チケットを入手してイベントに参加しよう!「Current Decision Support」(CDS)は、2000名を超える著名な先生によって、執筆され、2019年より継続的に更新されている電子教科書です。現在約3000疾患の疾患情報が記載されています。
今回、この電子教科書の利用普及を目指し、CDSの購入者をはじめとする多くの医師、医療従事者を対象として、オンライン勉強会を開催できたらと考えています。講演者として、徳田安春先生、坂本壮先生をはじめとする、著名医師にご協力いただいています。
初回は、意識障害に関して、旭中央病院の坂本壮先生にお願いしています。
メインの聴衆は、研修医の先生を想定しています。
もし可能でしたらば、研修医の皆様、医療従事者の方により実りの多い勉強会にできるようにご指導ご協力をお願いできたらと考えています。
株式会社プレシジョン オンライン勉強会実行委員
【クラウドファウンディングが始まりました!】 本日より、クラウドファウンディングが始まりました! 早速皆様のご支援ありがとうございます。 ご参加いただく皆様と一体となって開催への機運をさらに高めていきましょう。 ご支援、ご協力お願いします! ※竹田陽介先生Twitterより
病院マーケティングサミットJAPAN2020 クラウドファンディング
今年のサミットでは、病院広報・マーケティングを中心とした従来のコアプログラムに加え、社会課題×医療をテーマとした多様なプログラムを企画しております。
他分野の専門家と医療現場のエキスパートの活発なクロストークや、コメント&投票システムを使って参加者全員で医療課題を考えるディスカッションなどを盛り込んだセッション構成としております。また、登壇者を含めた参加者同士が自由に交流できるインタラクティブなオンライン会場(EventHub)を用意しています。分野、組織、立場を越えた新たな出会い、新たな共創の場として多くの方に本会を活用していただきたいと考えております。どうか皆さま、ご支援・応援のほど、よろしくお願いいたします。 ※READYFOR 紹介文より引用
Rakuten Medical, Inc. が取組むIlluminoxTM Platform を基にした新薬開発と今後の展望
〜光免疫療法の上市で実証されたベンチャースピリット 社会のための挑戦 真のグローバル化とは〜
セミナー詳細・申込➡https://www.jpi.co.jp/seminar/15302
日本医学ジャーナリスト協会主催 12月例会(オンライン講演会)
新型コロナウイルス感染症の国内での流行とともに保育園による医療従事者の子供に対する登園拒否などの事例が各地で報告されました。また、地方では報道情報から感染者個人を特定して嫌がらせを行っている事案なども明らかになっています。このように未知の感染症登場とともに明らかになってきた、あるいは改めて気づかされる差別・偏見に関しては、時としてメディアの報道がそれを助長しているとの指摘もあります。
今年2月、内閣府に設置された新型コロナウイルス感染症対策本部に医学的な見地から助言する「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」、同会議廃止後の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」で構成員を務め、医療社会学を専門とする武藤氏に今回浮かび上がった医学以外の側面を語っていただきます。
日 時:2020年12月14日(月曜日)19:00~20:30
演 題:「新型コロナウイルス感染症の倫理的・法的・社会的課題について」
講 師:武藤香織氏(東京大学医科学研究所公共政策研究分野教授)
開催方法:オンライン講演会(ZOOMウェビナー)
参加方法:Peatixチケットの「イベントに参加」をクリックしてください
ZOOMウェビナーURLは開催前日までにPeatixに登録します
参加費:一般(医学ジャーナリスト協会非会員)2,000円
早割(医学ジャーナリスト協会非会員)1,800円(12月7日まで販売)
医学ジャーナリスト協会会員 無料 事務局にメールで申し込んでください
(会員の方はPeatixチケットを購入しないでください)
定 員:非会員 100名様(先着順)
医学ジャーナリスト協会会員は定員制限なしで受け付けます
主 催:日本医学ジャーナリスト協会 https://www.mejaj.org/
【講師略歴】
むとう・かおり 1993年慶應義塾大学文学部卒業。1995年同大学院社会学研究科修了(社会学修士)。1998年東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻博士課程単位取得満期退学。2002年博士(保健学)取得。財団法人医療科学研究所研究員、米国ブラウン大学研究員、信州大学医学部保健学科講師を経て、2007年4月より東京大学医科学研究所准教授、2009年4月より医科学研究所研究倫理支援室室長兼務、2013年より現職。現在、新型コロナウイルス感染症対策分科会構成員、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードメンバー、東京都iCDC専門家ボード構成員として対策にあたっている。専門は医療社会学、研究倫理・医療倫理。
【参加者のみなさまにお願い】
・お申し込み後のキャンセル及び返金はお受けいたしません。
・やむを得ない事情でイベント中止の際は参加費を返金いたします。クレジットカードでのお支払いの場合は全額返金となります。コンビニ・ATMでお支払いの場合は手数料340円を引いた金額の返金となりますのでご了承下さい。
・日本医学ジャーナリスト協会事務局からは領収書発行は行いません。お手数ですがクレジットカード会社が発行する「ご利用明細書」等をご利用いただくか、Peatixの「お申し込み詳細メール」から「領収データ」のご利用をお願い申し上げます。詳細はPeatix参加者ヘルプの「領収書にアクセスする」をご確認ください。
・インターネット接続が必要です。接続するための端末・回線の準備は参加者のご負担のもと参加者の責任でご対応ください。
・当日回線接続ができない場合などトラブルが発生した場合のサポートは行いませんのでご了承ください。
・この講演会は質疑応答も含めて録画し、当協会会員限定で動画配信します。あらかじめご了承ください。
【お問い合わせ先】
日本医学ジャーナリスト協会事務局
secretariat@meja.jp
【当日のZOOMリンク】
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_Wq2gylrJSAKol0m3X5XMXQ
↑FBページでの参加予定では正式に参加となりません。上記のリンクから事前登録をいただく無料で参加できます。
【概要】
デジタルヘルスの主目的を整理すると以下の3つに関わってくると考えています。
・アクセス
・クォリティ
・コスト
「デジタルヘルス」はテクノロジーを使って、コストを押し下げたり、アクセスを向上させたりするけど、クォリティを下げない事にこそ、本分があると思っています。(中にはクォリティを上げるのもあるのかもしれませんが)
で、そこで気になる事。
医療ヘルスケアは「ヒトの健康」を扱う領域であり、究極的には「ヒトの生き死に」に関わる領域でもあります。
コストを下げ、アクセスを上げて、クォリティを維持する事が、生き死にに関しても、まずはできるのか?という課題。
次に、それって技術的にできるのと、倫理的にやっていいのはちょっと違うよね、という課題。
さらに、それって今だけじゃないの?デジタルを介して実施する事って、当たり前になっていくんじゃないの?
