全てのイベント

6月
22
MED仙台2019
6月 22 @ 13:00 – 17:00
MED仙台2019 @ 宮城野区文化センター

塩野崎淳子(シオジュン)さんからのご紹介です。

仙台で在宅訪問管理栄養士をしております、塩野崎と申します。
6月22日に仙台で行われるイベントのご紹介をさせていただきます。

せんだい医療介護福祉多職種ネットワーク「ささかまhands」主催の「MED2019仙台」が、今年も宮城野区文化センターで行われます!
今年のテーマは「相互作用×相乗効果」
1人+1人=2人ではなく、10にも100にもできる、そんな相互相乗を目指して、今年も9名のプレゼンターが赤い絨毯の上で熱い想いを語ります。

仙台、宮城には美味しい牛タンやずんだ餅、今話題の「ほや唐揚げ」など、美味しいものがたくさんあります!

沿岸部では「震災遺構」の整備も進んでおり、道路には「ここからが津波浸水」との看板がいたるところにあります。
レンタカーで沿岸部を走るだけでも学びがあります。仙台沿岸部にある、荒浜小学校の屋上に立つと、かつてはたしかにそこに「暮らし」があったのに、今は何もない景色に津波の恐ろしさを肌で感じることができます。

お近くの方も、お近くでない方も、是非いらしてください。
お申込みはホームページより事前参加登録をお願いいたします。

7月
11
<製薬業界限定>第3回:臨床開発モニター向け 専門性向上セミナー  治験担当医師に学ぶ「がん」 治療の今
7月 11 @ 19:00 – 21:00

アンメット・メディカル・ニーズの中でも特に需要の高い「がん」。 医薬品の開発件数のトップ3を「がん」が占めています。クオリティの高い治験の実施を実現するため、臨床開発において重要な役割を担っている臨床開発モニター(CRA)の専門性を高めることを目的に、本イベントを開催致します。東京・大阪・福岡とシリーズで、著名な治験医師から「がん」の知識を学ぶと共に、治験医師はCRAに何を求めるのかを伺います。情報交換会(懇親会)では、直接先生方と交流・ご質問頂けます。

近年の医薬品開発は、高度化、個別化が進んでおり、適切な医薬品開発を行う上で、臨床開発職の専門性向上がこれまで以上に求められています。本セミナーイベントは、日本を代表するがん専門医4名のセミナー講演を聴講することによりCRAが専門性を向上させる他、それぞれの専門医との活発的な情報交換の場としての活用できることを目指します。

第3回は、近畿大学医学部から中川和彦先生をお招きして、抗がん剤の薬物治療などについて講演頂きます。講演会後には情報交換会を開催して活発的な交流ができる場を設ける予定です。

概要

本イベントは、臨床開発モニターがより高い専門性を身に着け、質の高い治験へと繋げることを目的に開催致します。

日時

2019年7月11日(木)
18:30 受付開始

19:00~20:00 セミナー

20:00~21:00 懇親会(情報交換会)


講師:中川 和彦 先生
近畿大学医学部内科学教室 腫瘍内科部門 教授

会場

TKP大阪本町カンファレンスセンター
大阪市中央区久太郎町3-5-19 大阪DICビル 3F

セミナー内容

内容:抗がん剤の薬物治療、CRA に求めること 等

※製薬業界に勤めている方対象となります。一般の方は参加できません。

情報元: https://oncolo.jp/event/cra2019osaka

7月
20
医療の未来を考える会
7月 20 @ 15:00 – 17:30

医療の未来を考える会

■地域医療構想時代の病院の生き残り戦略
地方独立行政法人 山口県立病院機構 経営企画室
室長 中村 敦氏

■病院過密地域における医療経営戦略
医療法人 徳洲会 鹿児島徳洲会病院
院長 池田 佳広先生

■トークセッション
地域医療構想時代に中小規模の病院はどう動くべきか?
司会:小林利彦先生(浜松医科大学医学部附属医療福祉支援センター )

日時:2019年7月20日(土曜) 午後3時〜5時30分
(開場:午後2時30分)
会場:名古屋国際会議場 4号館 432号室
(名古屋市熱田区熱田西町1番1号)

参加費:1,500円(会場費) 事前参加申し込み不要

9月
7
令和時代のプライマリケア医とは~都市・地方・海外
9月 7 @ 17:00 – 19:30

今回、地域医療・プライマリケアに造詣の深い先生方をゲストにお呼びし、日本の離島での僻地医療で必要とされるプライマリケア医の姿などをお話いただきます。

▶新たな働き方に興味のある方
▶国内外の地域医療に興味のある方
ぜひお待ちしています!

