第3回レジデントチャンピオンシップ ※イベント詳細日時は予選日です。
事前エントリー受付中!!
予選日程 予選は下記日程で日経メディカル Online内にて実施いたします。
2019.12.6(金)20:00~20:59
2019.12.7(土)20:00~20:59
2019.12.8(日)20:00~20:59
※予選参加には事前のエントリーが必要です。詳しくは大会概要をご覧ください。
決勝戦
2020.3.22(日)
開催場所: 日経BP本社(東京都港区)
「初期研修医が新たな道を切り開くきっかけになれば」──。
主催者の先生方の熱い思いを聞きました。
ぜひ皆さまのエントリーをお待ちしております!
↓エントリーはこちらから↓
https://t.co/KhjZZjcaMm https://t.co/aBsyUEQPl8
日々の診療・業務のちょっとした悩み・わずらわしさから、
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と思うことはありませんか?
その悩み、情報系技術で解決できるかも。
はこだて未来大学👨🏻💻と一緒に考えるコラボ企画。
日時:12月7日(土)18:30〜 ※終了時間未定
場所:東京都内
興味ある方います?
メディBARの公式Twitterアカウントに申し込みページがありますので、ご興味のある医療従事者(限定)はぜひご参加ください。https://twitter.com/medibar2018
日 時:2019年12月8日(日)12時30分〜17時35分 *終了後に交流会あり
*受付は12時00分〜12時20分です。
参加者:研修医50 名(応募者多数の場合は、申込締め切り後、調整して決定します。ただし、定員オーバー時もオブザーバーとして参加可能です。)
*オブザーバー登録となった場合も、キャンセルがあり次第、順次ご連絡します。
指導医:オブザーバーとして参加可能です(定員30名)。
参加費:無料(交流会を含む)
2019年11月24日(日)迄
お申し込みフォームはこちらをクリックしてください。
選択セッションの結果は11月26日以降にご連絡いたします。
- 個人単位で各セッションをローテートする。
- メインセッション計4回(40分×4回) 、選択セッション(25分×2回)計2回実施する。
- メインセッション(全てローテート):病態と画像所見をイメージする呼吸音聴診、めまい診察(BPPV診察)、リウマチ専門医による手の診察、小児診察(発熱・けいれん)の4つ。
- 選択セッション(2つローテート):腹部診察、神経診察、中心静脈圧測定(JVP)、心音、呼吸音、肩関節、ER外傷など。詳細はセッション紹介参照。
- セッションの最後には、生坂政臣先生、加々美 新一郎先生、篠崎啓介先生、鋪野紀好先生らによるシンポジウムを予定しています。エキスパートがどのようにして臨床スキルをトレーニングしてきたのか、それらを向上するための方法についてディスカッションします。また、参加者の皆様との意見交換も予定しています。
12:00〜12:20 受付
12:20〜12:30 事前アンケート
12:30〜12:40 開会式、全体説明
○メインセッション(12:40-15:30)
12:40〜13:20 第1メインセッション
13:20〜14:00 第2メインセッション
休憩(10分)
14:10〜14:50 第3メインセッション
14:50〜15:30 第4メインセッション
休憩(15分)
○選択セッション(15:45-16:35)
15:45-16:10 第1選択セッション
16:10-16:35 第2選択セッション
休憩(10分)
16:45〜17:15 シンポジウム(タイトル:ジェネラリストに聞く身体診察スキル獲得の秘訣)
