へきち保健師協会
令和元年6月1日(土)に、東京都港区の島嶼会館で開催されます。参加費は無料です。
詳細は地域保健WEBイベント情報コーナーもご覧ください。
https://www.chiikihoken.net/event/2019/05/07/5571
【帰ってきたD3!2019アベンジャーズedition(シェア大歓迎)】
さて!昨年大好評を博した獨協presents学生向け勉強会@東京、D3(獨協どこでもデリバリーティーチング)が満を持して帰ってきました🤩
参加対象は医学部5・6年生。獨協で普段研修医向けに行っている即戦力カンファの特別ダイジェスト版+α。
前年度にも増して今年は放射線科の楫教授も”救急放射線の読影シークレット”で電撃参戦です!!昨年度の講師陣も更にパワーアップ、伝説の数々のセッションにNewセッションも加わり、更に充実して帰ってきます。このイベントを通して、獨協での研修の良さ・充実度の一端を体感して頂けたら嬉しいです。
対象:”原則” 医学部5・6年生
(応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます)
開催日:6月22日(月・祝)12:10~18:00 (懇親会は20時まで目安)
場 所:AP東京八重洲通り11階Oルーム
https://www.tc-forum.co.jp/kanto-area/ap-yaesu/
参加費:無料(※ 終了後近隣で懇親会予定!)
講師陣;いずれも獨協医科大学
放射線科 楫 靖(教授)
総合診療科 志水太郎(教授)
原田侑典(助教)
高瀬啓至(助教)
森永康平(助教)
西信俊宏(助教)
【プログラム】
12:15〜12:55 ERでの即戦力3つのポイント(志水)
12:55〜14:00 昼ごはん+ランチョンセミナー
「見える世界が変わる?!臨床実習・臨床研修の楽しみ方」(原田)
14:00〜14:40 救命せよ!ショックを受けないショック診療①(高瀬・西信)
14:45〜15:25 観る目が変わる、アートが変える!
~絵画鑑賞で鍛える観察・思考・コミュニケーションスキル~(森永)
15:35〜16:15 Step by Stepで学ぶ、プレゼン・カルテの上達法(原田)
16:20〜17:00 救命せよ!ショックを受けないショック診療② (高瀬・西信)
17:05〜17:45 まずはこれだけ!救急画像診断(楫)
17:45〜17:50 閉会式・記念撮影
18:00〜 キャリア相談・懇親会(20時くらいまでを予定)
※ 当日、昼食、飲み物は各自でのご準備をお願いします。
参加特典:希望者には、症例報告の指導添削
参加希望者は、以下応募フォーマットよりご応募ください。
ご不明な点がありましたら r-kensyuc@dokkyomed.ac.jp までお願いいたします!
出典元:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScfP7lWmSJJ1MGSrULLDLcwdSWeUTRxW5Bc_AiE98ok3aQZOw/viewform
塩野崎淳子(シオジュン)さんからのご紹介です。
仙台で在宅訪問管理栄養士をしております、塩野崎と申します。
6月22日に仙台で行われるイベントのご紹介をさせていただきます。
せんだい医療介護福祉多職種ネットワーク「ささかまhands」主催の「MED2019仙台」が、今年も宮城野区文化センターで行われます!
今年のテーマは「相互作用×相乗効果」
1人+1人=2人ではなく、10にも100にもできる、そんな相互相乗を目指して、今年も9名のプレゼンターが赤い絨毯の上で熱い想いを語ります。
仙台、宮城には美味しい牛タンやずんだ餅、今話題の「ほや唐揚げ」など、美味しいものがたくさんあります!
沿岸部では「震災遺構」の整備も進んでおり、道路には「ここからが津波浸水」との看板がいたるところにあります。
レンタカーで沿岸部を走るだけでも学びがあります。仙台沿岸部にある、荒浜小学校の屋上に立つと、かつてはたしかにそこに「暮らし」があったのに、今は何もない景色に津波の恐ろしさを肌で感じることができます。
お近くの方も、お近くでない方も、是非いらしてください。
お申込みはホームページより事前参加登録をお願いいたします。
オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー
原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。
がんの患者さん、ご家族、ご友人、医療機関スタッフ、現場の声を聞きたい製薬企業の皆さんなど、どなたでもご参加いただけます。
開催スケジュール
【第42回】腎細胞がん
6月28日(金)
19:00~20:30
虎の門病院 臨床腫瘍科
三浦 裕司 先生
注意事項
・各回事前申し込みが必要です。
・定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
・締め切りになった時点で、上記各月の「申し込みフォーム」ボタンは閉じさせていただきます。
ー持続的な医療サービス開発のための環境作りー
MIラボ定例会 第2回として
メドピア 石見陽先生をゲストにお招きして、メドピア創業からこれまでの歩みや「Health 2.0」にかける想いについて語る講演会です!
