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7月
26
【第43回 食道がん】がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019
7月 26 @ 19:00 – 20:30

オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー

原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。

がんの患者さん、ご家族、ご友人、医療機関スタッフ、現場の声を聞きたい製薬企業の皆さんなど、どなたでもご参加いただけます。

開催スケジュール

【第43回】食道がん

7月26日(金)
19:00~20:30

国立がん研究センター中央病院 消化管内科
加藤 健 先生

申し込みフォーム2

注意事項

・各回事前申し込みが必要です。
・定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
・締め切りになった時点で、上記各月の「申し込みフォーム」ボタンは閉じさせていただきます。

情報元:

https://oncolo.jp/event/omce20190726

7月
28
本当の摂食嚥下臨床を学ぶ〜現代の摂食嚥下診療への提言〜
7月 28 @ 12:00 – 16:00
本当の摂食嚥下臨床を学ぶ〜現代の摂食嚥下診療への提言〜

本当の摂食嚥下臨床を学ぶ〜現代の摂食嚥下診療への提言〜

完全側臥位法の発案者である福村直毅先生が混沌とした摂食嚥下臨床をわかりやすく、かつ体系的に講演して下さいます。初めて摂食嚥下を学ぶ方から長年摂食嚥下に携わっている方まで幅広くご参加いただける講座です。

この講座を通して、一人でも多くの摂食嚥下障害で悩む患者様を救って欲しいという願いから福村先生が快く引き受けていただきました。皆様のご参加お待ちしております。なお、会場の都合上、人数に限りがございますので、早めのお申し込みをお願い致します。

【講師】
社会医療法人健和会 健和会病院
リハビリセンター長 医師
福村 直毅 先生

【セミナー実施概要】
日時:7月28日(日)12時〜16時(受付開始11時40分)
場所:六本木グランドタワー 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目2−1
(場所は公開されていない会議室のため申込者にご案内します)
定員:先着30名
参加費:10,000円(JAPPAメンバー価格 8,000円)
対象:全職種

J-APPAメンバーの方はこちらからどうぞ!
https://j-appa.or.jp/seminar/seminar190701/

J-APPAメンバー特別価格には登録が必要です
メンバー登録がお済みでない方は下記からどうぞ。
https://j-appa.or.jp/member-entry/

※上記よりお申し込みいただき事前に指定口座に入金が確認されたら申し込み確定となります。
※入金確認後、申し込み確定したらキャンセル・返金はできませんのでご注意ください。

第8回ジャムズネット東京講演会 「災害医療」
7月 28 @ 14:00 – 16:30
7月28日(日)に早稲田大学で定例講演会を実施いたします。

NY、カナダ、アジア、ドイツ等、世界中に広がるジャムズネットのネットワーク(参加メンバーは約500人)が生かされ、これ以上はない素晴らしい講師陣に講演いただけることになりました。

テーマは、「災害医療」です。本年のラグビー・ワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、常に準備が必要な自然災害を前に、是非、皆様ご参集いただければ幸いです。

※外務省、日本医師会、日本渡航医学会、NPO国際人をめざす会様から正式に後援名義をいただいております。

日時:7月28日(日)14時〜16時半
場所:早稲田大学9号館
東京都新宿区西早稲田1丁目1−4
https://goo.gl/maps/NwAU7AHJpaG9neHJ6
参加費:会員無料/一般1000円/学生500円
*17時〜18時半 懇親会(別途参加費2000円)
お申込み:https://www.jamsnettokyo.org/subscription

 

7月
31
一般社団法人がんの保障研究会セミナー「医師と考える」~医師のホンネ・患者のホンネ
7月 31 @ 18:30 – 21:00
一般社団法人がんの保障研究会セミナー「医師と考える」~医師のホンネ・患者のホンネ @ 日比谷図書文化館
吉田智美さんからのご紹介
一般社団法人がんの保障研究会セミナーのご案内です。
講師は医師でもあり、がん経験者でもある埼玉県立がんセンターの横田治重医師お招きし、テーマはがんを経験した「医師と考える」~医師のホンネ・患者のホンネです。
日々の医療現場では、医師が患者の対応に困る場面、患者とその家族は意思決定に悩む時があると言われています。その状況になった場合皆さんは何を基準にしますか?
お互いに安心して治療を受けるために何が必要なのか?がん治療に興味のある方が知っておきたい情報を一緒に考えます。
横田治重先生の講演後は、横田先生を交えてワークショップでみんなで学ぼう「インフォームドコンセント理解する」を行います。
講師 横田治重医師
埼玉県立がんセンター副病院長
地域連携・相談支援センター長
日時:2019年7月31日水曜日 18:30〜21:00
場所:日比谷図書文化館 東京都千代田区日比谷公園1-4

参加費:3000円
8月
2
Femtechは女性の救世主になるのか?
8月 2 @ 19:00 – 21:00
Femtechは女性の救世主になるのか? @ 株式会社メディアジーン

※イベントにご参加される方はチケットを事前にご購入ください。
https://femtech-vol1.peatix.com/

2025年までに500億ドル規模にまで成長すると言われている、Femtech市場
– 次なる成長市場として注目されている、Femtechはどのように私たち女性をサポートしているのでしょうか?