17:15〜17:25 事後アンケート
17:25〜17:35 閉会式、参加証授与
*終了後、同会場で交流会を予定しています。お時間が許す限りご参加ください。
慶應義塾大学では今年も日本初の医学部主催のビジネスコンテスト、『健康医療ベンチャー大賞』を12月8日(日)に開催します。
今年はのべ130を超えるチーム応募があり、歴代最高の応募数となっております。
その内容もAIやIoTといった新技術を駆使したものから基礎研究を基にした創薬ベンチャーなど多岐にわたったビジネスプランが見られ、どのプランが決勝に進み優勝するのか全く予想がつきません。
本年度も昨年度と同様に観覧者の皆様にオーディエンス賞の投票を通して参加していただく形となっております。
自分が応援したビジネスが優勝し、その後羽ばたいていく姿を見るのもベンチャー大賞の醍醐味の一つかと思われますので、ぜひ積極的にご参加ください。
席には限りがございます。
お陰様で毎年定員を著しく上回る申し込みがございます。参加をご検討されている方はお早目にご応募ください。
<観覧応募について>
■応募締め切り:定員(200人)に応募数が達するまで
■日時:2019年12月8日(日) 13時00分~17時40分
■場所:日本橋髙島屋三井ビルディング 9F 日本橋ホール (http://www.nihonbashi-lifescience.jp/)
■イベント詳細:https://2019keio-antre.peatix.com/
■企画HP: http://www.keio-antre.com/index.html
■参加費:学生 1,000円、社会人 3,000円
<決勝審査員>
慶應義塾大学 医学部 教授 中村 雅也 氏
慶應義塾大学 理工学部 教授 満倉 靖恵 氏
慶應義塾大学 環境情報学部 教授 / ヤフー株式会社 CSO 安宅 和人 氏
慶應義塾大学 経営管理研究科 教授 / 大学院経営管理研究科 委員長 / ビジネス・スクール 校長 河野 宏和 氏
慶應義塾大学 イノベーション推進本部 統括クリエイティブ・マネージャー 杉山 直人 氏
株式会社レノバ 代表取締役会長 千本 倖生 氏
株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ 代表取締役社長 山岸 広太郎 氏
東京都 戦略政策推進本部 特区推進担当部長 米津 雅史 氏
<決勝大会スケジュール予定>
13:00 開会挨拶・来賓挨拶
13:10 シンポジウム①
13:50 審査員ご紹介
14:00 学生部門ファイナリストプレゼンテーション
14:40 学生部門ライトニングトーク
15:10 社会人部門ファイナリストプレゼンテーション
16:10 社会人部門ライトニングトーク
16:40 シンポジウム②
17:10 審査結果発表・表彰式
第18回 医業種交流会のご案内!
今回で18回目となる医業種交流会。
イチ時期は3カ月に1回くらいの頻度で行っていましたが、最近は年1回になってしまってます…。反省…。
さて、医師だけが集まる会や医療系の業者さんが集まる会は世の中とても多いですが、私どもの企画する医業種交流会は、医師も、看護師も、薬剤師も、その他のコメディカルスタッフや医療を専門とする税理士、社会保険労務士、行政書士、クリニックの内装工事業者やコンサルタント、医療機器ディーラーまで、「医」に関わる方々がざっくばらんに集まるのが特徴です。
今回の講師は「真野俊樹先生」です!皆さんは真野俊樹先生をご存知ですか?
正直、当交流会にお越し頂けるなんて夢のようです。今回は基調講演をして頂き、その後のパネルディスカッションもしてくれます。そして懇親会にもご参加頂けます。直接、真野先生と話すチャンスです!
