オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー
原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。
がんの患者さん、ご家族、ご友人、医療機関スタッフ、現場の声を聞きたい製薬企業の皆さんなど、どなたでもご参加いただけます。
開催スケジュール
【第40回】乳がん(HER2陽性乳がん)
4月26日(金)
19:00~20:30
昭和大学 先端がん治療研究所
鶴谷 純司 先生
注意事項
・各回事前申し込みが必要です。
・定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
・締め切りになった時点で、上記各月の「申し込みフォーム」ボタンは閉じさせていただきます。
こんな方々が受講されています
これから産業メンタルヘルス活動を開始しようとする
産業医・看護職・心理職・人事労務担当者の方々へ
そもそもの産業医の役割や立ち位置から、企業としての取り組み方、
産業医・企業・地域のクリニックとの具体的なつきあい方
受講後に、行動計画がイメージでき、明日から実践できることを
目的として設計された1DAY講座です
- 講師
- 吉村健佑 よしむらけんすけ
労働衛生コンサルタント、日本医師会認定産業医
精神保健指定医、精神科専門医・指導医、医療情報技師
公衆衛生学修士・医学博士
千葉大学医学部医学科卒業後、千葉県内で精神科医として診療に従事。
東京大学大学院精神保健学講座にて産業精神保健学を学ぶ。
精神科産業医として、大規模液晶工場、エンジニアリング事務所、精神科病院などでの経験を積み、現在は千葉大学医学部附属病院産業医。
また、厚生労働省での勤務歴を生かし、行政的観点からの産業保健体制の見直しや職場のコンサルティングも得意とする。(独)千葉県産業保健総合支援センターでの研修など講師歴多数。
出典元:https://www.avenir-executive.co.jp/mentalhealth-seminar/seminar/
平成という時代が終わりをつげ、私たちは新たな一歩を踏み出そうとしています。これから私たちが歩むのは、世界のどの国も体験したことのない超高齢社会。
国民の約5人に1人が75歳以上になるという2025年がもう間もなくやってきます。
介護は、もはや誰にとっても他人ごとではなく、自分や大切な人のために向き合うべき大切なテーマです。
これまで、わたしたちは超高齢社会をよりよいものにするため、
同じ志を持つたくさんの人たちと共に学び、様々なアクションを進めてまいりました。
そして、新たな時代を迎えるにあたり、
そのアクションを加速させていくことを、ここに宣言します。
KAIGO LEADERS平成最後のイベントは、
介護や高齢者支援・街づくりの分野で様々な実践を進める若きリーダーたちが一堂に集い、
参加者の皆さんとも一緒に、これからの超高齢社会のあり方を共に考えます。
介護の世界を越えて、超高齢社会そのものを
ポジティブに変革していこうとする“KAIGO LEADER”たちが集まる一日。
想いを共にする仲間と一緒に、新しい時代を迎えましょう。
出典元
次世代リハビリテーションを考える会の開催のお知らせ
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度は次世代リハビリテーションを考える会のお知らせをさせていただきます。
内容は各分野で活躍する理学療法士に講義を頂き、社会的役割とその未来についてディスカッションを行います。
お忙しいとは存じますが、是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。ご参加いただける場合はお手数ですが、下記の申し込み先に従ってお申し込みください。
敬具
記
日時 2019年4月29日 14:00〜18:00
場所 東京都内(申込者にお知らせ)
問い合わせ先 AEHP info.aehp@gmail.com
申し込み 件名に次世代と明記の上、氏名、職種、所属、連絡先を上記emailにお送りください。
料金 3000円(学部生500円)
以上
14:00〜14:50
海外経験からみる日本のリハビリテーション
Seal Beach Physical Therapy 一色史章
略歴
2008年 PHI Pilates Master Instructor
2008年 阪神タイガースインターン
2009年 神戸学院大学理学療法学専攻卒業
2011年 University of Pittsburgh Master of Science
2012年 シアトル・マリナーズインターン