今回、健康やカラダについては全員異なるからこそ、今、改めて女性ホルモンの一生について知り、自分の立ち位置を認識したことでFemtechを始めとするソリューションの選択肢があることを知ってもらい、最終的に自分に合うソリューションを見つけてもらうヒントの場として、Vol.1 & Vol.2と2回にわたり展開します。

Vol1 – カラダ x テクノロジー
ティースプーン一杯分しか作られない女性ホルモン。幼少期〜成熟期〜更年期と女性は自身の女性ホルモンと人生の約半分(約40年間)付き合う必要があります。しかし、ホルモンと照らし合わせた自分の立ち位置を理解している方はとても少ない状態です。
今回、Vol.1 – カラダ x テクノロジーでは、女性ホルモンの一生について改めて知るだけでなく、それぞれのホルモンステージ上にある今日のFemtechソリューションを紹介します。また、テクノロジーがどのように女性特有なウェルネスの課題に対してサポートしているのか?ディスカッションを展開します。

<セッション内容>
▼第一部 / 女とホルモンとFemtech – ティースプーン一杯に踊らされる人生

丸の内の森レディースクリニック
産婦人科女医 医学博士・性科学者
宋美玄先生
https://ameblo.jp/son-mihyon/
https://www.moricli.jp/

1-10 Inc. |新規事業担当(WITI Japanメンバー)
モデレーター : 中間じゅん氏
https://www.1-10.com/

▼第二部 / 女性特有のウェルネス課題はどのようにテクノロジーが解決しているのか?またはしていないのか?

自宅で簡単に母乳の栄養状態を確認できる次世代サービス「Bonyu Check」
Bonyu Lab. | 代表取締役
荻野みどり氏
http://bonyu.me

スマホで気軽にできる精子セルフチェック「Seem」
株式会社リクルートライフスタイル 事業開発ユニット プロデューサー
入澤諒氏
https://seem.life/

基礎体温ウェアラブルデバイスと女性専用の体調管理サービス「picot」
HERBIO | 代表取締役
田中彩諭理氏
https://herbio.co.jp/

ビタミン | CEO
モデレーター : 高松裕美氏
https://vitamin-inc.jp/

<イベント概要>
日時:2019年8月2日(金)19:00 – 21:00
会場:メディアジーン社内、イベントスペース
住所:東京都渋谷区円山町23番2号 アレトゥーサ渋谷3F
参加者数:50名限定(定員に達した場合には申込みを締め切らせていただくこともございます)
参加費:1,000円(Vol.1、Vol.2まとめ買いの場合は2,000円)
本イベントはMASHING UPとWITI – Women In Technology Internationalでの共催開催です。

※お子様連れのご参加も可能です!

また、Vol.2は8月23日(金)に「生理、妊活、子育て、セクシャルウェルネス、更年期 – インサイトとソリューション」と題しワークショップを展開します。

※Facebookイベントページの「参加予定」ではお申し込み完了となりませんのでご注意ください。

<MASHING UPとは>
MASHING UPは女性目線で考えるダイバーシティ推進のプロジェクトです。
年に一度開催されるカンファレンスをはじめとするイベントや、オンラインメディア、コミュニティを通じて、働く女性同士をはじめ、性別、業種、世代、国籍を超えた人々を有機的につないでいきます。また、私たちはこの活動を通じて、個人や企業にアプローチし、多彩なバックグラウンドを持つ人々がそれぞれに尊重しあえる社会の実現を目指します。また、女性エンパワメント、ジェンダー平等をはじめ、持続可能な開発目標に賛同する人々をサポートし、真にインクルーシブな社会づくりに貢献していきたいと考えています。
MASHING UPオンラインメディアはこちら
https://www.mashingup.jp/
MASHING UPカンファレンスの情報はこちら
https://mashing-up.mediagene.co.jp/

<WITIについて>
WITI – Women In Technology International – WITIはライフステージに応じて様々な選択肢が選べる時代のプラットフォームとなるために、イベント活動を通じて女性のサポートをしています。
Women In Technology Internationalは米国ロサンゼルスに本拠のある女性活躍支援の非営利団体です。通称WITI (ウィティ)の日本支部は2016年9月に立ち上がりました。テクノロジーを活用することで生まれる女性活躍を視点に、様々なイベント活動を行っています。
運営メンバーはボランティアで成り立っています。
https://www.witi.com/networks/japan/

8月
3
AYA TEAM 育成プログラム
8月 3 @ 13:00 – 17:00

詳細 申し込み方法 ayacanresearch@gmail.com

8月
8
聴診器デジタルユニットと電子情報医学会創設発表 経産省 江崎禎英氏登壇決定
8月 8 @ 16:00 – 17:45
聴診器デジタルユニットと電子情報医学会創設発表 経産省 江崎禎英氏登壇決定 @ kudan house