真野俊樹先生のご紹介です。
医師、医学博士、経済学博士、 日本内科学会総合内科専門医
愛知県名古屋市出身。1987年 名古屋大学医学部卒 名古屋第一赤十字病院で研修、 安城更生病院、藤田保健衛生大学にて勤務。
1995年 コーネル大学医学部研究員。2000年 レスター大学大学院でMBA取得。
その他、国立医療・病院管理研究所協力研究員、昭和大学医学部公衆衛生学(病院管理学)専任講師、大和総研主任研究員、大和証券キャピタル・マーケッツシニアアナリスト、外資系や国内の製薬企業のマネジメントにも携わられています。
現在は、中央大学大学院戦略経営研究科の教授、多摩大学大学院の特任教授、東京医療保健大学大学院客員教授など。他にも厚生労働省独立行政法人評価委員会委員、DPCマネジメント研究会代表幹事、日本医療病院管理学会評議員、一般社団法人メディカルツーリズム協会アドバイザーなど
まだまだご紹介しきれない役職を歴任しながら企業の顧問、医療法人理事、産業医もお勤めなのです。そして今まで大変多くの著書も出版されており、共編著や監修、翻訳も含めると相当数に上ります。ここではその中のごく一部をご紹介します。
・日本の医療、くらべてみたら10勝5敗3分けで世界一
・医療危機 高齢社会とイノベーション
・アジアの医療提供体制 日本はアジアの医療とどうむきあえばいいのか
・比較医療政策 社会民主主義・保守主義・自由主義
・「命の値段」はいくらなのか?”国民皆保険”崩壊で変わる医療
・医療経済学で読み解く医療のモンダイ
・MBA式医療経営戦略ハンドブック 必ず成功する17の処方
テーマ 先行き不透明な医療業界の中で医療経済、医療政策の側面から医師のキャリアを考えましょう
第1部 基調講演+パネルディスカッション 18時~20時頃まで
第2部 懇親会 20時~22時頃まで
場所 : 第1部 新宿NSビル 16階 ミサワホーム株式会社セミナールーム
東京都 新宿区 西新宿 2-4-1 新宿NSビル 16F
第2部 上記より徒歩5分圏内の飲食店(別途参加者の方にお知らせします)
費用 : 第1部 「医師」及び医療系国家資格者(看護師、薬剤師等) 無料
医療ビジネス健全化協議会の会員 無料
第2部 全員一律 5000円~6000円(飲食代です。領収書用意します。)
参加資格 : ・医師
・看護師、薬剤師など医療関連国家資格者
・医療ビジネス健全化協議会の会員
定員 : 30~40名前後 (状況によって調整します)
~Go UN開催のお知らせ~
国際保健分野に興味がある方、将来国際機関で働きたい方、必見です。
勤務しておりますグローバルヘルス人材戦略センター主催のイベントが12/15(日)に東京・大阪で開かれます。ぜひご参加ください!●アドバンスコース 13時~19時
本ワークショップは2017年以来、毎年開催しており、
この度、午前の部と午後の部の2部構成で実施します。案
詳細及びお申込みは、以下のグローバルヘルス人材戦略セ
https://hrc-gh.ncgm.go.jp/
問い合わせ先:
【内容に関するお問い合わせ】
国立国際医療研究センター グローバルヘルス人材戦略
TEL: 03-6228-0496
【参加登録に関するお問い合わせ】
ジャパンカウンセラーズ
メール: hrc-gh@jc-inc.co.jp
書籍出版記念★発信する医師団スペシャルトークイベント 『このプロに聞け!健やかに生き抜く方法』
こちらも熱い!#中山祐次郎 先生 主催
発信する医師団presents!(一般人向け)
12月に健康情報のイベントが乱立しているが、これがもっとも尖っていることは言うまでもない…なぜなら…主催者が…合コンさえまともに開けない男中山だから…ハプニング必須!!!
