医用原子力技術研究振興財団様より、
第12回放射線医学オープンスクールのご案内をいただきました。
ぜひ、皆様振るってご参加ください。
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<参加者募集> 【第12回放射線医学オープンスクール】
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【見学先】 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構
量子医学・医療部門(放射線医学総合研究所)
【 内容 】 講義・見学・特別講演・懇親会
(詳細は公式サイトをご覧ください)
【お申し込み】下記公式サイトより
【公式サイト】http://www.antm.or.jp/04_talent/03.html
【特別講演】 「医療にできること・文学にできること」
医師・作家 海堂 尊 先生
【 対象 】 医療系および理工系の大学生・大学院生
【 定員 】 40名 定員に達し次第締切
【参加費】 税込 3,000円 (含 研修費・宿泊費・食費)
今回、地域医療・プライマリケアに造詣の深い先生方をゲストにお呼びし、日本の離島での僻地医療で必要とされるプライマリケア医の姿などをお話いただきます。
▶新たな働き方に興味のある方
▶国内外の地域医療に興味のある方
ぜひお待ちしています!
●ゲスト登壇者
片岡 仁美先生
(岡山大学大学院 医師薬学総合研究科地域医療人材育成講座 教授)
笹本 浩平先生(名張市立病院総合診療科)
大塚 勇輝先生(岡山大学医学部付属病院 卒後臨床研修センター)
●対象
医師・医学生
●日時
2019年9月7日(土)16:30開場 17:00-19:30
●場所
JAE大阪オフィス
住所:大阪市北区万歳町4-12 浪速ビルディング 西館401A号室
阪急梅田駅から徒歩8分
http://jae.or.jp/about/access/
●参加費
無料
●参加方法(いずれかの方法でお願いします)
①このFBイベントページで参加ボタンを押す
②下記のフォームで申込
https://forms.gle/u7THik8EEz5vpuUA9
●共催
Antaa
島根県隠岐郡海士町
島根県隠岐郡海士町と共同企画のイベントです。
『地域体験プログラム@海士町』について
https://kazetotuchito.jp/event
中部医療情報技師会の山田でございます。
以下、鈴鹿医療科学大学大学院で開催されます「医療情報基盤特別公開講義」を後援させていただきます。
奮ってご参加下さい。(下記参照)
第29回医仁塾は、初めての大阪開催となります。
近年、多くの病院・診療所が業務効率化の為に自動精算機や電子カルテなどを取り入れています。
日本の高齢者数は、3,515万人であり、高齢化率は27,7%に達しました。
国民にとって医療の確保は重要です。一方で、医師の労働環境の整備は進んでいません。
医師の長時間労働の背景には、医療機関における業務や組織のマネジメントの課題、医師の需要や偏在、地域医療提供体制の機能分化・連携が不十分な地域の存在、医療介護連携などの課題が絡み合って存在すると言われています。
医師の働き方の特性を踏まえ、実態に沿った議論が必要なのです。
そこで今回、MICTコンサルティング株式会社 大西 大輔氏と株式会社エグゼメディカル高山のパネルディスカッションで参加者様と医療機関の生産性向上策について議論を深めます。
チケット申し込み
講師
富山赤十字病院
腫瘍内科
植田 亮 先生
司会・進行
認定NPO法人 希望の会 理事長 轟 浩美氏
がん情報サイト「オンコロ」責任者 可知 健太
タイムスケジュール
14:10~15:10 植田先生による座学
15:10~15:20 休憩
15:20~16:00 会場からの質疑応答
会場
■富山県民会館 401号室 ※会場が変更になりました(変更日:7月5日)
住所:富山県富山市新総曲輪4-18
参加費
患者・家族、医療者、一般の方 : 無料
製薬企業・CRO・ヘルスケア関連企業の方 : 5,000円(領収書を発行します)
定員
60名
参加申し込み方法
以下のお申込みフォームボタンをクリックし、必要事項をご入力の上、お申込みください
共催
富山赤十字病院
認定NPO法人希望の会
がん情報サイト「オンコロ」
後援
認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構 (WJOG)
一般社団法人 全国がん患者団体連合会(全がん連)
北日本新聞
富山県
富山市
富山県医師会
富山県看護協会
富山県栄養士会
医療の充実〜完成で、人類はそう易々とは死なない・死ね
もはや長寿は当たり前のこととなり、ただ長生きするだけ
93期の奥先生は、東大医学部出身のドクター。放射線医
なお、六稜トークリレーは同窓会の主催事業ですが、卒業
※終了時間未定
医療通訳者ジュリアさん(当サイトの主催者紹介ページ参照)のワークショップです。
医療通訳、司法通訳それぞれでご活躍されている通訳人の方々、お互いを知ってみませんか?互いにクロスして活躍できれば新しい世界が見えてくる やってみようCROSSACTIVE!
