全てのイベント

9月
3
第21回 Tonomachi Cafe
9月 3 @ 18:00 – 20:15

【第21回 Tonomachi Cafe のお知らせ】

いつもお世話になっております、Med IT Tech河田です。 弊社で運営事務局させていただいております、川崎市殿町地区のサイエンスカフェ「Tonomachi Cafe」のご案内です。 次回9月3日ははVR特集です。メディアでの露出も多いHoloeyesの谷口様をお迎えし、同社の取り組みのご紹介とともに、VRがもたらす医療の未来について語っていただきます。

川崎市近郊のテクノロジー企業の紹介では、独自の「AVR」技術を開発しているACW-DEEPの山口様から、技術概要と実用ユースケースについてお話いただきます。同社がこうしたイベントに登場するのは初めてです。

今回は会場も川崎駅徒歩1分の「K-NIC」となります。いつもと違い(苦笑)交通至便な場所で、ハコとしても広いのでどうぞお気軽にお越しくださいませ。

https://tonomachi.info/cafe/20190903-knic-early-submit/

 

9月
7
みんなの認知症情報学会 第2回年次大会 
9月 7 @ 09:30 – 15:45

みんなの認知症情報学会 第2回年次大会イベントページです。参加にあたっては本イベントページ「参加申込み」をご覧ください。
https://cihcd.jp/2019/

第2回年次大会のテーマは「みんなごちゃまぜで考えよう 〜ホントにできる?自立共生支援AI によるまちづくり〜」です。年次大会は、「みんなが当事者意識をはぐくむ場」を目指して、学術研究や教育、福祉、当事者支援などの「実践活動の発表の場」、そして、ポスターセッション・ランチ・懇親会を通じて参加者と介護専門家、医師、研究者や企業など「みんなが気軽に参加できる交流の場」として開催します。

2019年9月7日(土)~8日(日)@川崎です。是非ご参加ください!

下記のご応募もお待ちしております。
・ポスター発表
・企業・団体様の、広告・展示・協賛

【テーマ】
みんなごちゃまぜで考えよう
~ホントにできる?自立共生支援AIによるまちづくり~
【共同大会長】
加藤忠相(あおいけあ)、石山洸(エクサウィザーズ)
【実行委員長】
高瀬義昌(たかせクリニック)

■主催  一般社団法人みんなの認知症情報学会
■後援  川崎市、川崎商工会議所(予定)
■日時   2019年9月7日(土)・ 9月8日(日)
■会場   川崎商工会議所 KCCIホール (JR川崎駅 徒歩2分)
■参加費  8/25(日)まで事前申込価格が適用
事前申込みは参加費が安く、受付がスムーズになります。ぜひ、8月25日(日)までにお申込みください。

詳細・参加申込みはこちら→年次大会サイト https://cihcd.jp/2019/

令和時代のプライマリケア医とは~都市・地方・海外
9月 7 @ 17:00 – 19:30

今回、地域医療・プライマリケアに造詣の深い先生方をゲストにお呼びし、日本の離島での僻地医療で必要とされるプライマリケア医の姿などをお話いただきます。

▶新たな働き方に興味のある方
▶国内外の地域医療に興味のある方
ぜひお待ちしています!

●ゲスト登壇者
片岡 仁美先生
(岡山大学大学院 医師薬学総合研究科地域医療人材育成講座 教授)

笹本 浩平先生(名張市立病院総合診療科)

大塚 勇輝先生(岡山大学医学部付属病院 卒後臨床研修センター)

●対象
医師・医学生

●日時
2019年9月7日(土)16:30開場 17:00-19:30

●場所
JAE大阪オフィス
住所:大阪市北区万歳町4-12 浪速ビルディング 西館401A号室
阪急梅田駅から徒歩8分
http://jae.or.jp/about/access/

●参加費
無料

●参加方法(いずれかの方法でお願いします)
①このFBイベントページで参加ボタンを押す
②下記のフォームで申込
https://forms.gle/u7THik8EEz5vpuUA9

●共催
Antaa
島根県隠岐郡海士町

島根県隠岐郡海士町と共同企画のイベントです。

『地域体験プログラム@海士町』について
https://kazetotuchito.jp/event

9月
17
生命誕生における動物共通の分子基盤の解明を目指して 佐藤健教授 群馬大学生体調節研究所からの挑戦! 第27回木原記念財団学術賞 受賞者記念講演会 
9月 17 @ 15:00 – 18:00
生命誕生における動物共通の分子基盤の解明を目指して 佐藤健教授 群馬大学生体調節研究所からの挑戦! 第27回木原記念財団学術賞 受賞者記念講演会  @ 横浜情報文化センター6F 情文ホール 

 

生命誕生における動物共通の分子基盤の解明を目指して 佐藤健教授 群馬大学生体調節研究所からの挑戦!
第27回木原記念財団学術賞 受賞者記念講演会 今年は記念講演会を公開します!