参加者の皆さんヘルプ!!(中山先生Twitterより)
▼開催概要
【日時】
2019年12月21日(土) 14:00~16:00(13:45開場)
【当日のプログラム】
14:00-15:00:第一部 発信する医師リレートーク「武器としての健康情報」
①「病院の上手なかかりかた」山本 健人
②「それってホント?健康情報はどう選ぶ」増谷 彩
③「上手なかかりつけ医の見つけ方」森田 洋之
④「社会的処方とはなにか」西 智弘
15:00-15:20:休憩・交流タイム
15:20-16:00:第二部 パネルディスカッション「生き抜くための健康情報」
講演・パネルディスカッションに加えて、参加者同士の交流会を交えたインタラクティブなイベントです。
登壇者・参加者同士が垣根を越えてつながることを目指しています。
日本医学ジャーナリスト協会 12月例会(12月23日 月曜日)
『「うちの畳の上で最期を迎えたい」を叶える仕組みの創設を』
福井トシ子氏 (公益社団法人日本看護協会会長)
日本看護協会の福井トシ子会長は今年7月、厚生労働大臣に対して「離島・へき地などの医師の確保が困難な地域では、医師の指示がなくとも看護師が一定レベルの診断や治療などを行うことができる米国等のようなナース・プラクティショナー制度の創設のニーズがある」とし、「タスク・シフティングの議論が進められる中で、制度を検討する場を設置してほしい」と要望しました。
12月例会では福井会長をお招きし、日本看護協会が考えるナース・プラクティショナー制度についてお話を伺います。ぜひご参加ください。
日時:2019年12月23日(月) 19:00~20:30 (18:30受付開始)
場所:日本記者クラブ 会見場(日本プレスセンター9階)
東京都千代田区内幸町2‐2‐1 TEL:03-3503-2721
内容:『「うちの畳の上で最期を迎えたい」を叶える仕組みの創設を』
講師: 福井トシ子氏(公益社団法人日本看護協会会長)
会費: 会員 1,000円 非会員 3,000円
参加申し込みは日本医学ジャーナリスト協会事務局までメールでお願いします。
・メールアドレス secretariat@meja.jp
・件名 12月例会参加申し込み
・本文にお名前、ご所属、メールアドレス、会員・非会員の別をご記入ください。
イベントページの「参加予定」ボタンを押しただけでは申し込みにはなりません。お手数ですがメールでの申し込みをお願いします。
オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー
原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。
がんの患者さん、ご家族、ご友人、医療機関スタッフ、現場の声を聞きたい製薬企業の皆さんなど、どなたでもご参加いただけます。
開催スケジュール
【第48回】がんの臨床試験(治験)
12月26日(木)
19:00~20:30
筑波大学医学医療系臨床医学域 消化器内科
兵頭 一之介 先生
注意事項
・各回事前申し込みが必要です。
・定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
・締め切りになった時点で、上記各月の「申し込みフォーム」ボタンは閉じさせていただきます。
“教室に閉じこもるのではなく、外の世界に飛び出してさまざまなことを学び、全国の仲間たちと交流しながら新しい時代の医療を創り上げていく”
これをコンセプトに2013年からイベントを開催し、2016年より組織化されたMedical Future Fesは2019年10月に前年度からの幹部交代が行われました。新たな幹部体制で始まる第1弾の新企画です💡医療の未来を臨床と研究の2つの立場から考える場を設け多方面の医療系の方々と共に考えたいという想いが形になったもの、それがWinter Fesです!🔥🔥🔥
医療の未来を一緒に考えましょう✨
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【講師】<講師紹介>
🌟鶴和幹浩先生
“断らない医療”を実践している川崎幸病院の救急科部長兼救急センター長。センターへの年間1万台を超える救急搬送件数は国内有数である。何十年と行なってきた医療の中で命と向き合って学んだものを講演していただく。
🌟木下学先生
防衛医科大学校の免疫微生物学講座准教授。人工血液とはいったい何なのか?研究分野から未来の患者を助けようとしている先生の活動を講演していただく。
【日時】 2020年1月18日(土)
13:00〜13:30 開場
13:30〜15:00 鶴和先生公演
15:15〜16:45 木下先生公演
16:45〜17:00 写真撮影
【場所】 レアルセミナールーム(新宿駅徒歩2分)
新宿区西新宿1-3-13 Zenken PlazaⅡ 7階
【対象】医療に関心のある全ての方
【参加費】学生500円 社会人2000円
【お申込み】
以下のページよりお願いします。
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*Facebookの『参加する』のみでは正式参加とはなりませんので、お手数ですが、上ページからのお申し込みもお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSffDtjYmxZvp_feAdeMz_WJv3Op0RNNCwGj58BQhygABBgrpA/viewform
*キャンセルのご連絡は前日までによろしくお願いします。前日までにご連絡頂けない場合はキャンセル料が発生します。
何かご不明な点がございましたら、こちらまでお願いします。
medicalfuturefes2016@gmail.com
企画担当
MFF副代表
東北医科薬科大学 医学部医学科4年
岡田瑞央
MFF副代表
防衛医科大学校 医学部医学科1年
柵木 裕