有料チケットをご指定下さい(申込時のコメント欄にてお知らせいただくか、当日に会場受付でお申し出いただければ無料になります)。
出典元
アンメット・メディカル・ニーズの中でも特に需要の高い「がん」。 医薬品の開発件数のトップ3を「がん」が占めています。クオリティの高い治験の実施を実現するため、臨床開発において重要な役割を担っている臨床開発モニター(CRA)の専門性を高めることを目的に、本イベントを開催致します。東京・大阪・福岡とシリーズで、著名な治験医師から「がん」の知識を学ぶと共に、治験医師はCRAに何を求めるのかを伺います。情報交換会(懇親会)では、直接先生方と交流・ご質問頂けます。
近年の医薬品開発は、高度化、個別化が進んでおり、適切な医薬品開発を行う上で、臨床開発職の専門性向上がこれまで以上に求められています。本セミナーイベントは、日本を代表するがん専門医4名のセミナー講演を聴講することによりCRAが専門性を向上させる他、それぞれの専門医との活発的な情報交換の場としての活用できることを目指します。
第2回は、九州がんセンターから瀬戸貴司先生をお招きして、肺がん最新薬物治療などについて講演頂きます。講演会後には情報交換会を開催して活発的な交流ができる場を設ける予定です。
概要
本イベントは、臨床開発モニターがより高い専門性を身に着け、質の高い治験へと繋げることを目的に開催致します。
日時
2019年5月23日(木)
18:30 受付開始
19:00~20:00 セミナー
20:00~21:00 懇親会(情報交換会)
講師:瀬戸 貴司 先生
九州がんセンター 臨床腫瘍研究部 治験推進室 室長
会場
AQUA博多
福岡市博多区中洲5-3-8
セミナー内容
肺がん最新薬物治療、CRA に求めること 等
※製薬業界に勤めている方対象となります。一般の方は参加できません。
塩野崎淳子(シオジュン)さんからのご紹介です。
仙台で在宅訪問管理栄養士をしております、塩野崎と申します。
6月22日に仙台で行われるイベントのご紹介をさせていただきます。
せんだい医療介護福祉多職種ネットワーク「ささかまhands」主催の「MED2019仙台」が、今年も宮城野区文化センターで行われます!
今年のテーマは「相互作用×相乗効果」
1人+1人=2人ではなく、10にも100にもできる、そんな相互相乗を目指して、今年も9名のプレゼンターが赤い絨毯の上で熱い想いを語ります。
仙台、宮城には美味しい牛タンやずんだ餅、今話題の「ほや唐揚げ」など、美味しいものがたくさんあります!
沿岸部では「震災遺構」の整備も進んでおり、道路には「ここからが津波浸水」との看板がいたるところにあります。
レンタカーで沿岸部を走るだけでも学びがあります。仙台沿岸部にある、荒浜小学校の屋上に立つと、かつてはたしかにそこに「暮らし」があったのに、今は何もない景色に津波の恐ろしさを肌で感じることができます。
お近くの方も、お近くでない方も、是非いらしてください。
お申込みはホームページより事前参加登録をお願いいたします。
Med It Tech 河田茂さんからのご紹介です。
第20回 Tonomachi Cafe (参加申し込み詳細)
再生医療の常識を「破壊する」発想から生まれた技術とは?
