※16時開場 終わりの時間は未定です。
回を重ねるごとに参加人数が増えてきいてるかも。今回はヤンデル先生をお迎えして
一般人に向けて優しく語ってくださいます。真夏の北海道でぜひ。
(SNS医療のカタチTwitter公式より)
【NEW!】第3回の #SNS医療のカタチ は、札幌!
2019年8月11日(日)16時会場です。
ヤンデル先生(@Dr_yandel )を特別ゲストにお迎えいたします。
一般の方向けの公開講座です(参加無料、申込不要)。
ふるってご参加ください
。
【第21回 Tonomachi Cafe のお知らせ】
いつもお世話になっております、Med IT Tech河田です。 弊社で運営事務局させていただいております、川崎市殿町地区のサイエンスカフェ「Tonomachi Cafe」のご案内です。 次回9月3日ははVR特集です。メディアでの露出も多いHoloeyesの谷口様をお迎えし、同社の取り組みのご紹介とともに、VRがもたらす医療の未来について語っていただきます。
川崎市近郊のテクノロジー企業の紹介では、独自の「AVR」技術を開発しているACW-DEEPの山口様から、技術概要と実用ユースケースについてお話いただきます。同社がこうしたイベントに登場するのは初めてです。
今回は会場も川崎駅徒歩1分の「K-NIC」となります。いつもと違い(苦笑)交通至便な場所で、ハコとしても広いのでどうぞお気軽にお越しくださいませ。
https://tonomachi.info/cafe/20190903-knic-early-submit/
みんなの認知症情報学会 第2回年次大会イベントページです。参加にあたっては本イベントページ「参加申込み」をご覧ください。
https://cihcd.jp/2019/
第2回年次大会のテーマは「みんなごちゃまぜで考えよう 〜ホントにできる?自立共生支援AI によるまちづくり〜」です。年次大会は、「みんなが当事者意識をはぐくむ場」を目指して、学術研究や教育、福祉、当事者支援などの「実践活動の発表の場」、そして、ポスターセッション・ランチ・懇親会を通じて参加者と介護専門家、医師、研究者や企業など「みんなが気軽に参加できる交流の場」として開催します。
2019年9月7日(土)~8日(日)@川崎です。是非ご参加ください!
下記のご応募もお待ちしております。
・ポスター発表
・企業・団体様の、広告・展示・協賛
【テーマ】
みんなごちゃまぜで考えよう
~ホントにできる?自立共生支援AIによるまちづくり~
【共同大会長】
加藤忠相(あおいけあ)、石山洸(エクサウィザーズ)
【実行委員長】
高瀬義昌(たかせクリニック)
■主催 一般社団法人みんなの認知症情報学会
■後援 川崎市、川崎商工会議所(予定)
■日時 2019年9月7日(土)・ 9月8日(日)
■会場 川崎商工会議所 KCCIホール (JR川崎駅 徒歩2分)
■参加費 8/25(日)まで事前申込価格が適用
事前申込みは参加費が安く、受付がスムーズになります。ぜひ、8月25日(日)までにお申込みください。
詳細・参加申込みはこちら→年次大会サイト https://cihcd.jp/2019/
今回、地域医療・プライマリケアに造詣の深い先生方をゲストにお呼びし、日本の離島での僻地医療で必要とされるプライマリケア医の姿などをお話いただきます。
▶新たな働き方に興味のある方
▶国内外の地域医療に興味のある方
ぜひお待ちしています!
●ゲスト登壇者
片岡 仁美先生
(岡山大学大学院 医師薬学総合研究科地域医療人材育成講座 教授)
笹本 浩平先生(名張市立病院総合診療科)
大塚 勇輝先生(岡山大学医学部付属病院 卒後臨床研修センター)
●対象
医師・医学生
●日時
2019年9月7日(土)16:30開場 17:00-19:30
●場所
JAE大阪オフィス
住所:大阪市北区万歳町4-12 浪速ビルディング 西館401A号室
阪急梅田駅から徒歩8分
http://jae.or.jp/about/access/
●参加費
無料
●参加方法(いずれかの方法でお願いします)
①このFBイベントページで参加ボタンを押す
②下記のフォームで申込
https://forms.gle/u7THik8EEz5vpuUA9
●共催
Antaa
島根県隠岐郡海士町
島根県隠岐郡海士町と共同企画のイベントです。
『地域体験プログラム@海士町』について
https://kazetotuchito.jp/event
中部医療情報技師会の山田でございます。
以下、鈴鹿医療科学大学大学院で開催されます「医療情報基盤特別公開講義」を後援させていただきます。
奮ってご参加下さい。(下記参照)
第27回木原記念財団学術賞 受賞者記念講演会 今年は記念講演会を公開します! 木原記念財団学術賞 第27回受賞者をお招きして受賞記念講演会を行います。
講演会は日本生化学会大会の開催前日、同じ横浜での開催となります。生化学研究に携わる皆様、是非前日より横浜にお越し頂き、本講演をご聴講ください!