日本とオランダの産官学連携によるヘルス・イノベーション創出セミナー
~デジタル技術(ロボティクス・ヘルス&コネクテッド・ヘルス)でヘルスソリューションの日蘭共創をめざす~(仮)
「同時通訳付き」
■詳細・お申込み⇒ ◆申し込み方法 ⇒ https://www.globalhealth.jp/events/1148
・日 時 : 2019年10月18日(金) 14:45~17:30
ネットワーキング(交流会含む)
・会 場 : AP大阪梅田東 (日本生命ビル5階)
〒530-0027
地 図 ⇒ https://www.tc-forum.co.jp/kansai-area/ap-umedahigashi/uo-base/
(梅田地下街が一部改装工事で通行止めになっておりますので、ご注意ください)
・主 催:在大阪オランダ王国総領事館
・共 催:グローバルヘルスイニシャティブ/大阪商工会議所
・運営協力:新産業文化創出研究所(ICIC)
・参加費 : 無料
・定 員 : 50名程度
(定員を超える場合には抽選とさせて頂きます)
・対象者 : ・健康医療福祉などの関係機関、企業、研究機関等
・デジタルルヘルス等の分野に関心のある方
・オランダ製品・技術にご関心のある方
・ビジネス交流、連携をお考えの方
・国際連携やオランダ進出や投資をお考えの方
・オランダ企業の国内誘致などをお考えの方
・関連する支援機関、地域クラスター
・その他
【内容】
オランダは世界的にも北欧と並び、福祉国家、そしてスマートシティとしても有名ですが、近年、日本と同様、財政難の中で持続的に国民の健康医療福祉サービスを維持するために、デジタルヘルスの推進に力を入れています。また、世界的な医療機器、製薬会社などライフサイエンスとヘルス産業が集中している場所のひとつです。
英国のEU離脱に向けた動きに伴い、新薬の審査などを行う欧州医薬品庁EMAが英ロンドンからオランダ・アムステルダムに移転することも決まり、関連産業がオランダに注目する環境がさらに高まっています。
こうした中、G20保険大臣会合(10月19日、20日、岡山市開催)に出席するため、オランダの政府閣僚、同行する政府機関や大学研究機関、企業などのグローバルヘルス関係機関が来日することとなりました。それに合わせて、グロ―バルヘルスイニシャティブ(GHI)では、在大阪オランダ王国総領事館と共催で、両国の企業や研究機関、投資機関、誘致や国際展開支援機関などに関わる皆様との交流と連携による新たなヘルスソリューションの共創をめざして、オープンセミナーと交流会を開催いたします。
テーマは、デジタルヘルス、特にデジタル技術や革新的なデバイスがヘルスケアと高齢者ケアの質と効率の向上にどのように貢献できるか中心に、両国の関係企業や支援機関からの発表を行います。
現在、本分野の研究や技術を持つ企業や大学、国内の地域クラスターへの誘致や日本企業のオランダ(EU)進出などに関わる日本側プレゼンテーターを募集しています。また、それぞれの発表に対してのセミナー聴講者、交流会への参加希望者も募集いたします。
本セミナーには、同時通訳が入ります。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
尚、第1部は、グローバルヘルスに関わる関係機関等限定(国際機関やNGO、国内外の政府機関、地方自治体、経済団体、業界団体、ヘルス関連クラスターやセクターなど。単体の企業や個人はご参加いただくことができません。)の会合となります。(新規でご参加いただく関係機関を募集しています。前述の対象機関の方で、第1部へのご参加を希望される方は、以下のリンクからお申込みください。)
リンク:調整中
【プログラム】
*講師や内容は、変更となる場合がございます。
14:45~ 開会のご挨拶
在大阪オランダ王国総領事館/グローバルヘルスイニシャティブ
14:50~ 歓迎の言葉
Mr. H.E. Gerard Michels, Consulate-general of the Netherlands in Osaka
14:55~ オランダ医療・支援制度とセクターの紹介
在大阪オランダ王国総領事館 エリック・ペンティンガ、タスクフォースヘルスケア
15:10 健康寿命増進とデジタル化によるスマートソリューション