●ゲスト登壇者
片岡 仁美先生
(岡山大学大学院 医師薬学総合研究科地域医療人材育成講座 教授)

笹本 浩平先生(名張市立病院総合診療科)

大塚 勇輝先生(岡山大学医学部付属病院 卒後臨床研修センター)

●対象
医師・医学生

●日時
2019年9月7日(土)16:30開場 17:00-19:30

●場所
JAE大阪オフィス
住所:大阪市北区万歳町4-12 浪速ビルディング 西館401A号室
阪急梅田駅から徒歩8分
http://jae.or.jp/about/access/

●参加費
無料

●参加方法(いずれかの方法でお願いします)
①このFBイベントページで参加ボタンを押す
②下記のフォームで申込
https://forms.gle/u7THik8EEz5vpuUA9

●共催
Antaa
島根県隠岐郡海士町

島根県隠岐郡海士町と共同企画のイベントです。

『地域体験プログラム@海士町』について
https://kazetotuchito.jp/event

9月
30
第29回 医仁塾(大阪淀屋橋)
9月 30 @ 16:00 – 17:00

第29回医仁塾は、初めての大阪開催となります。

近年、多くの病院・診療所が業務効率化の為に自動精算機や電子カルテなどを取り入れています。
日本の高齢者数は、3,515万人であり、高齢化率は27,7%に達しました。
国民にとって医療の確保は重要です。一方で、医師の労働環境の整備は進んでいません。

医師の長時間労働の背景には、医療機関における業務や組織のマネジメントの課題、医師の需要や偏在、地域医療提供体制の機能分化・連携が不十分な地域の存在、医療介護連携などの課題が絡み合って存在すると言われています。
医師の働き方の特性を踏まえ、実態に沿った議論が必要なのです。

そこで今回、MICTコンサルティング株式会社 大西 大輔氏と株式会社エグゼメディカル高山のパネルディスカッションで参加者様と医療機関の生産性向上策について議論を深めます。
チケット申し込み

10月
12
六稜トークリレー 第176回 奥 真也さん  
10月 12 @ 14:00 – 00:00
10月は「人生100年時代」の生き方について真剣に考えたいと思います。

医療の充実〜完成で、人類はそう易々とは死なない・死ねない時代の到来を迎えようとしています。

もはや長寿は当たり前のこととなり、ただ長生きするだけではなくて、もっと前向きに、楽しく、健康な日々を送れるかどうかが重要になってきます。そのためには、わたしたちは具体的に何を心掛けて生きれば良いのでしょうか。

93期の奥先生は、東大医学部出身のドクター。放射線医学を出発点とし、さまざまな病院で長く臨床医を務めたのち、大学の研究室、海外の医学研究所、製薬会社、医療系コンサル、医療機器メーカー…と、医療を取り巻くさまざまな業界を網羅的に渡り歩いて来られました。そんな分野横断的な経歴から見えてきた「人生100年時代」のさまざまな真実、問題点などを浮き彫りにしていただきます。

なお、六稜トークリレーは同窓会の主催事業ですが、卒業生以外ももちろんWelcome!です。学生さんは無料ですので、お子さま、ご近所、お誘い合わせの上、十三までお越しください。(六稜同窓会 幹事様 ご紹介より)

※終了時間未定

10月
13
医療通訳/司法通訳 COLLAB WORKSHOP
10月 13 @ 13:00 – 16:00

医療通訳者ジュリアさん(当サイトの主催者紹介ページ参照)のワークショップです。

医療通訳、司法通訳それぞれでご活躍されている通訳人の方々、お互いを知ってみませんか?互いにクロスして活躍できれば新しい世界が見えてくる やってみようCROSSACTIVE!