株式会社シェアメディカル 代表 峯 啓真

聴診器デジタル化ユニット「ハミングバード」や、医療用メッセージングサービス「メディライン」を手がける医療ベンチャー、株式会社シェアメディカルは、8月8日(木)16時より九段下のkudan houseにて聴診器デジタル化ユニットならびに電子情報医学会創設の発表を行います。
また、シェアメディカルの協力会社で『新産業共創スタジオ』を運営するSUNDRED株式会社より、聴診機をトリガーとした新産業の創造についても発表、さらに、経産省から江崎政策統括調整官をお招きしパネルディスカッションを行います。200年ぶりに進化を遂げる聴診器と医療業界のデジタル化構想について産官学の垣根を超えたプロジェクトをスタートします。

15:30 受付開始
16:00-17:45 発表会(戦略発表、パネルディスカッション、質疑&実機体験)

8月
11
SNS 医療のカタチ
8月 11 @ 16:15 – 18:15

※16時開場 終わりの時間は未定です。

回を重ねるごとに参加人数が増えてきいてるかも。今回はヤンデル先生をお迎えして

一般人に向けて優しく語ってくださいます。真夏の北海道でぜひ。

(SNS医療のカタチTwitter公式より)
【NEW!】第3回の #SNS医療のカタチ は、札幌
2019年8月11日(日)16時会場です。

ヤンデル先生(@Dr_yandel )を特別ゲストにお迎えいたします。

一般の方向けの公開講座です(参加無料、申込不要)。
ふるってご参加ください

8月
15
日本の医療制度の歴史~明治から終戦まで
8月 15 @ 19:00 – 21:00
日本の医療制度の歴史~明治から終戦まで @ 北とぴあ 901会議室

溝口博重氏(医桜)代表よりご紹介

【聴講者、大募集】
来週15日、北とぴあで「日本の医療制度の歴史~明治から終戦まで」をやります。
それなりに面白いんじゃないかと思います。

終戦直前とか、もう、意味わからないですが。
なんとなく、スライド画像見てもらえれば、イメージできる部分もあります。

8月
21
第37回地域包括ケアをしっかり勉強する会 ~製薬会社と地域包括ケア~ 同時開催:ともちゃん、大生誕祭!!
8月 21 @ 19:15 – 21:00
第37回地域包括ケアをしっかり勉強する会 ~製薬会社と地域包括ケア~ 同時開催:ともちゃん、大生誕祭!! @ 北とぴあ802会議室

第37回地域包括ケアをしっかり勉強する会 ~製薬会社と地域包括ケア~ 同時開催:ともちゃん、大生誕祭!!

8月のテーマは医薬品産業イノベーション。
月一定例で実施している医薬品産業イノベーション研究会(https://healthcareinnovationlab.wordpress.com/)の代表として、製薬企業が地域包括ケアシステムの中でどのような考えていくべきかを、当会の幹事である吉田 智美がズバッとビシッと切り込みます。

薬というのは、医療において、昔からずっと一緒にいます。
漢方医という形で、日本では奈良時代から存在していますし、「唐の薬」はないと困る、といった文章が残っているように、医療において、薬が非常に重視されてきました。
また鎌倉時代でも「今の医師は患者を診ずに、くすりだけ売っていてけしからん」と吉田兼好が書いているように、やっぱり薬です。

また江戸時代では、医は仁術という考え方もあり、医療費はとらず、薬代という形で患者から謝礼をもらっていた、など、医療と薬はとても密接にかかわってきました。

明治維新後、医療制度の西洋化にともない、医師は医師、薬剤師は薬剤師と医薬分業が進められましたが、いまいち進まず、1990年代まで事実上、医薬品は医師の管轄として考えられてきました。

で。

今回は、そのような医薬品が地域包括ケアと何の関係があるの?という話をしていただきます。

また当時は、吉田智美さんのご生誕記念日という事ですので、祝賀会を終了後に厳かに開催予定です。
是非、こちらにも参加いただけますと幸いです。

テーマ:医薬品産業と地域包括ケア
講 師:吉田 智美(Health Communication Facilitator)
日 時:2019年8月21日(水)19:15~
場 所:北とぴあ
会 費:500円(+知的好奇心と笑顔)
人 数:40名

《講師紹介》
吉田 智美(当勉強会五大幹事の一人)
Health Communication Facilitator®
Social Business Producer

愛知県名古屋市生まれ。中京大学体育学部健康教育学科卒、立教大学ビジネスデザイン研究科でMBAを取得。

医療用具の営業、MRを合わせて営業職を10年経験したのち、CSO(医薬品営業マーケティング受託企業)社内で企画、IT、人材育成の仕事を経て、2015 年に退職。以後は医療・健康に関連するあらゆるコミュニケーションの場における理解の促進や問題解決を助けることを仕事としている。また社会的な活動を応援し、持続可能な組織へと成長するためのサポート、企画プロデュースを行っている。

主催 特定非営利活動法人 医桜