オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー
原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。
がんの患者さん、ご家族、ご友人、医療機関スタッフ、現場の声を聞きたい製薬企業の皆さんなど、どなたでもご参加いただけます。
開催スケジュール
【第42回】腎細胞がん
6月28日(金)
19:00~20:30
虎の門病院 臨床腫瘍科
三浦 裕司 先生
注意事項
・各回事前申し込みが必要です。
・定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
・締め切りになった時点で、上記各月の「申し込みフォーム」ボタンは閉じさせていただきます。
ー持続的な医療サービス開発のための環境作りー
MIラボ定例会 第2回として
メドピア 石見陽先生をゲストにお招きして、メドピア創業からこれまでの歩みや「Health 2.0」にかける想いについて語る講演会です!
【メドピア 紹介】
「Supporting Doctors, Helping Patients.」のミッションのもと、 医師や薬剤師などの医療従事者をサポートしながら、その専門家ネットワークと集合知を活用して個人向けのヘルスケアをサポートしています。
・「医師の3人に1人が参加する、臨床の決め手が見つかるサイト」として医師専用のコミュニティサイト「MedPeer」を運営。
・MedPeerの代表的なコンテンツ「薬剤評価掲示板」では、全国の会員医師から寄せられた薬剤の処方実感に関する投稿が累計約60万件も集積。
代表の石見陽先生は内科医として臨床にも立ち、臨床と医療IT環境をつなぐご活躍をされています。
メドピアの創立期には全国の学会を回り、約5000人の医師にご自身で直接サービスを紹介するというご経験もされており、これから医療サービス開発を行う方にとってとても勉強になるお話が聞けると感じます。
講演会の後には懇親会も企画していますので、具体的にヘルステック業界で働いてみたい医療者の方なども詳しくお話していただけます。
先着30名限定ですのでお早めに申し込みください。
【会場】メドピア株式会社本社
東銀座駅 徒歩5分
〒104-0061 東京都中央区銀座6-18-2 野村不動産銀座ビル11階
※イベントルームのみ撮影可(ビルの外観の撮影はNG)
※飲み物は持ち込み可
【参加費】講演会+懇親会(お菓子・飲み物) : 当日500円
【募集人数】先着30名
※スケジュール調整の上、参加申し込みをよろしくお願い申し上げます。
【タイムテーブル】
15:00 受付開始
15:30-16:00 MIラボ プロジェクト紹介
16:00 講演会スタート ゲスト:石見陽先生 モデレーター:村本耀一
●MedPeer :これまでの歩みとこれから医療サービス開発を行う人へのメッセージ
●Health 2.0 :持続的なヘルステック開発の環境を行うためにどうすれば良いか?
●質疑応答
17:30 講演会終了・懇親会開始
18:30 懇親会終了
【キャンセルについて】
・無断でのキャンセルはお控えいただくようお願いします。
・止むを得ずキャンセルされる場合は、Peatixでの「キャンセル連絡」をお願いします。
・Peatixでのキャンセル連絡は、「主催者へ連絡」のボタンからキャンセルの旨をお伝えください。
・キャンセル期限は5月10日20時までとさせていただきます。それ以降のキャンセルはお受けいたしかねますのでご了承ください。
【動画アーカイブ】
当日来られない方に向けて、医療ITコミュニティ MIラボ 内にてリアルタイム配信・動画アーカイブを提供いたします。
医療とITの融合を促進するコミュニティになっておりますので、ご興味ありましたらぜひご参加ください。
MIラボ参加申し込みはこちらから→ https://camp-fire.jp/projects/view/89457
Med It Tech 河田茂さんからのご紹介です。
第20回 Tonomachi Cafe (参加申し込み詳細)
再生医療の常識を「破壊する」発想から生まれた技術とは?