10月
18
日本とオランダの産官学連携によるヘルス・イノベーション創出セミナー
10月 18 @ 14:45 – 17:30
日本とオランダの産官学連携によるヘルス・イノベーション創出セミナー @ AP大阪梅田東 (日本生命ビル5階)

日本とオランダの産官学連携によるヘルス・イノベーション創出セミナー
~デジタル技術(ロボティクス・ヘルス&コネクテッド・ヘルス)でヘルスソリューションの日蘭共創をめざす~(仮)
「同時通訳付き」

■詳細・お申込み⇒ ◆申し込み方法 ⇒ https://www.globalhealth.jp/events/1148

・日 時 : 2019年10月18日(金)  14:45~17:30
ネットワーキング(交流会含む)
・会 場 : AP大阪梅田東 (日本生命ビル5階)
〒530-0027
地 図 ⇒ https://www.tc-forum.co.jp/kansai-area/ap-umedahigashi/uo-base/
(梅田地下街が一部改装工事で通行止めになっておりますので、ご注意ください)

・主 催:在大阪オランダ王国総領事館
・共 催:グローバルヘルスイニシャティブ/大阪商工会議所
・運営協力:新産業文化創出研究所(ICIC)
・参加費 : 無料
・定 員 : 50名程度
(定員を超える場合には抽選とさせて頂きます)
・対象者 : ・健康医療福祉などの関係機関、企業、研究機関等
・デジタルルヘルス等の分野に関心のある方
・オランダ製品・技術にご関心のある方
・ビジネス交流、連携をお考えの方
・国際連携やオランダ進出や投資をお考えの方
・オランダ企業の国内誘致などをお考えの方
・関連する支援機関、地域クラスター
・その他

【内容】
オランダは世界的にも北欧と並び、福祉国家、そしてスマートシティとしても有名ですが、近年、日本と同様、財政難の中で持続的に国民の健康医療福祉サービスを維持するために、デジタルヘルスの推進に力を入れています。また、世界的な医療機器、製薬会社などライフサイエンスとヘルス産業が集中している場所のひとつです。

英国のEU離脱に向けた動きに伴い、新薬の審査などを行う欧州医薬品庁EMAが英ロンドンからオランダ・アムステルダムに移転することも決まり、関連産業がオランダに注目する環境がさらに高まっています。

こうした中、G20保険大臣会合(10月19日、20日、岡山市開催)に出席するため、オランダの政府閣僚、同行する政府機関や大学研究機関、企業などのグローバルヘルス関係機関が来日することとなりました。それに合わせて、グロ―バルヘルスイニシャティブ(GHI)では、在大阪オランダ王国総領事館と共催で、両国の企業や研究機関、投資機関、誘致や国際展開支援機関などに関わる皆様との交流と連携による新たなヘルスソリューションの共創をめざして、オープンセミナーと交流会を開催いたします。

テーマは、デジタルヘルス、特にデジタル技術や革新的なデバイスがヘルスケアと高齢者ケアの質と効率の向上にどのように貢献できるか中心に、両国の関係企業や支援機関からの発表を行います。

現在、本分野の研究や技術を持つ企業や大学、国内の地域クラスターへの誘致や日本企業のオランダ(EU)進出などに関わる日本側プレゼンテーターを募集しています。また、それぞれの発表に対してのセミナー聴講者、交流会への参加希望者も募集いたします。

本セミナーには、同時通訳が入ります。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

尚、第1部は、グローバルヘルスに関わる関係機関等限定(国際機関やNGO、国内外の政府機関、地方自治体、経済団体、業界団体、ヘルス関連クラスターやセクターなど。単体の企業や個人はご参加いただくことができません。)の会合となります。(新規でご参加いただく関係機関を募集しています。前述の対象機関の方で、第1部へのご参加を希望される方は、以下のリンクからお申込みください。)
リンク:調整中

【プログラム】
*講師や内容は、変更となる場合がございます。

14:45~ 開会のご挨拶
在大阪オランダ王国総領事館/グローバルヘルスイニシャティブ
14:50~ 歓迎の言葉
Mr. H.E. Gerard Michels, Consulate-general of the Netherlands in Osaka
14:55~ オランダ医療・支援制度とセクターの紹介
在大阪オランダ王国総領事館 エリック・ペンティンガ、タスクフォースヘルスケア
15:10 健康寿命増進とデジタル化によるスマートソリューション
~デジタル技術や革新的なデバイスがヘルスケアと高齢者ケアの質と効率の向上にどのように貢献できるか~