川崎市の国際戦略拠点「キングスカイフロント」でのサイエンスカフェのご案内です。ライフサイエンス分野で注目される研究者、ベンチャー等をお招きし、そのあらましや今後の展望などについてざっくばらんに語り合うイベントです。今年に入ってお手伝いさせていただいておりましたが、今年度より正式に運営協力させていただくことになりました(プレスリリースは後日になります)。
今回7/3は、再生医療のある意味コロンブスの卵といえる研究のご紹介です。体外での細胞培養ではなく、体内に「鋳型」を埋め込むと、それに沿って組織が形成されるという「言われてみればその手があったか!」という革新的研究です。すでにPMDAの先駆け審査制度に採択され、早期の上市が期待されています。今回は研究者ご自身にご登壇いただきます。
また今回は、今後の研究に協力いただけるパートナーと出会えれば、という目的もあるそうです。設計(図面、3Dプリンタ)、製造(金属パイプ、プラスチック成形)、試験(強度試験)、機能(作製観察機器、使用判定機器)、ICタグ管理など、PMDAの認証を得るため、研究を進展できる専門家を募集しているとのこと。貴重なお話を聞くだけでなく、医療を変える革新的プロジェクトに参加できるチャンスかもしれません。
なおこのイベントはワンコイン500円で参加できるうえにお酒も出ます!(笑)ぜひぜひお気軽にご参加ください。
【第21回 Tonomachi Cafe のお知らせ】
いつもお世話になっております、Med IT Tech河田です。 弊社で運営事務局させていただいております、川崎市殿町地区のサイエンスカフェ「Tonomachi Cafe」のご案内です。 次回9月3日ははVR特集です。メディアでの露出も多いHoloeyesの谷口様をお迎えし、同社の取り組みのご紹介とともに、VRがもたらす医療の未来について語っていただきます。
川崎市近郊のテクノロジー企業の紹介では、独自の「AVR」技術を開発しているACW-DEEPの山口様から、技術概要と実用ユースケースについてお話いただきます。同社がこうしたイベントに登場するのは初めてです。
今回は会場も川崎駅徒歩1分の「K-NIC」となります。いつもと違い(苦笑)交通至便な場所で、ハコとしても広いのでどうぞお気軽にお越しくださいませ。
https://tonomachi.info/cafe/20190903-knic-early-submit/
みんなの認知症情報学会 第2回年次大会イベントページです。参加にあたっては本イベントページ「参加申込み」をご覧ください。
https://cihcd.jp/2019/
第2回年次大会のテーマは「みんなごちゃまぜで考えよう 〜ホントにできる?自立共生支援AI によるまちづくり〜」です。年次大会は、「みんなが当事者意識をはぐくむ場」を目指して、学術研究や教育、福祉、当事者支援などの「実践活動の発表の場」、そして、ポスターセッション・ランチ・懇親会を通じて参加者と介護専門家、医師、研究者や企業など「みんなが気軽に参加できる交流の場」として開催します。
2019年9月7日(土)~8日(日)@川崎です。是非ご参加ください!
下記のご応募もお待ちしております。
・ポスター発表
・企業・団体様の、広告・展示・協賛
【テーマ】
みんなごちゃまぜで考えよう
~ホントにできる?自立共生支援AIによるまちづくり~
【共同大会長】
加藤忠相(あおいけあ)、石山洸(エクサウィザーズ)
【実行委員長】
高瀬義昌(たかせクリニック)
■主催 一般社団法人みんなの認知症情報学会
■後援 川崎市、川崎商工会議所(予定)
■日時 2019年9月7日(土)・ 9月8日(日)
■会場 川崎商工会議所 KCCIホール (JR川崎駅 徒歩2分)
■参加費 8/25(日)まで事前申込価格が適用
事前申込みは参加費が安く、受付がスムーズになります。ぜひ、8月25日(日)までにお申込みください。
詳細・参加申込みはこちら→年次大会サイト https://cihcd.jp/2019/
第27回木原記念財団学術賞 受賞者記念講演会 今年は記念講演会を公開します! 木原記念財団学術賞 第27回受賞者をお招きして受賞記念講演会を行います。
講演会は日本生化学会大会の開催前日、同じ横浜での開催となります。生化学研究に携わる皆様、是非前日より横浜にお越し頂き、本講演をご聴講ください!