木原記念財団学術賞 第27回受賞者をお招きして受賞記念講演会を行います。
講演会は日本生化学会大会の開催前日、同じ横浜での開催となります。生化学研究に携わる皆様、是非前日より横浜にお越し頂き、本講演をご聴講ください!

「オートファジーの仕組みの解明」でノーベル生理学・医学賞を受賞された、大隅良典先生からの受賞お祝いのコメント。
「佐藤健博士は一貫して細胞内メンブレントラフィックの分子機構とその内分泌代謝、発生などの高次生命機能との関わりの解明を進めている。
線虫やマウスなどの特性を生かして、多岐に亘る課題で国際的にも注目される成果を上げているこの分野のリーダーの一人である。
特に最近の線虫の受精直後からのオルガネラの動態、ミトコンドリアの母性遺伝に関する佐藤美由紀博士とのご夫妻による共同研究は、遺伝学、細胞生物学、生化学の結合による素晴らしい研究として評価される。」

開催詳細
日時:9月17日(火)15:00~18:00
場所:横浜情報文化センター6F 情文ホール (みなとみらい線日本大通駅 直結)
   地図 ⇒ https://www.idec.or.jp/shisetsu/jouhou/access.php
定員:100名 ※参加無料
詳細はこちらをご確認ください。リーフレット
※当日はチケット不要です。受付でお名刺・お名前を確認させて頂きます。※

【スケジュール】
14:30 受付開始
15:00 受賞祝賀講演 疾患を防止するミトコンドリアリモデリングの分子メカニズム
~ユビキチンを介した選択と分解~
(公財)東京都医学総合研究所 プロジェクトリーダー松田憲之氏
16:00 受賞記念講演 生命誕生を支えるオルガネラリモデリングの分子メカニズム
~メンブレントラフィックによる分解と新生~
学術賞受賞者 群馬大学生体調節研究所 所長 佐藤 健 氏
17:00 レセプションー軽食懇談会ー *どなたでもご参加いただけます*

主催:公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団
担当:学術賞担当 渡部
問い合わせ先:045-502-4810
email:watanabe@kihara.or.jp

9月
23
第3回 山本雄士ゼミ in 岡山
9月 23 @ 09:00 – 17:30

前回前々回と大好評だった山本雄士ゼミ in 岡山が2年ぶりに帰ってきます!東大医学部をご卒業後、臨床経験を経てハーバードビジネススクールに留学されたご経験を活かして、株式会社ミナケアの設立から厚労省の政策立案から学生教育まで幅広く活躍されている山本先生と、レクチャーとディスカッションを織り交ぜて、より良い医療制度について熱く議論する勉強会です。普段東京で開催されているゼミを岡山に居ながら参加できる貴重な機会です。是非奮ってご参加下さい!なお、前日19時から懇親会も予定しております。そちらも是非ご参加下さい!

日時:令和元年9月23日(月・祝)  9:00~17:30
場所:岡山大学病院 総合診療西棟5F 第13カンファレンスルーム
参加費:1000円(弁当・茶菓代)
申込み期限:9月8日(日)
申込み先:https://ssl.form-mailer.jp/fms/03f3b71b632613
※Facebookの「参加する」だけでは参加申込みしたことになりません。必ずこちらのフォームから参加登録してください。当日申込みなしの参加は出来ないイベントになっておりますことをご了承ください。

内容
9時~:ゼミの紹介と超参加型レクチャー
10時~:ハーバードビジネススクール式のケーススタディ①
12時半~:昼休み
13時半~:ハーバードビジネススクール式のケーススタディ②
16時~:スペシャルレクチャー
17時半:終了予定
※前日9月22日夜に懇親会も予定しております。

詳細についてお問合わせは、下記事務局ないし、窪 征宣 (Masataka Kubo) or 大塚 勇輝 (Yuki Otsuka) までご連絡下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
主催:中四国若手医師フェデレーション・中四国若手医師フェデレーション学生部会/中四国医学生コミュニティCOMEs
共催:岡山大学GIMセンター(事務局)
協力:山本雄士ゼミ