2013年 Loma Linda University Doctor of Physical Therapy
2014年 National University of Medical Sciences Master of Athletic Therapy
2014年 National University of Medical Sciences Doctor of Osteopathy
2016年 Washington University of St Louis APTA Movement System Fellowship
2019年 International Olympic Committee Diploma in Sports Physical Therapy
2019年 Certificate of Competency in Vestibular Rehabilitation
15:00〜15:50
地域理学療法が担う社会的役割
(株)ぐるんとびー 菅原健介
略歴
1979年 神奈川県鎌倉市生まれ。中学高校をデンマークで過ごし、学生時代は野宿をしながら各国を放浪。広告業の営業職として勤務後、理学療法士に転職。
回復期リハビリテーション病院(鶴巻温泉病院)在籍中に東日本大震災が起こり、全国訪問ボランティアナースの会キャンナスの現地コーディネーターとして石巻・気仙沼で活動。
2012年にマンションの一室を使った小規模多機能型居宅介護『絆』開設。要介護者の約6割の介護度が改善する事業所としてメディア等に取り上げられる。
2015年に『株式会社ぐるんとびー』を起業し独立。小規模多機能型居宅介護事業所と訪問看護ステーションを運営。また、湘南エリアを中心とした多業種・多職種の交流会『湘南きずなの会』、湘南大庭エリアに特化した『湘南大庭会』、鎌倉エリアに特化した『共創かまくら』を仲間とともに主催
16:00〜16:50
社会から求められる理学療法士
参議院議員 山口和之
略歴
昭和31年4月7日福島県福島市生まれ。小中高と水泳部に所属し、インターハイ、国体等に県代表選手として出場する。東京国際大学卒業。東京衛生学園専門学校リハビリテーション科卒業。理学療法士。介護支援専門員。日本理学療法士協会東北ブロック会長、同協会理事を歴任。現在、福島県理学療法士会会長。藍野大学医療保健学部非常勤講師 平成21年第45回衆議院議員選挙において比例代表(東北ブロック)より初当選。厚生労働委員等を務める。平成25年第23回参院選挙で当選。決算委員、厚生労働委員、国土交通委員、環境委員、震災復興・原子力特別委員等を務める 衆議院議員当選1回
令和初の海外医療制度の勉強会は、10連休最終日。
日常生活に戻る為の頭の体操。
英仏独米日の5か国の医療制度の概要と、日本との比較、参考になりそうな事って何すかね?をテーマに開催します。
申 込:https://toukon.izakura.jp/event/detail/242
備 考:Facebookだけでは申込になりません。
医桜イベントページから申込みください。
英:租税方式
仏:社会保険(個人を重視)
独:社会保険(保険を重視)
米:民間保険
日:社会保険(制度を重視?)
いつもより、1時間長く開催。
連休の最終日なので、参加者も少なめだと思いますので、Q&Aも充実して、座学だけでなくディスカッションにも力を入れたいな、と。
英仏独米の参加者はもちろん、そんなもん知らん、という方にもわかるようには開催したいと思います。
4か国とも共通するのは、予防給付ですかね。
医療費抑制という意味で、各国とも「予防」に着手しています。
あとは、まとめて説明を聞くと、理解しやすいかもしれません。
ただ細かい部分は、すっとばすので、そういう意味では個別の勉強会に参加するにもありかもしれません。
日 時:2019年5月6日(月)18:30~21:30(MAX)
場 所:北とぴあ 801会議室
講 師:溝口博重(NPO法人医桜)
定 員:50名
参加費:3,000円
申 込:https://toukon.izakura.jp/event/detail/242
備 考:Facebookだけでは申込になりません。
医桜イベントページから申込みください。
大切な人だからこそ、真剣にその死に向き合ってみませんか? 後閑愛実の講演を聞いた後、一緒にみんなでお喋りしながら考えます。
本イベントでは、後閑愛実(ごかん めぐみ)の講演を聞いた後、みんなで「看取り」について本音を語り合います。
過去の開催では、語ることで思いを吐き出し、すっきりして帰っていく人が多数!
ここにはあなたを否定する人も傷つける人もいません。
あなたも思いを吐き出しにきませんか?