<プレゼンテーション1.>
「活発な健康寿命増進のための製品開発を促進するデジタルイノベーションハブ~北オランダ・ヘルシーエイジングネットワークの事例より」
Mr Bart Scheerder, グローニンゲン大学(UMCG)国際戦略&連携担当, dHealth Labダイレクター, LifeLines Biobankバイオバンキングシニアコンサルタント, ACRON (Association of Contract Research Organisations Netherlands)代表

<プレゼンテーション2.>日本企業よりプレゼンテーション(募集)

<プレゼンテーション3.>
「医療機関や専門家のマネジメントを通じてケアの質を向上させる革新的ITアプローチ~パフォーマンス評価、学習と最適化」
Ms Freda Vasse, 創設者 & CEO, Frenetti社

<プレゼンテーション4.>日本企業よりプレゼンテーション(募集)

15:50 TFHCおよび4人のプレゼンターの質疑応答、その他意見交換
16:10 ネットワーキングドリンク
17:30 終了

◆◆ 発表者を募集しています。 ◆◆

発表者2枠を募集しています。ご希望の方は、下記事務局までメールまたは電話でご連絡ください。発表時間、発表者数に限りがございますので、発表をお受けできないこともございます。ご了承の上応募ください。
segawa@icic.jp  担当:ICIC 瀬川

【オランダ・来日ミッション紹介】
●来日の目的
I. 日本のヘルスケア分野での洞察を得る。。
II.日本における医療ニーズと課題を把握する。
III.ヘルスケア産業関係者との関係を構築し、維持する。
IV.オランダの組織と日本の組織の交流・連携をはかる。
V. 様々な医療テーマと課題に関する対話を開始/継続する。

●オランダよりの来日機関、企業、大学、病院
・詳細は ⇒ https://www.globalhealth.jp/events/1148

1.112Motion社:センサー(ウェアラブル)、ユーザー(ヘルスサークル)、およびデバイス(サードパーティ)によって生成されたデータを収集、分析、および処理 し、高齢者の転倒事故、個別医療の促進などの予防に役立つデジタル「ヘルス意思決定支援」プラットフォームの開発 https://112motion.com

2.Bike Labyrinth社:インタラクティブなバーチャルバイクツアーを提供。屋外での自転車運転が難しい方にも身体を動かすことへの意欲促進とその感覚を思い出してもらう。www.bikelabyrinth.com

3.Exact Dynamics社:上肢に運動機能障害がある重度の障害者のための補助ロボット装置の製造 www.exactdynamics.nl/

4.Fontys University of Applied Sciences:オランダ最大の応用科学大学の1つで、学術的な視点で高齢化社会の管理・組織的課題に重点をおき、‘健康寿命増進’ に取り組む、様々な学士課程と修士課程がある。https://fontys.edu/

5.Frenetti社:医療専門家とその組織のための迅速な分析手段と改善戦略を含むオンライン評価を設計 www.frenetti.com

6.Health and Youth Care Inspectorate:オランダ保健福祉スポーツ省の検査官は、医療技術、医薬品、統合ケアを含む、安全で良好な医療を監督し促進する。 https://english.igj.nl

7.Hu Holding社:医療の専門知識とデジタルテクノロジーを統合して、医薬品のサービスレベルとコスト効率を改善する新しいビジネスモデルに投資し創出する http://huholding.nl

8.Innovation Quarter:社会に貢献する革新的な技術開発を支援し、起業家精神を促進、急成長が予測される企業に対して投資を行うオランダ西部の地域経済開発機関 www.innovationquarter.nl/en/

9.Invest in Holland:オランダ企業誘致局、地域経済開発機関、及び、複数の大都市で構成。新たにオランダに進出する企業のみならず、オランダですでに事業を展開している海外企業に、無料かつ機密厳守でサポートを提供。https://investinholland.com

