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8月
2
Femtechは女性の救世主になるのか?
8月 2 @ 19:00 – 21:00
Femtechは女性の救世主になるのか? @ 株式会社メディアジーン

※イベントにご参加される方はチケットを事前にご購入ください。
https://femtech-vol1.peatix.com/

2025年までに500億ドル規模にまで成長すると言われている、Femtech市場
– 次なる成長市場として注目されている、Femtechはどのように私たち女性をサポートしているのでしょうか?

今回、健康やカラダについては全員異なるからこそ、今、改めて女性ホルモンの一生について知り、自分の立ち位置を認識したことでFemtechを始めとするソリューションの選択肢があることを知ってもらい、最終的に自分に合うソリューションを見つけてもらうヒントの場として、Vol.1 & Vol.2と2回にわたり展開します。

Vol1 – カラダ x テクノロジー
ティースプーン一杯分しか作られない女性ホルモン。幼少期〜成熟期〜更年期と女性は自身の女性ホルモンと人生の約半分(約40年間)付き合う必要があります。しかし、ホルモンと照らし合わせた自分の立ち位置を理解している方はとても少ない状態です。
今回、Vol.1 – カラダ x テクノロジーでは、女性ホルモンの一生について改めて知るだけでなく、それぞれのホルモンステージ上にある今日のFemtechソリューションを紹介します。また、テクノロジーがどのように女性特有なウェルネスの課題に対してサポートしているのか?ディスカッションを展開します。

<セッション内容>
▼第一部 / 女とホルモンとFemtech – ティースプーン一杯に踊らされる人生

丸の内の森レディースクリニック
産婦人科女医 医学博士・性科学者
宋美玄先生
https://ameblo.jp/son-mihyon/
https://www.moricli.jp/

1-10 Inc. |新規事業担当(WITI Japanメンバー)
モデレーター : 中間じゅん氏
https://www.1-10.com/

▼第二部 / 女性特有のウェルネス課題はどのようにテクノロジーが解決しているのか?またはしていないのか?

自宅で簡単に母乳の栄養状態を確認できる次世代サービス「Bonyu Check」
Bonyu Lab. | 代表取締役
荻野みどり氏
http://bonyu.me

スマホで気軽にできる精子セルフチェック「Seem」
株式会社リクルートライフスタイル 事業開発ユニット プロデューサー
入澤諒氏
https://seem.life/

基礎体温ウェアラブルデバイスと女性専用の体調管理サービス「picot」
HERBIO | 代表取締役
田中彩諭理氏
https://herbio.co.jp/

ビタミン | CEO
モデレーター : 高松裕美氏
https://vitamin-inc.jp/

<イベント概要>
日時:2019年8月2日(金)19:00 – 21:00
会場:メディアジーン社内、イベントスペース
住所:東京都渋谷区円山町23番2号 アレトゥーサ渋谷3F
参加者数:50名限定(定員に達した場合には申込みを締め切らせていただくこともございます)
参加費:1,000円(Vol.1、Vol.2まとめ買いの場合は2,000円)
本イベントはMASHING UPとWITI – Women In Technology Internationalでの共催開催です。

※お子様連れのご参加も可能です!

また、Vol.2は8月23日(金)に「生理、妊活、子育て、セクシャルウェルネス、更年期 – インサイトとソリューション」と題しワークショップを展開します。

※Facebookイベントページの「参加予定」ではお申し込み完了となりませんのでご注意ください。

<MASHING UPとは>
MASHING UPは女性目線で考えるダイバーシティ推進のプロジェクトです。
年に一度開催されるカンファレンスをはじめとするイベントや、オンラインメディア、コミュニティを通じて、働く女性同士をはじめ、性別、業種、世代、国籍を超えた人々を有機的につないでいきます。また、私たちはこの活動を通じて、個人や企業にアプローチし、多彩なバックグラウンドを持つ人々がそれぞれに尊重しあえる社会の実現を目指します。また、女性エンパワメント、ジェンダー平等をはじめ、持続可能な開発目標に賛同する人々をサポートし、真にインクルーシブな社会づくりに貢献していきたいと考えています。
MASHING UPオンラインメディアはこちら
https://www.mashingup.jp/
MASHING UPカンファレンスの情報はこちら
https://mashing-up.mediagene.co.jp/