~デジタル技術や革新的なデバイスがヘルスケアと高齢者ケアの質と効率の向上にどのように貢献できるか~
<プレゼンテーション1.>
「活発な健康寿命増進のための製品開発を促進するデジタルイノベーションハブ~北オランダ・ヘルシーエイジングネットワークの事例より」
Mr Bart Scheerder, グローニンゲン大学(UMCG)国際戦略&連携担当, dHealth Labダイレクター, LifeLines Biobankバイオバンキングシニアコンサルタント, ACRON (Association of Contract Research Organisations Netherlands)代表
<プレゼンテーション2.>日本企業よりプレゼンテーション(募集)
<プレゼンテーション3.>
「医療機関や専門家のマネジメントを通じてケアの質を向上させる革新的ITアプローチ~パフォーマンス評価、学習と最適化」
Ms Freda Vasse, 創設者 & CEO, Frenetti社
<プレゼンテーション4.>日本企業よりプレゼンテーション(募集)
15:50 TFHCおよび4人のプレゼンターの質疑応答、その他意見交換
16:10 ネットワーキングドリンク
17:30 終了
◆◆ 発表者を募集しています。 ◆◆
発表者2枠を募集しています。ご希望の方は、下記事務局までメールまたは電話でご連絡ください。発表時間、発表者数に限りがございますので、発表をお受けできないこともございます。ご了承の上応募ください。
segawa@icic.jp 担当:ICIC 瀬川
【オランダ・来日ミッション紹介】
●来日の目的
I. 日本のヘルスケア分野での洞察を得る。。
II.日本における医療ニーズと課題を把握する。
III.ヘルスケア産業関係者との関係を構築し、維持する。
IV.オランダの組織と日本の組織の交流・連携をはかる。
V. 様々な医療テーマと課題に関する対話を開始/継続する。
●オランダよりの来日機関、企業、大学、病院
・詳細は ⇒ https://www.globalhealth.jp/events/1148
1.112Motion社:センサー(ウェアラブル)、ユーザー(ヘルスサークル)、およびデバイス(サードパーティ)によって生成されたデータを収集、分析、および処理 し、高齢者の転倒事故、個別医療の促進などの予防に役立つデジタル「ヘルス意思決定支援」プラットフォームの開発 https://112motion.com
2.Bike Labyrinth社:インタラクティブなバーチャルバイクツアーを提供。屋外での自転車運転が難しい方にも身体を動かすことへの意欲促進とその感覚を思い出してもらう。www.bikelabyrinth.com
3.Exact Dynamics社:上肢に運動機能障害がある重度の障害者のための補助ロボット装置の製造 www.exactdynamics.nl/
4.Fontys University of Applied Sciences:オランダ最大の応用科学大学の1つで、学術的な視点で高齢化社会の管理・組織的課題に重点をおき、‘健康寿命増進’ に取り組む、様々な学士課程と修士課程がある。https://fontys.edu/
5.Frenetti社:医療専門家とその組織のための迅速な分析手段と改善戦略を含むオンライン評価を設計 www.frenetti.com
6.Health and Youth Care Inspectorate:オランダ保健福祉スポーツ省の検査官は、医療技術、医薬品、統合ケアを含む、安全で良好な医療を監督し促進する。 https://english.igj.nl
7.Hu Holding社:医療の専門知識とデジタルテクノロジーを統合して、医薬品のサービスレベルとコスト効率を改善する新しいビジネスモデルに投資し創出する http://huholding.nl
8.Innovation Quarter:社会に貢献する革新的な技術開発を支援し、起業家精神を促進、急成長が予測される企業に対して投資を行うオランダ西部の地域経済開発機関 www.innovationquarter.nl/en/