「オートファジーの仕組みの解明」でノーベル生理学・医学賞を受賞された、大隅良典先生からの受賞お祝いのコメント。
「佐藤健博士は一貫して細胞内メンブレントラフィックの分子機構とその内分泌代謝、発生などの高次生命機能との関わりの解明を進めている。
線虫やマウスなどの特性を生かして、多岐に亘る課題で国際的にも注目される成果を上げているこの分野のリーダーの一人である。
特に最近の線虫の受精直後からのオルガネラの動態、ミトコンドリアの母性遺伝に関する佐藤美由紀博士とのご夫妻による共同研究は、遺伝学、細胞生物学、生化学の結合による素晴らしい研究として評価される。」
開催詳細
日時:9月17日(火)15:00~18:00
場所:横浜情報文化センター6F 情文ホール (みなとみらい線日本大通駅 直結)
地図 ⇒ https://www.idec.or.jp/shisetsu/jouhou/access.php
定員:100名 ※参加無料
詳細はこちらをご確認ください。リーフレット
※当日はチケット不要です。受付でお名刺・お名前を確認させて頂きます。※
【スケジュール】
14:30 受付開始
15:00 受賞祝賀講演 疾患を防止するミトコンドリアリモデリングの分子メカニズム
~ユビキチンを介した選択と分解~
(公財)東京都医学総合研究所 プロジェクトリーダー松田憲之氏
16:00 受賞記念講演 生命誕生を支えるオルガネラリモデリングの分子メカニズム
~メンブレントラフィックによる分解と新生~
学術賞受賞者 群馬大学生体調節研究所 所長 佐藤 健 氏
17:00 レセプションー軽食懇談会ー *どなたでもご参加いただけます*
主催:公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団
担当:学術賞担当 渡部
問い合わせ先:045-502-4810
email:watanabe@kihara.or.jp
前回前々回と大好評だった山本雄士ゼミ in 岡山が2年ぶりに帰ってきます!東大医学部をご卒業後、臨床経験を経てハーバードビジネススクールに留学されたご経験を活かして、株式会社ミナケアの設立から厚労省の政策立案から学生教育まで幅広く活躍されている山本先生と、レクチャーとディスカッションを織り交ぜて、より良い医療制度について熱く議論する勉強会です。普段東京で開催されているゼミを岡山に居ながら参加できる貴重な機会です。是非奮ってご参加下さい!なお、前日19時から懇親会も予定しております。そちらも是非ご参加下さい!
日時:令和元年9月23日(月・祝) 9:00~17:30
場所:岡山大学病院 総合診療西棟5F 第13カンファレンスルーム
参加費:1000円(弁当・茶菓代)
申込み期限:9月8日(日)
申込み先:https://ssl.form-mailer.jp/fms/03f3b71b632613
※Facebookの「参加する」だけでは参加申込みしたことになりません。必ずこちらのフォームから参加登録してください。当日申込みなしの参加は出来ないイベントになっておりますことをご了承ください。
内容
9時~:ゼミの紹介と超参加型レクチャー
10時~:ハーバードビジネススクール式のケーススタディ①
12時半~:昼休み
13時半~:ハーバードビジネススクール式のケーススタディ②
16時~:スペシャルレクチャー
17時半:終了予定
※前日9月22日夜に懇親会も予定しております。
詳細についてお問合わせは、下記事務局ないし、窪 征宣 (Masataka Kubo) or 大塚 勇輝 (Yuki Otsuka) までご連絡下さい。
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主催:中四国若手医師フェデレーション・中四国若手医師フェデレーション学生部会/中四国医学生コミュニティCOMEs
共催:岡山大学GIMセンター(事務局)
協力:山本雄士ゼミ
一般社団法人医介総会 埼玉大会
「ここがヘンだよ!日本の医療・介護」
15:30 開場 16:00 開演 (19:00終了予定)
会費 1,000円
会場:大宮ソニックシティ4F 会議室1・2
先着 200名様
(事前申込必要)
予約受付サイト「こくちーず」から。
<懇親会概要>
令和元年10月19日(土)19:30開始
会費:4,000円
場所:レストランスクエア(会場より徒歩5分)
住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町 4-333-13 OLSビル1F
この3人だから聞ける、本音トーク。
2025年問題を目の前に控え、その影響を最も受 ける医療・介護業界 。
2018年度の同時改定で、最終段階への準備は整 ったとされているが、一体どこまで準備されているのか。
世界初の超高齢化社会に突入するこの日本。
私たちが知っておかなければならない事がきっと見つかるはずです。
町亜聖氏
埼玉県蕨市出身のフリーアナウンサー。
元日本テレビ社員。著書「十年介護」(小学館)
中村哲生氏
医療法人永生会 特別顧問。在宅医療界のオピニオンリーダー的存在。
著書「コップの中の医療村」(JMP選書)
高橋公一氏
医療法人社団高栄会 理事長。医学博士。日本外科学会認定外科専門医。
予約受付サイト「こくちーず」からお申し込みください。
https://www.kokuchpro.com/event/3f0aacfddf7e2ae6cc2e47cdefee9e8b/
申 込 締 切:令和元年10月12日(土)
※定員になり次第申込みを終了します
お問い合わせ先: ikaijukusoukai2019@gmail.com