<WITIについて>
WITI – Women In Technology International – WITIはライフステージに応じて様々な選択肢が選べる時代のプラットフォームとなるために、イベント活動を通じて女性のサポートをしています。
Women In Technology Internationalは米国ロサンゼルスに本拠のある女性活躍支援の非営利団体です。通称WITI (ウィティ)の日本支部は2016年9月に立ち上がりました。テクノロジーを活用することで生まれる女性活躍を視点に、様々なイベント活動を行っています。
運営メンバーはボランティアで成り立っています。
https://www.witi.com/networks/japan/

8月
3
AYA TEAM 育成プログラム
8月 3 @ 13:00 – 17:00

詳細 申し込み方法 ayacanresearch@gmail.com

8月
8
聴診器デジタルユニットと電子情報医学会創設発表 経産省 江崎禎英氏登壇決定
8月 8 @ 16:00 – 17:45
聴診器デジタルユニットと電子情報医学会創設発表 経産省 江崎禎英氏登壇決定 @ kudan house

株式会社シェアメディカル 代表 峯 啓真

聴診器デジタル化ユニット「ハミングバード」や、医療用メッセージングサービス「メディライン」を手がける医療ベンチャー、株式会社シェアメディカルは、8月8日(木)16時より九段下のkudan houseにて聴診器デジタル化ユニットならびに電子情報医学会創設の発表を行います。
また、シェアメディカルの協力会社で『新産業共創スタジオ』を運営するSUNDRED株式会社より、聴診機をトリガーとした新産業の創造についても発表、さらに、経産省から江崎政策統括調整官をお招きしパネルディスカッションを行います。200年ぶりに進化を遂げる聴診器と医療業界のデジタル化構想について産官学の垣根を超えたプロジェクトをスタートします。

15:30 受付開始
16:00-17:45 発表会(戦略発表、パネルディスカッション、質疑&実機体験)

8月
15
日本の医療制度の歴史~明治から終戦まで
8月 15 @ 19:00 – 21:00
日本の医療制度の歴史~明治から終戦まで @ 北とぴあ 901会議室

溝口博重氏(医桜)代表よりご紹介

【聴講者、大募集】
来週15日、北とぴあで「日本の医療制度の歴史~明治から終戦まで」をやります。
それなりに面白いんじゃないかと思います。

終戦直前とか、もう、意味わからないですが。
なんとなく、スライド画像見てもらえれば、イメージできる部分もあります。

8月
21
第37回地域包括ケアをしっかり勉強する会 ~製薬会社と地域包括ケア~ 同時開催:ともちゃん、大生誕祭!!
8月 21 @ 19:15 – 21:00
第37回地域包括ケアをしっかり勉強する会 ~製薬会社と地域包括ケア~ 同時開催:ともちゃん、大生誕祭!! @ 北とぴあ802会議室

第37回地域包括ケアをしっかり勉強する会 ~製薬会社と地域包括ケア~ 同時開催:ともちゃん、大生誕祭!!

8月のテーマは医薬品産業イノベーション。
月一定例で実施している医薬品産業イノベーション研究会(https://healthcareinnovationlab.wordpress.com/)の代表として、製薬企業が地域包括ケアシステムの中でどのような考えていくべきかを、当会の幹事である吉田 智美がズバッとビシッと切り込みます。

薬というのは、医療において、昔からずっと一緒にいます。
漢方医という形で、日本では奈良時代から存在していますし、「唐の薬」はないと困る、といった文章が残っているように、医療において、薬が非常に重視されてきました。
また鎌倉時代でも「今の医師は患者を診ずに、くすりだけ売っていてけしからん」と吉田兼好が書いているように、やっぱり薬です。

また江戸時代では、医は仁術という考え方もあり、医療費はとらず、薬代という形で患者から謝礼をもらっていた、など、医療と薬はとても密接にかかわってきました。

明治維新後、医療制度の西洋化にともない、医師は医師、薬剤師は薬剤師と医薬分業が進められましたが、いまいち進まず、1990年代まで事実上、医薬品は医師の管轄として考えられてきました。

で。

今回は、そのような医薬品が地域包括ケアと何の関係があるの?という話をしていただきます。

また当時は、吉田智美さんのご生誕記念日という事ですので、祝賀会を終了後に厳かに開催予定です。
是非、こちらにも参加いただけますと幸いです。

テーマ:医薬品産業と地域包括ケア
講 師:吉田 智美(Health Communication Facilitator)
日 時:2019年8月21日(水)19:15~
場 所:北とぴあ
会 費:500円(+知的好奇心と笑顔)
人 数:40名

《講師紹介》
吉田 智美(当勉強会五大幹事の一人)
Health Communication Facilitator®
Social Business Producer