10.Investors in Care(I.I.C.)Group:ケア分野に焦点を合わせ、「Care Shared Services Center」を通じて付加価値をもたらす革新的な企業に投資  https://iicgroup.nl/

11.Kheiron Medical Technologies社:ディープラーニングの活用し、放射線科医による早期乳癌発見を支援する人工知能 www.kheironmed.com/

12.Royal Philips社:人々の健康のため、健康的な生活と予防から診断、治療、在宅ケアまで、健康に関するすべての領域でより良い結果を実現する世界的な大手ヘルステクノロジー企業 www.philips.com/global

13.タスクフォースヘルスケア(TFHC):オランダのライフサイエンスおよび健康セクターを代表しサポートする官民プラットフォーム www.tfhc.nl

14.グローニンゲン大学医療センター(UMCG):患者ケア、医学研究とイノベーション、及び、医療研修と教育のためのオランダの大学(教育)病院 https://www.umcg.nl/EN

【お問合せ】
・在大阪オランダ王国総領事館 (商務部上級商務官 白石) TEL:06 -6484-6373 E-Mail naoko.shiraishi@minbuza.nl

・大阪商工会議所 (東) TEL:06-6944-6484
E-Mail j-azuma@osaka.cci.or.jp

・新産業文化創出研究所 (廣常・瀬川) TEL:03-5297-8200
E-Mail segawa@icic.jp

10月
19
闘魂外来&闘魂祭り
10月 19 @ 08:15 – 10月 20 @ 12:00

 #利根中央病院 医局事務  丸山 和希 さんより

10月19日(土)-20日(日)の日程で、群星沖縄臨床研修センター・徳田安春先生、昭和大学江東豊洲病院・原田拓先生、新潟大学ミャンマー感染症研究拠点・鎌田一宏先生の3名を講師に、#闘魂外来&闘魂祭りを開催いたします。

闘魂外来は医学生のみを対象とさせていただき、臨床実習が開始されている方を8名、
未開始の方は見学として4名の計12名(先着順)を募集いたします。

闘魂外来のあとは、会場をみなかみ町『猿ヶ京温泉 源泉湯の宿 千の谷』に移し、診断エラーのセッション&ワークショップを行います。

参加を希望される方は、チラシを参照のうえ、http://urx.red/TMJ6

よりお申込みください。

一般社団法人医介総会 埼玉大会 「ここがヘンだよ!日本の医療・介護」
10月 19 @ 16:00 – 19:00
一般社団法人医介総会 埼玉大会 「ここがヘンだよ!日本の医療・介護」 @ 大宮ソニックシティ4F 会議室1・2

一般社団法人医介総会 埼玉大会

「ここがヘンだよ!日本の医療・介護」

15:30 開場 16:00 開演 (19:00終了予定)
会費 1,000円
会場:大宮ソニックシティ4F 会議室1・2
先着 200名様
(事前申込必要)
予約受付サイト「こくちーず」から。

<懇親会概要>
令和元年10月19日(土)19:30開始
会費:4,000円
場所:レストランスクエア(会場より徒歩5分)
住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町 4-333-13 OLSビル1F

この3人だから聞ける、本音トーク。
2025年問題を目の前に控え、その影響を最も受 ける医療・介護業界 。
2018年度の同時改定で、最終段階への準備は整 ったとされているが、一体どこまで準備されているのか。
世界初の超高齢化社会に突入するこの日本。
私たちが知っておかなければならない事がきっと見つかるはずです。

町亜聖氏
埼玉県蕨市出身のフリーアナウンサー。
元日本テレビ社員。著書「十年介護」(小学館)

中村哲生氏
医療法人永生会 特別顧問。在宅医療界のオピニオンリーダー的存在。
著書「コップの中の医療村」(JMP選書)

高橋公一氏
医療法人社団高栄会 理事長。医学博士。日本外科学会認定外科専門医。

予約受付サイト「こくちーず」からお申し込みください。

https://www.kokuchpro.com/event/3f0aacfddf7e2ae6cc2e47cdefee9e8b/

申 込 締 切:令和元年10月12日(土)

※定員になり次第申込みを終了します
お問い合わせ先: ikaijukusoukai2019@gmail.com