「オートファジーの仕組みの解明」でノーベル生理学・医学賞を受賞された、大隅良典先生からの受賞お祝いのコメント。
「佐藤健博士は一貫して細胞内メンブレントラフィックの分子機構とその内分泌代謝、発生などの高次生命機能との関わりの解明を進めている。
線虫やマウスなどの特性を生かして、多岐に亘る課題で国際的にも注目される成果を上げているこの分野のリーダーの一人である。
特に最近の線虫の受精直後からのオルガネラの動態、ミトコンドリアの母性遺伝に関する佐藤美由紀博士とのご夫妻による共同研究は、遺伝学、細胞生物学、生化学の結合による素晴らしい研究として評価される。」
開催詳細
日時:9月17日(火)15:00~18:00
場所:横浜情報文化センター6F 情文ホール (みなとみらい線日本大通駅 直結)
地図 ⇒ https://www.idec.or.jp/shisetsu/jouhou/access.php
定員:100名 ※参加無料
詳細はこちらをご確認ください。リーフレット
※当日はチケット不要です。受付でお名刺・お名前を確認させて頂きます。※
【スケジュール】
14:30 受付開始
15:00 受賞祝賀講演 疾患を防止するミトコンドリアリモデリングの分子メカニズム
~ユビキチンを介した選択と分解~
(公財)東京都医学総合研究所 プロジェクトリーダー松田憲之氏
16:00 受賞記念講演 生命誕生を支えるオルガネラリモデリングの分子メカニズム
~メンブレントラフィックによる分解と新生~
学術賞受賞者 群馬大学生体調節研究所 所長 佐藤 健 氏
17:00 レセプションー軽食懇談会ー *どなたでもご参加いただけます*
主催:公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団
担当:学術賞担当 渡部
問い合わせ先:045-502-4810
email:watanabe@kihara.or.jp
第29回医仁塾は、初めての大阪開催となります。
近年、多くの病院・診療所が業務効率化の為に自動精算機や電子カルテなどを取り入れています。
日本の高齢者数は、3,515万人であり、高齢化率は27,7%に達しました。
国民にとって医療の確保は重要です。一方で、医師の労働環境の整備は進んでいません。
医師の長時間労働の背景には、医療機関における業務や組織のマネジメントの課題、医師の需要や偏在、地域医療提供体制の機能分化・連携が不十分な地域の存在、医療介護連携などの課題が絡み合って存在すると言われています。
医師の働き方の特性を踏まえ、実態に沿った議論が必要なのです。
そこで今回、MICTコンサルティング株式会社 大西 大輔氏と株式会社エグゼメディカル高山のパネルディスカッションで参加者様と医療機関の生産性向上策について議論を深めます。
チケット申し込み
講師
富山赤十字病院
腫瘍内科
植田 亮 先生
司会・進行
認定NPO法人 希望の会 理事長 轟 浩美氏
がん情報サイト「オンコロ」責任者 可知 健太
タイムスケジュール
14:10~15:10 植田先生による座学
15:10~15:20 休憩
15:20~16:00 会場からの質疑応答
会場
■富山県民会館 401号室 ※会場が変更になりました(変更日:7月5日)
住所:富山県富山市新総曲輪4-18
参加費
患者・家族、医療者、一般の方 : 無料
製薬企業・CRO・ヘルスケア関連企業の方 : 5,000円(領収書を発行します)
定員
60名
参加申し込み方法
以下のお申込みフォームボタンをクリックし、必要事項をご入力の上、お申込みください
共催
富山赤十字病院
認定NPO法人希望の会
がん情報サイト「オンコロ」
後援
認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構 (WJOG)
一般社団法人 全国がん患者団体連合会(全がん連)
北日本新聞
富山県
富山市
富山県医師会
富山県看護協会
富山県栄養士会
医療の充実〜完成で、人類はそう易々とは死なない・死ね
もはや長寿は当たり前のこととなり、ただ長生きするだけ
93期の奥先生は、東大医学部出身のドクター。放射線医
なお、六稜トークリレーは同窓会の主催事業ですが、卒業
※終了時間未定