前回開催の「看取りを語らナイト#31」には、薬剤師の吉田聡さんも参加
シェアタイムの中で薬剤師吉田さんのかかわり方や、薬剤師とのかかわり方を話してくれました。
するとほかの参加者の方も薬剤師とのエピソードを教えてくれて、薬剤師は「良い看取り」の可能性の幅を広げるなぁと思いました。
ということで次回はもっと時間とって「薬剤師と看取り」について話してもらいます!
「看取りを語らナイト#32」
5月10日(金)14:00〜16:00
後閑愛実(看護師)with吉田聡(薬剤師)
<プログラム>
①薬剤師吉田さんの話
②後閑の話
③みんなでシェアタイム
対象者:看取りをこれからする人、看取りの経験がある人、看取りに興味のある人
<当日>
13:45 受付開始
14:00 スタート
16:00 終了
参加費1000円を、当日現金で、お釣りのないようにご用意ください。
参加が2回目以降の方は、500円
講師:後閑愛実(ごかん・めぐみ)
正看護師 看取りコミュニケーション講師
■プロフィール
群馬パース看護短期大学卒業後、2003年より看護師として病院勤務
1000人以上の患者と関わる中で、様々な患者を看取る。最期まで幸せを感じながら穏やかに亡くなった患者、一方で死への苦しみの中で亡くなっていく患者、突然の死を受け入れられず取り乱す家族など、様々な状態の人と向き合ってきた。どうしたら人は幸せな最期を迎えられるようになるのかを日々考えるようになる。看取ってきた患者から学んだことを生かして、トータル3000人以上の聴衆者の前で「いのちの終わりの向き合い方」など看取りに関する講演や研修を実施。自由が丘FMのパーソナリティーとしてインターネットTVによる生配信や、YouTubeで動画の配信を行い、のべ3万人を超える視聴者に「生きる」ということについて語ってきた。他にも雑誌の執筆など、多方面で活動中。
■研修・講演実績
かながわ福祉振興会/日総研セミナー/宮城県介護研修センター/特別養護老人ホーム春日園/静岡市介護保険事業者連絡会/清水介護保険事業者連絡会/川口看護専門学校など
講師:吉田聡(よしだ・さとし)
薬剤師
■プロフィール
服薬指導に限らず、栄養指導・運動指導なども行えるプライマリ・ケア認定薬剤師など、20以上の資格を保持。
2012年1月23日株式会社LLEを創社、代表取締役に就任。薬局・なくすりーなの薬局長を務めており、現在も継続中。薬局・なくすりーなは「なくす」・「くすり」・「いいな」を掛けあわせたオリジナルの造語。患者さんが良くなって、薬が無くなっていくと良いなという願いが込められている。薬剤師18年間で延べ30万人以上を投薬薬剤師18年間で延べ30万人以上の患者と向き合う
薬と家計の医療費を減らし、健康で長生きできる人を増やしたい。薬剤師が変われば医療は良くなるという思いから、「薬の引き算をする薬剤師」として講演活動やセミナー、メディア出演などの活動を行っている。
情報元: https://www.kokuchpro.com/event/eb4e1bf5858debef77b93037ee4b7671/
第13回 医療の未来を考える会
テーマ「医療」を支える仕組み~新しい人材マネジメントを探る~
高齢化と医療技術の高度化によって、医療や介護現場の負担は増す一方です。労働者のワークライフバランスを確保しつつ、医療・介護の現場を支える仕組みづくりが必要になりました。 今回は、現場を支援するような医療・介護人材の確保・育成戦略を考えます。
日時:2019年5月11日(土曜) 午後2時~5時 (開場:午後1時30分)
会場: 日本経営セミナールーム (東京)
東京都品川区東品川2-2-20
天王洲オーシャンスクエア22階 ( 旧名:天王洲郵船ビル)
アクセス りんかい線・東京モノレール 天王洲アイル駅 徒歩5分
講演:「採用」と「教育」が現場をイノベーションする
講師:医療法人社団元気会横浜病院 理事長 北島 明佳先生
講演:エージェントを使わない、採用Webマーケティングの現在
講師: Power Vision社 代表取締役 山田 竜也氏
講演:リハ職を取り巻く現況からひも解く人材確保・育成戦略
講師:POSTリハビリメディア「POST」 森田 佳祐氏
参加費(資料代込み):3,500円(事前申込み:当日支払い)、4,000円(当日参加)