【メドピア 紹介】
「Supporting Doctors, Helping Patients.」のミッションのもと、 医師や薬剤師などの医療従事者をサポートしながら、その専門家ネットワークと集合知を活用して個人向けのヘルスケアをサポートしています。
・「医師の3人に1人が参加する、臨床の決め手が見つかるサイト」として医師専用のコミュニティサイト「MedPeer」を運営。
・MedPeerの代表的なコンテンツ「薬剤評価掲示板」では、全国の会員医師から寄せられた薬剤の処方実感に関する投稿が累計約60万件も集積。
代表の石見陽先生は内科医として臨床にも立ち、臨床と医療IT環境をつなぐご活躍をされています。
メドピアの創立期には全国の学会を回り、約5000人の医師にご自身で直接サービスを紹介するというご経験もされており、これから医療サービス開発を行う方にとってとても勉強になるお話が聞けると感じます。
講演会の後には懇親会も企画していますので、具体的にヘルステック業界で働いてみたい医療者の方なども詳しくお話していただけます。
先着30名限定ですのでお早めに申し込みください。
【会場】メドピア株式会社本社
東銀座駅 徒歩5分
〒104-0061 東京都中央区銀座6-18-2 野村不動産銀座ビル11階
※イベントルームのみ撮影可(ビルの外観の撮影はNG)
※飲み物は持ち込み可
【参加費】講演会+懇親会(お菓子・飲み物) : 当日500円
【募集人数】先着30名
※スケジュール調整の上、参加申し込みをよろしくお願い申し上げます。
【タイムテーブル】
15:00 受付開始
15:30-16:00 MIラボ プロジェクト紹介
16:00 講演会スタート ゲスト:石見陽先生 モデレーター:村本耀一
●MedPeer :これまでの歩みとこれから医療サービス開発を行う人へのメッセージ
●Health 2.0 :持続的なヘルステック開発の環境を行うためにどうすれば良いか?
●質疑応答
17:30 講演会終了・懇親会開始
18:30 懇親会終了
【キャンセルについて】
・無断でのキャンセルはお控えいただくようお願いします。
・止むを得ずキャンセルされる場合は、Peatixでの「キャンセル連絡」をお願いします。
・Peatixでのキャンセル連絡は、「主催者へ連絡」のボタンからキャンセルの旨をお伝えください。
・キャンセル期限は5月10日20時までとさせていただきます。それ以降のキャンセルはお受けいたしかねますのでご了承ください。
【動画アーカイブ】
当日来られない方に向けて、医療ITコミュニティ MIラボ 内にてリアルタイム配信・動画アーカイブを提供いたします。
医療とITの融合を促進するコミュニティになっておりますので、ご興味ありましたらぜひご参加ください。
MIラボ参加申し込みはこちらから→ https://camp-fire.jp/projects/view/89457
Med It Tech 河田茂さんからのご紹介です。
第20回 Tonomachi Cafe (参加申し込み詳細)
再生医療の常識を「破壊する」発想から生まれた技術とは?