9月
30
第29回 医仁塾(大阪淀屋橋)
9月 30 @ 16:00 – 17:00

第29回医仁塾は、初めての大阪開催となります。

近年、多くの病院・診療所が業務効率化の為に自動精算機や電子カルテなどを取り入れています。
日本の高齢者数は、3,515万人であり、高齢化率は27,7%に達しました。
国民にとって医療の確保は重要です。一方で、医師の労働環境の整備は進んでいません。

医師の長時間労働の背景には、医療機関における業務や組織のマネジメントの課題、医師の需要や偏在、地域医療提供体制の機能分化・連携が不十分な地域の存在、医療介護連携などの課題が絡み合って存在すると言われています。
医師の働き方の特性を踏まえ、実態に沿った議論が必要なのです。

そこで今回、MICTコンサルティング株式会社 大西 大輔氏と株式会社エグゼメディカル高山のパネルディスカッションで参加者様と医療機関の生産性向上策について議論を深めます。
チケット申し込み

10月
12
六稜トークリレー 第176回 奥 真也さん  
10月 12 @ 14:00 – 00:00
10月は「人生100年時代」の生き方について真剣に考えたいと思います。

医療の充実〜完成で、人類はそう易々とは死なない・死ねない時代の到来を迎えようとしています。

もはや長寿は当たり前のこととなり、ただ長生きするだけではなくて、もっと前向きに、楽しく、健康な日々を送れるかどうかが重要になってきます。そのためには、わたしたちは具体的に何を心掛けて生きれば良いのでしょうか。

93期の奥先生は、東大医学部出身のドクター。放射線医学を出発点とし、さまざまな病院で長く臨床医を務めたのち、大学の研究室、海外の医学研究所、製薬会社、医療系コンサル、医療機器メーカー…と、医療を取り巻くさまざまな業界を網羅的に渡り歩いて来られました。そんな分野横断的な経歴から見えてきた「人生100年時代」のさまざまな真実、問題点などを浮き彫りにしていただきます。

なお、六稜トークリレーは同窓会の主催事業ですが、卒業生以外ももちろんWelcome!です。学生さんは無料ですので、お子さま、ご近所、お誘い合わせの上、十三までお越しください。(六稜同窓会 幹事様 ご紹介より)

※終了時間未定

10月
13
医療通訳/司法通訳 COLLAB WORKSHOP
10月 13 @ 13:00 – 16:00

医療通訳者ジュリアさん(当サイトの主催者紹介ページ参照)のワークショップです。

医療通訳、司法通訳それぞれでご活躍されている通訳人の方々、お互いを知ってみませんか?互いにクロスして活躍できれば新しい世界が見えてくる やってみようCROSSACTIVE!

10月
18
日本とオランダの産官学連携によるヘルス・イノベーション創出セミナー
10月 18 @ 14:45 – 17:30
日本とオランダの産官学連携によるヘルス・イノベーション創出セミナー @ AP大阪梅田東 (日本生命ビル5階)

日本とオランダの産官学連携によるヘルス・イノベーション創出セミナー
~デジタル技術(ロボティクス・ヘルス&コネクテッド・ヘルス)でヘルスソリューションの日蘭共創をめざす~(仮)
「同時通訳付き」

■詳細・お申込み⇒ ◆申し込み方法 ⇒ https://www.globalhealth.jp/events/1148

・日 時 : 2019年10月18日(金)  14:45~17:30
ネットワーキング(交流会含む)
・会 場 : AP大阪梅田東 (日本生命ビル5階)
〒530-0027
地 図 ⇒ https://www.tc-forum.co.jp/kansai-area/ap-umedahigashi/uo-base/
(梅田地下街が一部改装工事で通行止めになっておりますので、ご注意ください)

・主 催:在大阪オランダ王国総領事館
・共 催:グローバルヘルスイニシャティブ/大阪商工会議所
・運営協力:新産業文化創出研究所(ICIC)
・参加費 : 無料
・定 員 : 50名程度
(定員を超える場合には抽選とさせて頂きます)
・対象者 : ・健康医療福祉などの関係機関、企業、研究機関等
・デジタルルヘルス等の分野に関心のある方
・オランダ製品・技術にご関心のある方
・ビジネス交流、連携をお考えの方
・国際連携やオランダ進出や投資をお考えの方
・オランダ企業の国内誘致などをお考えの方
・関連する支援機関、地域クラスター
・その他