懇親会:4,000円程度で終了後に開催
定員:50名(先着順)
出典元:
【山本雄士ゼミ 2019年度第2回】
〜米国トップクラスの医療機関から学ぶ医療戦略〜
誰にとっても身近な「病院」という組織。どこの病院も同じかというと、決してそうではありません。全米屈指の医療機関であるクリーブランド・クリニックには、その卓越性を裏打ちする多角的かつ周到な戦略があります。旧来の診療科ごとの体制から、患者の病態を中心にした統合型診療ユニット体制への転換。地域の病院・診療所と提携するとともに、ITを駆使し遠隔医療などを取り込んだ地域医療体制。「患者第一」の組織文化の浸透。フロリダなど国内拠点の拡大。トロントやアブダビをはじめとする国外への進出。クリーブランドはその卓越した医療をいかにして達成してきたのか?そして、これからの成長の道をどのように描いていくか?患者に選ばれ、患者に価値を届ける病院となるために、クリーブランド・クリニックが展開している経営戦略について議論します。
クリーブランド・クリニックに関するケースは昨年度も扱っておりますが、今年度からケースのアップデート版(Cleveland Clinic: Transformation and Growth 2015)を供用開始しております。地域医療システム、電子カルテなどの情報技術、フロリダ分院、アブダビの新病院などについて、最新情報を反映して大幅な加筆をしております。昨年度でいらした方も、ぜひ再度お越しください。
【スケジュール】
15:00-15:50 プレゼミ(自由参加)
ケースを読めたか自信がない方も大丈夫!ケース内容について、参加者同士で学び合いながらおさらいします。
16:00-19:00 ケースディスカッション
山本先生によるファシリテートのもと、会場全体でリスクフリーなディスカッションを作っていきます。
19:00-20:30 懇親会(自由参加)
毎回、参加者同士そして山本先生も交えたエンドレストークが繰り広げられます。ゼミに参加するからには懇親会まで出ないと勿体無い!皆さま奮ってご参加ください。
【場所】※普段の会場とは異なりますのでご注意ください!
日本橋ライフサイエンスハブ(室町ちばぎん三井ビルオフィス棟8F)
〒103-0023 東京都 中央区日本橋室町1-5-5
アクセス:地下鉄銀座線・半蔵門線「三越前」駅直結
JR総武快速線「新日本橋」駅直結
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○山本雄士ゼミとは
⚫︎毎月1回、山本雄士先生のファシリテートのもと、参加者全体で行うビジネススクール式ケースディスカッションを行います。それを通して、
①医療の世界の全体像を俯瞰する
②課題解決のための人や組織の動かし方を学ぶ
③正解のない課題に対峙する思考を訓練する
ことの3つを目的としています。
⚫︎参加者は学生から社会人まで50〜60人ほど。誰でもいつでも参加可能です!医療界を様々な形で担っている/担うことになるメンバー同士の繋がりは、ゼミの大きな魅力の1つ。大学のゼミのような固定メンバーではなく、その回のテーマに応じて学生・社会人問わず参加者を募るオープンなゼミです。
○講師紹介
山本雄士(やまもとゆうじ)
1999年東京大学医学部を卒業後、同付属病院、都立病院などで循環器内科、救急医療などに従事。2007年Harvard Business School修了。
現在、株式会社ミナケア代表取締役、ソニーコンピュータサイエンス研究所リサーチャーを兼任。2014年日本起業家賞受賞。厚生労働省保健医療2035推進参与のメンバー。また教育活動として山本雄士ゼミを主宰し、過去には、慶應義塾大学クリニカルリサーチセンター客員准教授、内閣官房医療イノベーション推進室 企画調査官などを歴任。ヘルスケア全体のシステムマネジメントを中心に、政策提言や講演活動を国内外で行う。(詳細は http://www.yujiyamamoto.com/ をご覧ください)
○ケースディスカッションとは
⚫︎決められた議題: ありません。ケースに散りばめられたファクトから、あなたの「?」/声が議題になります。
⚫︎正解や結論: ありません。むしろ答えが見つからなくなる3時間を楽しみましょう!