川崎市の国際戦略拠点「キングスカイフロント」でのサイエンスカフェのご案内です。ライフサイエンス分野で注目される研究者、ベンチャー等をお招きし、そのあらましや今後の展望などについてざっくばらんに語り合うイベントです。今年に入ってお手伝いさせていただいておりましたが、今年度より正式に運営協力させていただくことになりました(プレスリリースは後日になります)。
今回7/3は、再生医療のある意味コロンブスの卵といえる研究のご紹介です。体外での細胞培養ではなく、体内に「鋳型」を埋め込むと、それに沿って組織が形成されるという「言われてみればその手があったか!」という革新的研究です。すでにPMDAの先駆け審査制度に採択され、早期の上市が期待されています。今回は研究者ご自身にご登壇いただきます。
また今回は、今後の研究に協力いただけるパートナーと出会えれば、という目的もあるそうです。設計(図面、3Dプリンタ)、製造(金属パイプ、プラスチック成形)、試験(強度試験)、機能(作製観察機器、使用判定機器)、ICタグ管理など、PMDAの認証を得るため、研究を進展できる専門家を募集しているとのこと。貴重なお話を聞くだけでなく、医療を変える革新的プロジェクトに参加できるチャンスかもしれません。
なおこのイベントはワンコイン500円で参加できるうえにお酒も出ます!(笑)ぜひぜひお気軽にご参加ください。
アンメット・メディカル・ニーズの中でも特に需要の高い「がん」。 医薬品の開発件数のトップ3を「がん」が占めています。クオリティの高い治験の実施を実現するため、臨床開発において重要な役割を担っている臨床開発モニター(CRA)の専門性を高めることを目的に、本イベントを開催致します。東京・大阪・福岡とシリーズで、著名な治験医師から「がん」の知識を学ぶと共に、治験医師はCRAに何を求めるのかを伺います。情報交換会(懇親会)では、直接先生方と交流・ご質問頂けます。
近年の医薬品開発は、高度化、個別化が進んでおり、適切な医薬品開発を行う上で、臨床開発職の専門性向上がこれまで以上に求められています。本セミナーイベントは、日本を代表するがん専門医4名のセミナー講演を聴講することによりCRAが専門性を向上させる他、それぞれの専門医との活発的な情報交換の場としての活用できることを目指します。
第3回は、近畿大学医学部から中川和彦先生をお招きして、抗がん剤の薬物治療などについて講演頂きます。講演会後には情報交換会を開催して活発的な交流ができる場を設ける予定です。
概要
本イベントは、臨床開発モニターがより高い専門性を身に着け、質の高い治験へと繋げることを目的に開催致します。
日時
2019年7月11日(木)
18:30 受付開始
19:00~20:00 セミナー
20:00~21:00 懇親会(情報交換会)
講師:中川 和彦 先生
近畿大学医学部内科学教室 腫瘍内科部門 教授
会場
TKP大阪本町カンファレンスセンター
大阪市中央区久太郎町3-5-19 大阪DICビル 3F
セミナー内容
内容:抗がん剤の薬物治療、CRA に求めること 等
※製薬業界に勤めている方対象となります。一般の方は参加できません。
ジョリーグッドは、7月17日(水)より東京ビッグサイト南展示棟にて開催される「国際モダンホスピタルショウ2019」に出展・講演を行います。 ジョリーグッドは、保健・医療・福祉関係者を中心とした国内最大規模の展示会である「国際モダンホスピタルショウ2019」にて、医療研修VRの体験展示を行います。 ■出展ブースにて手術研修・医療機器販促VR体験展示 岩手医科大学付属病院整形外科で実際に行われた整形外科手術、椎体置換術を執刀する名医の視点と、医師の隣で器械出しを行うベテラン看護師の視点をVRでご体験いただけます。 この医療研修VRは、術野の奥の見えにくい内視鏡や透視機器など体内の状況や、周辺の医療機器情報をわかりやすく強調して表示するなどをしており、治療の進行をより詳細に把握することができます。 ■講演にて、新サービスの介護研修VR「ケアブル」の詳細発表 ケアブルでは、介護職員と被介護者、両方の立場を当事者目線でVR体験することで、現場力をトレーニングできます。 介護をしている職員目線で日常の中にある危険を察知する「危険予知」や、被介護者目線で介護職員の対応のポイントを体験できる「認知症理解」などのコンテンツなど、20以上の介護現場体験VRが揃っています。 現実の介護現場を高精度VR化し、当事者目線で体験することで、介護の初任者に必要な「現場対応力」を育成できます。 こちらの「ケアブル」は、出展ブースで体験展示も行いますので、是非弊社ブースにお立ち寄りください。 ケアブルのプレスリリースはこちら <出展> 国際モダンホスピタルショウ2019 開催日時:2019年7月17日(水)〜19日(金)10時〜17時 開催場所:東京ビッグサイト 南展示棟(出展ブース番号:B-12) 入場料金:案内状内の入場カード持参者、及び事前登録者は無料 事前登録はこちらから (※事前登録なしの場合有料) <講演> テーマ:VR×5Gで変わる!介護・医療の現場革命 開催日時:2019年7月19日(金)15時15分〜16時 開催場所:東京ビッグサイト会議棟(605会議室) 登壇者:ジョリーグッド代表取締役CEO 上路健介
オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー
原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。
がんの患者さん、ご家族、ご友人、医療機関スタッフ、現場の声を聞きたい製薬企業の皆さんなど、どなたでもご参加いただけます。
開催スケジュール
【第43回】食道がん
7月26日(金)
19:00~20:30
国立がん研究センター中央病院 消化管内科
加藤 健 先生
注意事項
・各回事前申し込みが必要です。
・定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
・締め切りになった時点で、上記各月の「申し込みフォーム」ボタンは閉じさせていただきます。
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