【内容】
オランダは世界的にも北欧と並び、福祉国家、そしてスマートシティとしても有名ですが、近年、日本と同様、財政難の中で持続的に国民の健康医療福祉サービスを維持するために、デジタルヘルスの推進に力を入れています。また、世界的な医療機器、製薬会社などライフサイエンスとヘルス産業が集中している場所のひとつです。

英国のEU離脱に向けた動きに伴い、新薬の審査などを行う欧州医薬品庁EMAが英ロンドンからオランダ・アムステルダムに移転することも決まり、関連産業がオランダに注目する環境がさらに高まっています。

こうした中、G20保険大臣会合(10月19日、20日、岡山市開催)に出席するため、オランダの政府閣僚、同行する政府機関や大学研究機関、企業などのグローバルヘルス関係機関が来日することとなりました。それに合わせて、グロ―バルヘルスイニシャティブ(GHI)では、在大阪オランダ王国総領事館と共催で、両国の企業や研究機関、投資機関、誘致や国際展開支援機関などに関わる皆様との交流と連携による新たなヘルスソリューションの共創をめざして、オープンセミナーと交流会を開催いたします。

テーマは、デジタルヘルス、特にデジタル技術や革新的なデバイスがヘルスケアと高齢者ケアの質と効率の向上にどのように貢献できるか中心に、両国の関係企業や支援機関からの発表を行います。

現在、本分野の研究や技術を持つ企業や大学、国内の地域クラスターへの誘致や日本企業のオランダ(EU)進出などに関わる日本側プレゼンテーターを募集しています。また、それぞれの発表に対してのセミナー聴講者、交流会への参加希望者も募集いたします。

本セミナーには、同時通訳が入ります。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

尚、第1部は、グローバルヘルスに関わる関係機関等限定(国際機関やNGO、国内外の政府機関、地方自治体、経済団体、業界団体、ヘルス関連クラスターやセクターなど。単体の企業や個人はご参加いただくことができません。)の会合となります。(新規でご参加いただく関係機関を募集しています。前述の対象機関の方で、第1部へのご参加を希望される方は、以下のリンクからお申込みください。)
リンク:調整中

【プログラム】
*講師や内容は、変更となる場合がございます。

14:45~ 開会のご挨拶
在大阪オランダ王国総領事館/グローバルヘルスイニシャティブ
14:50~ 歓迎の言葉
Mr. H.E. Gerard Michels, Consulate-general of the Netherlands in Osaka
14:55~ オランダ医療・支援制度とセクターの紹介
在大阪オランダ王国総領事館 エリック・ペンティンガ、タスクフォースヘルスケア
15:10 健康寿命増進とデジタル化によるスマートソリューション
~デジタル技術や革新的なデバイスがヘルスケアと高齢者ケアの質と効率の向上にどのように貢献できるか~

<プレゼンテーション1.>
「活発な健康寿命増進のための製品開発を促進するデジタルイノベーションハブ~北オランダ・ヘルシーエイジングネットワークの事例より」
Mr Bart Scheerder, グローニンゲン大学(UMCG)国際戦略&連携担当, dHealth Labダイレクター, LifeLines Biobankバイオバンキングシニアコンサルタント, ACRON (Association of Contract Research Organisations Netherlands)代表

<プレゼンテーション2.>日本企業よりプレゼンテーション(募集)

<プレゼンテーション3.>
「医療機関や専門家のマネジメントを通じてケアの質を向上させる革新的ITアプローチ~パフォーマンス評価、学習と最適化」
Ms Freda Vasse, 創設者 & CEO, Frenetti社

<プレゼンテーション4.>日本企業よりプレゼンテーション(募集)

15:50 TFHCおよび4人のプレゼンターの質疑応答、その他意見交換
16:10 ネットワーキングドリンク
17:30 終了

◆◆ 発表者を募集しています。 ◆◆

発表者2枠を募集しています。ご希望の方は、下記事務局までメールまたは電話でご連絡ください。発表時間、発表者数に限りがございますので、発表をお受けできないこともございます。ご了承の上応募ください。
segawa@icic.jp  担当:ICIC 瀬川

【オランダ・来日ミッション紹介】
●来日の目的
I. 日本のヘルスケア分野での洞察を得る。。
II.日本における医療ニーズと課題を把握する。
III.ヘルスケア産業関係者との関係を構築し、維持する。
IV.オランダの組織と日本の組織の交流・連携をはかる。
V. 様々な医療テーマと課題に関する対話を開始/継続する。