*宿題として事前にケースを読んでいただきますが、前提となる知識に関してはプレゼミで確認できるので安心です。
参加者募集!入院生活を豊かにするアイデアワークショップ2019
病院を暮らしの場として考えた時、入院中の患者さんの暮らしは今後どのように変化していくのか。
人生100年時代をむかえ、病院における暮らし方は、ますます多様化し、変化していくことが予想されます。
医療・看護の視点だけでなく、アートやデザイン、建築の視点も取り入れることで、より豊かな入院生活を患者さんに提供できるのではないでしょうか。
病気や高齢で入院する患者さんの暮らしを、今よりも豊かにするため、アートやデザイン、建築を学ぶ学生と、医療・介護従事者が一緒になり、入院生活を豊かにするアイデアワークショップを行います。
【概要】
日 時 2019年5月12日(日)10:00ー14:00
場 所 金沢西病院 2階研修ホール
住 所 石川県金沢市駅西本町6丁目15−41(駐車場有)
対 象 【学生】デザイン、アート、工芸、建築、服飾等を学ぶ学生
【医療系】医療や看護、介護に関わる方
定 員 30名(学生+医療従事者の合計)・ 参加費無料
参加申込 以下のグーグルフォームよりお申込みください。
https://forms.gle/9VhmuD9bVoAVG38X8
または、氏名・所属・連絡先を明記の上、5/9までにお申込み下さい Email: info@noetica.co.jp TEL:076-223-3580 担当:高山
【内容】
回復期の患者さんの暮らしやリハビリの様子を見学し、
入院中の患者さんのくらしが今よりも豊かになるようなくらしのまわりの新しいアイデアを生み出します
【スケジュール】
10:00ー10:20|開会・・・趣旨説明、自己紹介
10:20ー11:30|見学・・・病棟見学や患者さん等へのヒアリング
11:30ー13:15|グループワーク・・・「気づき」共有とアイデア出し
13:15ー13:45|発表・・・グループごとに発表
13:45ー14:00|講評・・・荒井利春先生の講評
【ファシリテーター】
荒井 利春 (プロダクトデザイナー)
ユーザー参加によるユニバーサルな製品開発や、病院や公共建築のユニバーサルデザインコーディネーションを展開。金沢美術工芸大学名誉教授、国際ユニヴァーサルデザイン協議会主催48時間デザインマラソン監修者(2004-2016)
mediVR株式会社(代表:原正彦Dr)の開発した、次世代VRリハビリ機器《神楽》の体験が、北区王子で、できてしまう!
原代表による《神楽》の説明動画こちら
https://youtu.be/ZMpBbQbF8oI
座位で体幹をトレーニングできるのは、画期的です。
また定点観測という意味では、同じメニューを繰り返す事で、数値として変化を見ていける点も大きいかと思います。
従来のリハビリを否定するのではなく、上手く融和して、もう一個上の段階のリハビリが見えてくるのではないかと思う、そんな期待感を持たせてくれる医療機器になります。
VR(仮想現実)を使ったリハビリは、世界各国でも取組が始まっており、様々な研究もスタートしています。そういう意味では、次世代のリハビリを体験する機会として、良いタイミングではないかと思っております。
また同会場では《神楽》の体験はもちろん、これを使って何ができるか、使い方などについてのディスカッションもしていきたいと思います。
新しいものは面白い!
面白い事はいい事だ!
これは参加するしかない!
また同日、原Drの遠隔参加も予定!
令和になって、王子も近代化!
日 時:2019年5月14日(火)18時30分~21時終了予定
会 場:北とぴあ 808号室
参加費:無料(名刺を1枚、お持ちください)
出入り:自由(いつ来ても、帰ってもOK)
解 説:溝口氏(AMI&I)、榛葉氏(mediVR)
参加者:今回は、医療従事者に限定させて頂きます
医師、看護師、PT、OT、病院事務方など
備 考:終わったら、反省会を王子で予定
ご不明点などは、溝口までメッセージを頂ければと思います。
出典元