川崎市の国際戦略拠点「キングスカイフロント」でのサイエンスカフェのご案内です。ライフサイエンス分野で注目される研究者、ベンチャー等をお招きし、そのあらましや今後の展望などについてざっくばらんに語り合うイベントです。今年に入ってお手伝いさせていただいておりましたが、今年度より正式に運営協力させていただくことになりました(プレスリリースは後日になります)。
今回7/3は、再生医療のある意味コロンブスの卵といえる研究のご紹介です。体外での細胞培養ではなく、体内に「鋳型」を埋め込むと、それに沿って組織が形成されるという「言われてみればその手があったか!」という革新的研究です。すでにPMDAの先駆け審査制度に採択され、早期の上市が期待されています。今回は研究者ご自身にご登壇いただきます。
また今回は、今後の研究に協力いただけるパートナーと出会えれば、という目的もあるそうです。設計(図面、3Dプリンタ)、製造(金属パイプ、プラスチック成形)、試験(強度試験)、機能(作製観察機器、使用判定機器)、ICタグ管理など、PMDAの認証を得るため、研究を進展できる専門家を募集しているとのこと。貴重なお話を聞くだけでなく、医療を変える革新的プロジェクトに参加できるチャンスかもしれません。
なおこのイベントはワンコイン500円で参加できるうえにお酒も出ます!(笑)ぜひぜひお気軽にご参加ください。
アンメット・メディカル・ニーズの中でも特に需要の高い「がん」。 医薬品の開発件数のトップ3を「がん」が占めています。クオリティの高い治験の実施を実現するため、臨床開発において重要な役割を担っている臨床開発モニター(CRA)の専門性を高めることを目的に、本イベントを開催致します。東京・大阪・福岡とシリーズで、著名な治験医師から「がん」の知識を学ぶと共に、治験医師はCRAに何を求めるのかを伺います。情報交換会(懇親会)では、直接先生方と交流・ご質問頂けます。
近年の医薬品開発は、高度化、個別化が進んでおり、適切な医薬品開発を行う上で、臨床開発職の専門性向上がこれまで以上に求められています。本セミナーイベントは、日本を代表するがん専門医4名のセミナー講演を聴講することによりCRAが専門性を向上させる他、それぞれの専門医との活発的な情報交換の場としての活用できることを目指します。
第3回は、近畿大学医学部から中川和彦先生をお招きして、抗がん剤の薬物治療などについて講演頂きます。講演会後には情報交換会を開催して活発的な交流ができる場を設ける予定です。
概要
本イベントは、臨床開発モニターがより高い専門性を身に着け、質の高い治験へと繋げることを目的に開催致します。
日時
2019年7月11日(木)
18:30 受付開始
19:00~20:00 セミナー
20:00~21:00 懇親会(情報交換会)
講師:中川 和彦 先生
近畿大学医学部内科学教室 腫瘍内科部門 教授
会場
TKP大阪本町カンファレンスセンター
大阪市中央区久太郎町3-5-19 大阪DICビル 3F
セミナー内容
内容:抗がん剤の薬物治療、CRA に求めること 等
※製薬業界に勤めている方対象となります。一般の方は参加できません。
ジョリーグッドは、7月17日(水)より東京ビッグサイト南展示棟にて開催される「国際モダンホスピタルショウ2019」に出展・講演を行います。 ジョリーグッドは、保健・医療・福祉関係者を中心とした国内最大規模の展示会である「国際モダンホスピタルショウ2019」にて、医療研修VRの体験展示を行います。 ■出展ブースにて手術研修・医療機器販促VR体験展示 岩手医科大学付属病院整形外科で実際に行われた整形外科手術、椎体置換術を執刀する名医の視点と、医師の隣で器械出しを行うベテラン看護師の視点をVRでご体験いただけます。 この医療研修VRは、術野の奥の見えにくい内視鏡や透視機器など体内の状況や、周辺の医療機器情報をわかりやすく強調して表示するなどをしており、治療の進行をより詳細に把握することができます。 ■講演にて、新サービスの介護研修VR「ケアブル」の詳細発表 ケアブルでは、介護職員と被介護者、両方の立場を当事者目線でVR体験することで、現場力をトレーニングできます。 介護をしている職員目線で日常の中にある危険を察知する「危険予知」や、被介護者目線で介護職員の対応のポイントを体験できる「認知症理解」などのコンテンツなど、20以上の介護現場体験VRが揃っています。 現実の介護現場を高精度VR化し、当事者目線で体験することで、介護の初任者に必要な「現場対応力」を育成できます。 こちらの「ケアブル」は、出展ブースで体験展示も行いますので、是非弊社ブースにお立ち寄りください。 ケアブルのプレスリリースはこちら <出展> 国際モダンホスピタルショウ2019 開催日時:2019年7月17日(水)〜19日(金)10時〜17時 開催場所:東京ビッグサイト 南展示棟(出展ブース番号:B-12) 入場料金:案内状内の入場カード持参者、及び事前登録者は無料 事前登録はこちらから (※事前登録なしの場合有料) <講演> テーマ:VR×5Gで変わる!介護・医療の現場革命 開催日時:2019年7月19日(金)15時15分〜16時 開催場所:東京ビッグサイト会議棟(605会議室) 登壇者:ジョリーグッド代表取締役CEO 上路健介
オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー
原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。
がんの患者さん、ご家族、ご友人、医療機関スタッフ、現場の声を聞きたい製薬企業の皆さんなど、どなたでもご参加いただけます。
開催スケジュール
【第43回】食道がん
7月26日(金)
19:00~20:30
国立がん研究センター中央病院 消化管内科
加藤 健 先生
注意事項
・各回事前申し込みが必要です。
・定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
・締め切りになった時点で、上記各月の「申し込みフォーム」ボタンは閉じさせていただきます。
情報元:
本当の摂食嚥下臨床を学ぶ〜現代の摂食嚥下診療への提言〜
完全側臥位法の発案者である福村直毅先生が混沌とした摂食嚥下臨床をわかりやすく、かつ体系的に講演して下さいます。初めて摂食嚥下を学ぶ方から長年摂食嚥下に携わっている方まで幅広くご参加いただける講座です。
この講座を通して、一人でも多くの摂食嚥下障害で悩む患者様を救って欲しいという願いから福村先生が快く引き受けていただきました。皆様のご参加お待ちしております。なお、会場の都合上、人数に限りがございますので、早めのお申し込みをお願い致します。
【講師】
社会医療法人健和会 健和会病院
リハビリセンター長 医師
福村 直毅 先生
【セミナー実施概要】
日時:7月28日(日)12時〜16時(受付開始11時40分)
場所:六本木グランドタワー 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目2−1
(場所は公開されていない会議室のため申込者にご案内します)
定員:先着30名
参加費:10,000円(JAPPAメンバー価格 8,000円)
対象:全職種
J-APPAメンバーの方はこちらからどうぞ!
https://j-appa.or.jp/seminar/seminar190701/
J-APPAメンバー特別価格には登録が必要です
メンバー登録がお済みでない方は下記からどうぞ。
https://j-appa.or.jp/member-entry/
※上記よりお申し込みいただき事前に指定口座に入金が確認されたら申し込み確定となります。
※入金確認後、申し込み確定したらキャンセル・返金はできませんのでご注意ください。
NY、カナダ、アジア、ドイツ等、世界中に広がるジャムズネットのネットワーク(参加メンバーは約500人)が生かされ、これ以上はない素晴らしい講師陣に講演いただけることになりました。
テーマは、「災害医療」です。本年のラグビー・ワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック、常に準備が必要な自然災害を前に、是非、皆様ご参集いただければ幸いです。
※外務省、日本医師会、日本渡航医学会、NPO国際人をめざす会様から正式に後援名義をいただいております。
日時:7月28日(日)14時〜16時半
場所:早稲田大学9号館
東京都新宿区西早稲田1丁目1−4
https://goo.gl/maps/NwAU7AHJpaG9neHJ6
参加費:会員無料/一般1000円/学生500円
*17時〜18時半 懇親会(別途参加費2000円)
お申込み:https://www.jamsnettokyo.org/subscription
講師は医師でもあり、がん経験者でもある埼玉県立がんセンターの横田治重医師お招きし、テーマはがんを経験した「医師と考える」~医師のホンネ・患者のホンネです。
日々の医療現場では、医師が患者の対応に困る場面、患者とその家族は意思決定に悩む時があると言われています。その状況になった場合皆さんは何を基準にしますか?
お互いに安心して治療を受けるために何が必要なのか?がん治療に興味のある方が知っておきたい情報を一緒に考えます。
横田治重先生の講演後は、横田先生を交えてワークショップでみんなで学ぼう「インフォームドコンセント理解する」を行います。
講師 横田治重医師
埼玉県立がんセンター副病院長
地域連携・相談支援センター長日時:2019年7月31日水曜日 18:30〜21:00
場所:日比谷図書文化館 東京都千代田区日比谷公園1-4