●オランダよりの来日機関、企業、大学、病院
・詳細は ⇒ https://www.globalhealth.jp/events/1148

1.112Motion社:センサー(ウェアラブル)、ユーザー(ヘルスサークル)、およびデバイス(サードパーティ)によって生成されたデータを収集、分析、および処理 し、高齢者の転倒事故、個別医療の促進などの予防に役立つデジタル「ヘルス意思決定支援」プラットフォームの開発 https://112motion.com

2.Bike Labyrinth社:インタラクティブなバーチャルバイクツアーを提供。屋外での自転車運転が難しい方にも身体を動かすことへの意欲促進とその感覚を思い出してもらう。www.bikelabyrinth.com

3.Exact Dynamics社:上肢に運動機能障害がある重度の障害者のための補助ロボット装置の製造 www.exactdynamics.nl/

4.Fontys University of Applied Sciences:オランダ最大の応用科学大学の1つで、学術的な視点で高齢化社会の管理・組織的課題に重点をおき、‘健康寿命増進’ に取り組む、様々な学士課程と修士課程がある。https://fontys.edu/

5.Frenetti社:医療専門家とその組織のための迅速な分析手段と改善戦略を含むオンライン評価を設計 www.frenetti.com

6.Health and Youth Care Inspectorate:オランダ保健福祉スポーツ省の検査官は、医療技術、医薬品、統合ケアを含む、安全で良好な医療を監督し促進する。 https://english.igj.nl

7.Hu Holding社:医療の専門知識とデジタルテクノロジーを統合して、医薬品のサービスレベルとコスト効率を改善する新しいビジネスモデルに投資し創出する http://huholding.nl

8.Innovation Quarter:社会に貢献する革新的な技術開発を支援し、起業家精神を促進、急成長が予測される企業に対して投資を行うオランダ西部の地域経済開発機関 www.innovationquarter.nl/en/

9.Invest in Holland:オランダ企業誘致局、地域経済開発機関、及び、複数の大都市で構成。新たにオランダに進出する企業のみならず、オランダですでに事業を展開している海外企業に、無料かつ機密厳守でサポートを提供。https://investinholland.com

10.Investors in Care(I.I.C.)Group:ケア分野に焦点を合わせ、「Care Shared Services Center」を通じて付加価値をもたらす革新的な企業に投資  https://iicgroup.nl/

11.Kheiron Medical Technologies社:ディープラーニングの活用し、放射線科医による早期乳癌発見を支援する人工知能 www.kheironmed.com/

12.Royal Philips社:人々の健康のため、健康的な生活と予防から診断、治療、在宅ケアまで、健康に関するすべての領域でより良い結果を実現する世界的な大手ヘルステクノロジー企業 www.philips.com/global

13.タスクフォースヘルスケア(TFHC):オランダのライフサイエンスおよび健康セクターを代表しサポートする官民プラットフォーム www.tfhc.nl

14.グローニンゲン大学医療センター(UMCG):患者ケア、医学研究とイノベーション、及び、医療研修と教育のためのオランダの大学(教育)病院 https://www.umcg.nl/EN

【お問合せ】
・在大阪オランダ王国総領事館 (商務部上級商務官 白石) TEL:06 -6484-6373 E-Mail naoko.shiraishi@minbuza.nl

・大阪商工会議所 (東) TEL:06-6944-6484
E-Mail j-azuma@osaka.cci.or.jp

・新産業文化創出研究所 (廣常・瀬川) TEL:03-5297-8200
E-Mail segawa@icic.jp

10月
19
闘魂外来&闘魂祭り
10月 19 @ 08:15 – 10月 20 @ 12:00

 #利根中央病院 医局事務  丸山 和希 さんより

10月19日(土)-20日(日)の日程で、群星沖縄臨床研修センター・徳田安春先生、昭和大学江東豊洲病院・原田拓先生、新潟大学ミャンマー感染症研究拠点・鎌田一宏先生の3名を講師に、#闘魂外来&闘魂祭りを開催いたします。

闘魂外来は医学生のみを対象とさせていただき、臨床実習が開始されている方を8名、
未開始の方は見学として4名の計12名(先着順)を募集いたします。

闘魂外来のあとは、会場をみなかみ町『猿ヶ京温泉 源泉湯の宿 千の谷』に移し、診断エラーのセッション&ワークショップを行います。

参加を希望される方は、チラシを参照のうえ、http://urx.red/TMJ6

よりお申込みください。