愛知県名古屋市生まれ。中京大学体育学部健康教育学科卒、立教大学ビジネスデザイン研究科でMBAを取得。

医療用具の営業、MRを合わせて営業職を10年経験したのち、CSO(医薬品営業マーケティング受託企業)社内で企画、IT、人材育成の仕事を経て、2015 年に退職。以後は医療・健康に関連するあらゆるコミュニケーションの場における理解の促進や問題解決を助けることを仕事としている。また社会的な活動を応援し、持続可能な組織へと成長するためのサポート、企画プロデュースを行っている。

主催 特定非営利活動法人 医桜

8月
23
【第44回 大腸がん】がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019
8月 23 @ 19:00 – 20:30

オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー

原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。

がんの患者さん、ご家族、ご友人、医療機関スタッフ、現場の声を聞きたい製薬企業の皆さんなど、どなたでもご参加いただけます。

開催スケジュール

【第44回】大腸がん

8月23日(金)
19:00~20:30

国立がん研究センター東病院 消化管内科
吉野 孝之 先生

申し込みフォーム2

注意事項

・各回事前申し込みが必要です。
・定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
・締め切りになった時点で、上記各月の「申し込みフォーム」ボタンは閉じさせていただきます

出典元:

https://oncolo.jp/event/omce20190823

Femtechは女性の救世主になるのか Vol.2
8月 23 @ 19:00 – 21:00

【イベント告知】‬
‪以前、こちらのグループでご案内いただいたイベントの第2弾を開催いたします。‬
‪女性の健康課題をテーマに、ワークショップを行います。‬
宋 美玄‪先生にもまたゲストで来ていただきます。よろしければご参加ください。‬
https://www.facebook.com/events/435315560651323/?ti=icl

Femtech(フェムテック)※テクノロジーを駆使して女性の健康に関する問題の解決を目指すサービス分野のこと(コトバンクより引用)

 

8月
24
国立国際医療研究センター医療通訳養成研修 2019
8月 24 @ 00:00 – 9月 1 @ 00:00

国立国際医療研究センター 医療通訳研修2019

みなさま 医療通訳養成研修の開催希望がたくさん寄せられているため、今年度も開催することになりました。次年度当院で開催するかは未定です。 スカラシップ枠も受付を開始しています。ベトナム語、ネパール語、ミャンマ−語のニーズが新宿では多いため、N1またはN1をとろうと勉強しているレベルの人を想定して受講料免除枠を数名設けています。お知り合いで希望の方がいましたらご案内ください。 医療通訳の技能認定試験を希望される方の受講問い合わせが増えています。この研修の修了によって受験資格が得られます。(堀 成美さんからのご紹介)

病院マーケティングサミットJAPAN
8月 24 @ 09:00 – 18:00
病院マーケティングサミットJAPAN @ 神田明神ホール

8/24のサミット開催まで丁度あと1ヶ月!
ここのところ毎週のように更新されていたプログラムも遂に最終確定しました。
直前まで更新し続けることになった主な理由は、次々と登壇者を追加した竹田のせいですが、おかげさまで渾身の「欲張りプログラム」になったと自負しています。

病院マーケティングサミットJAPAN理事
竹田陽介、松本卓、小山晃英

<病院マーケティングサミットJAPAN2019>
日程:2019年8月24日(土)
会場:神田明神ホール
URL:https://hospital-marketing.jp/program/

9月
3
第21回 Tonomachi Cafe
9月 3 @ 18:00 – 20:15

【第21回 Tonomachi Cafe のお知らせ】

いつもお世話になっております、Med IT Tech河田です。 弊社で運営事務局させていただいております、川崎市殿町地区のサイエンスカフェ「Tonomachi Cafe」のご案内です。 次回9月3日ははVR特集です。メディアでの露出も多いHoloeyesの谷口様をお迎えし、同社の取り組みのご紹介とともに、VRがもたらす医療の未来について語っていただきます。

川崎市近郊のテクノロジー企業の紹介では、独自の「AVR」技術を開発しているACW-DEEPの山口様から、技術概要と実用ユースケースについてお話いただきます。同社がこうしたイベントに登場するのは初めてです。

今回は会場も川崎駅徒歩1分の「K-NIC」となります。いつもと違い(苦笑)交通至便な場所で、ハコとしても広いのでどうぞお気軽にお越しくださいませ。

https://tonomachi.info/cafe/20190903-knic-early-submit/