9.Invest in Holland:オランダ企業誘致局、地域経済開発機関、及び、複数の大都市で構成。新たにオランダに進出する企業のみならず、オランダですでに事業を展開している海外企業に、無料かつ機密厳守でサポートを提供。https://investinholland.com
10.Investors in Care(I.I.C.)Group:ケア分野に焦点を合わせ、「Care Shared Services Center」を通じて付加価値をもたらす革新的な企業に投資 https://iicgroup.nl/
11.Kheiron Medical Technologies社:ディープラーニングの活用し、放射線科医による早期乳癌発見を支援する人工知能 www.kheironmed.com/
12.Royal Philips社:人々の健康のため、健康的な生活と予防から診断、治療、在宅ケアまで、健康に関するすべての領域でより良い結果を実現する世界的な大手ヘルステクノロジー企業 www.philips.com/global
13.タスクフォースヘルスケア(TFHC):オランダのライフサイエンスおよび健康セクターを代表しサポートする官民プラットフォーム www.tfhc.nl
14.グローニンゲン大学医療センター(UMCG):患者ケア、医学研究とイノベーション、及び、医療研修と教育のためのオランダの大学(教育)病院 https://www.umcg.nl/EN
【お問合せ】
・在大阪オランダ王国総領事館 (商務部上級商務官 白石) TEL:06 -6484-6373 E-Mail naoko.shiraishi@minbuza.nl
・大阪商工会議所 (東) TEL:06-6944-6484
E-Mail j-azuma@osaka.cci.or.jp
・新産業文化創出研究所 (廣常・瀬川) TEL:03-5297-8200
E-Mail segawa@icic.jp
Medventではお馴染みのジュリア先生。全国でご活躍中です。日本が大好きで、医療通訳という形で貢献してくださってます。
こんにちは。大阪医療通訳アカデミー事務局です。本日は、富山で開かれるワークショップのご案内です。
(医療英会話セミナー in 富山)
申し込み:真生会富山病院 国際医療支援チーム までお願いします Tel: 0766-52-2156
お近くの方、ご検討をよろしくお願いいたします。
【inochi Gakusei Mirai Forum 2019× mini WAKAZO Pavilion】
大阪大学医学部医学科1回生の相良壮馬と申します。
僕の所属するinochi学生プロジェクトでは、毎年このフォーラムを開催しているのですが、今年は特別講演で【キングコング西野氏】をお呼びしております!!!
キングコング西野氏もこのフォーラムの大きな目玉なのですが、医療系イベントに興味のある皆様には、是非「第一部」を見ていただきたいです。
「70,000」この数字、なんだと思いますか?実はこれ、日本で1年間に心臓突然死で亡くなっている方の数なんです。それなのにAEDの使用率はたったの4.7%しかない…
これは言わずもがな、大きな問題です。
私たち大学生と高校生・高専生たちは、6月からの約4ヶ月間【心臓突然死を減らす】ために本気で課題解決を行なってきました。
その中で出てきた案は、手前味噌ながら質の高いものばかり。
出てきた案の1例をご紹介しましょう!
「服を脱がすことに抵抗があるため、女性へのAED使用率が低いこと」に着目した女子高生4人組チームがあります。
このチームは服を脱がせても周りに裸が見えないようなシートをつくりました。
この取り組みが評価され、【Yahoo!ニュースにも掲載】、【関西テレビで10分間の特集】が組まれ【石原良純氏からもコメント】をいただきました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl…
このレベルのアイデアが当日7個も発表されます!様々な視点から考え出された解決策にワクワクしてきませんか??
まさに「キングコング西野氏もかすんでしまうような」プランばかりです。
当日是非お越し下さい!
本来なら観覧料が必要になってきますが、【僕にメッセンジャーを送っていただければ特別無料招待】させていただきます!!!
ご連絡お待ちしております!
■日時:2019年11月24日(日)
■場所:堂島リバーフォーラム(大阪)