全てのイベント

6月
22
MED仙台2019
6月 22 @ 13:00 – 17:00
MED仙台2019 @ 宮城野区文化センター

塩野崎淳子(シオジュン)さんからのご紹介です。

仙台で在宅訪問管理栄養士をしております、塩野崎と申します。
6月22日に仙台で行われるイベントのご紹介をさせていただきます。

せんだい医療介護福祉多職種ネットワーク「ささかまhands」主催の「MED2019仙台」が、今年も宮城野区文化センターで行われます!
今年のテーマは「相互作用×相乗効果」
1人+1人=2人ではなく、10にも100にもできる、そんな相互相乗を目指して、今年も9名のプレゼンターが赤い絨毯の上で熱い想いを語ります。

仙台、宮城には美味しい牛タンやずんだ餅、今話題の「ほや唐揚げ」など、美味しいものがたくさんあります!

沿岸部では「震災遺構」の整備も進んでおり、道路には「ここからが津波浸水」との看板がいたるところにあります。
レンタカーで沿岸部を走るだけでも学びがあります。仙台沿岸部にある、荒浜小学校の屋上に立つと、かつてはたしかにそこに「暮らし」があったのに、今は何もない景色に津波の恐ろしさを肌で感じることができます。

お近くの方も、お近くでない方も、是非いらしてください。
お申込みはホームページより事前参加登録をお願いいたします。

8月
11
SNS 医療のカタチ
8月 11 @ 16:15 – 18:15

※16時開場 終わりの時間は未定です。

回を重ねるごとに参加人数が増えてきいてるかも。今回はヤンデル先生をお迎えして

一般人に向けて優しく語ってくださいます。真夏の北海道でぜひ。

(SNS医療のカタチTwitter公式より)
【NEW!】第3回の #SNS医療のカタチ は、札幌
2019年8月11日(日)16時会場です。

ヤンデル先生(@Dr_yandel )を特別ゲストにお迎えいたします。

一般の方向けの公開講座です(参加無料、申込不要)。
ふるってご参加ください

9月
8
医療情報基盤特別公開講義
9月 8 @ 10:00 – 17:20

中部医療情報技師会の山田でございます。
以下、鈴鹿医療科学大学大学院で開催されます「医療情報基盤特別公開講義」を後援させていただきます。
奮ってご参加下さい。(下記参照)

10月
19
一般社団法人医介総会 埼玉大会 「ここがヘンだよ!日本の医療・介護」
10月 19 @ 16:00 – 19:00
一般社団法人医介総会 埼玉大会 「ここがヘンだよ!日本の医療・介護」 @ 大宮ソニックシティ4F 会議室1・2

一般社団法人医介総会 埼玉大会

「ここがヘンだよ!日本の医療・介護」

15:30 開場 16:00 開演 (19:00終了予定)
会費 1,000円
会場:大宮ソニックシティ4F 会議室1・2
先着 200名様
(事前申込必要)
予約受付サイト「こくちーず」から。

<懇親会概要>
令和元年10月19日(土)19:30開始
会費:4,000円
場所:レストランスクエア(会場より徒歩5分)
住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町 4-333-13 OLSビル1F

この3人だから聞ける、本音トーク。
2025年問題を目の前に控え、その影響を最も受 ける医療・介護業界 。
2018年度の同時改定で、最終段階への準備は整 ったとされているが、一体どこまで準備されているのか。
世界初の超高齢化社会に突入するこの日本。
私たちが知っておかなければならない事がきっと見つかるはずです。

町亜聖氏
埼玉県蕨市出身のフリーアナウンサー。
元日本テレビ社員。著書「十年介護」(小学館)

中村哲生氏
医療法人永生会 特別顧問。在宅医療界のオピニオンリーダー的存在。
著書「コップの中の医療村」(JMP選書)

高橋公一氏
医療法人社団高栄会 理事長。医学博士。日本外科学会認定外科専門医。

予約受付サイト「こくちーず」からお申し込みください。

https://www.kokuchpro.com/event/3f0aacfddf7e2ae6cc2e47cdefee9e8b/

申 込 締 切:令和元年10月12日(土)

※定員になり次第申込みを終了します
お問い合わせ先: ikaijukusoukai2019@gmail.com

2月
29
実践と研究のコラボレーション-多職種チームによる研究の取り組み
2月 29 @ 13:00 – 16:30

★埼玉県立大学研究推進セミナー★
「実践と研究のコラボレーション-多職種チームによる研究の取り組み-」
日時:2020年2月29日(土)13時~16時半
場所:埼玉県立大学
パネルディスカッション形式
【座長】
飯岡由紀子教授
【パネリスト】
小川朝生氏
前川智子氏
尾関理恵氏
岡村大介氏
【内容】
研究プロセス、多職種協働研究における困難と乗り越え方
多職種協働による研究効果、役割についてなどなど!
【定員】
80名
申込み↓↓
https://business.form-mailer.jp/fms/d6c73634111763