といった感じで、他の分科会の企画とはちょっと視座を変えてのディスカッションをしたいと思います。
AI、ロボット、遠隔医療、5Gなどこれまでの臨床シーンを一変するだけのポテンシャルを持つ技術に対して、積極的に導入をするにしても、倫理的・情緒的な問題を下らないと一蹴するには、人間は感情的すぎると思っています。
一つくらいは、こうした技術に対して、別の切り口でディスカッションするのも面白いのではないかと思いまして、企画しております。
今回、医療倫理の話を三浦先生に。
臨床宗教師の立場から、遠山先生に。
ファシリテーターとして、溝口が担当して、参加者の皆さんとも意見交換しつつ、「生き死にに関わる部分」の技術化ってどういった問題をはらんでいるのか?
あるいは、それって感傷にすぎないよね、という話なのか。
いずれにせよ、人間一回しか死ねないので、その「死」に際してのデジタルヘルスはどのように関わっていくべきなのか、というのを掘り下げる機会としたいと思います。
医療やデジタルヘルスだけではなく
宗教に興味のある方
哲学に興味のある方
倫理に興味のある方
などにとって面白いアプローチになればと思っております。
場所 Zoom上 (URLは追って参加者にご案内します)
株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖)は、2020年12月19日(土)~2021年1月10日(日)の23日間、バーチャルリアリティ(VR)空間上で行う世界最大級のイベント「バーチャルマーケット5」を開催します。本イベントに、株式会社OCD(本社:東京都中央区、代表取締役:寺田哲)のブースが初登場。普段なかなかふれる機会が少ない医療に関する知識を、VRを通して楽しく体験することができます。
演 題:「新型コロナウイルス感染症対応この1年」
講 師:樽見英樹氏(厚生労働事務次官)
開催方法:オンライン講演会(ZOOMウェビナー)
参加方法:開催当日にPeatixチケットの「イベントに参加」をクリックしてください
ZOOMウェビナーURLは開催前日までにPeatixに登録します
参加費:一般(医学ジャーナリスト協会非会員)2,000円
早割(医学ジャーナリスト協会非会員)1,800円(1月15日まで販売)
医学ジャーナリスト協会会員 無料 事務局にメールで申し込んでください
(会員の方はPeatixチケットを購入しないようお願い致します)
定 員:非会員 100名様(先着順)
医学ジャーナリスト協会会員は定員制限なしで受け付けます
主 催:日本医学ジャーナリスト協会 https://www.mejaj.org/
【講師略歴】
たるみひでき
1959年東京都生まれ。83年東京大学法学部卒業後、旧厚生省に入省。93年在米国日本大使館一等書記官、98年北海道保健福祉部高齢者保健福祉課長、その後、総務省行政管理局管理官、社会保険庁総務部総務課長、厚生労働省大臣官房人事課長、同年金管理審議官などを経て、2016年厚生労働省大臣官房長、18年保険局長、19年医薬・生活衛生局長、2020年3月内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室長、同年9月より現職。
【参加者のみなさまにお願い】
・お申し込み後のキャンセル及び返金はお受けいたしません。
・やむを得ない事情でイベント中止の際は参加費を返金いたします。クレジットカードでのお支払いの場合は全額返金となります。コンビニ・ATMでお支払いの場合は手数料220円を引いた金額の返金となりますのでご了承下さい。
・日本医学ジャーナリスト協会事務局からは領収書発行は行いません。お手数ですがクレジットカード会社が発行する「ご利用明細書」等をご利用いただくか、Peatixの「お申し込み詳細メール」から「領収データ」のご利用をお願い申し上げます。詳細はPeatix参加者ヘルプの「領収書にアクセスする」をご確認ください。
・インターネット接続が必要です。接続するための端末・回線の準備は参加者のご負担のもと参加者の責任でご対応ください。
・当日回線接続ができない場合などトラブルが発生した場合のサポートは行いませんのでご了承ください。
・この講演会は質疑応答も含めて録画し、当協会会員限定で動画配信します。あらかじめご了承ください。
・今回、講演内容の記事化は当協会会員の記者・ライターに限らせていただきます。その他の参加者による記事化はお断りします。非会員の記者・ライターで取材・記事化をご希望の方は当協会への入会申し込みをお願い致します。入会には入会資格審査がありますのでご了承ください。取材についての詳細は事務局にお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
日本医学ジャーナリスト協会事務局
secretariat@meja.jp
講師:西尾 和人 先生(近畿大学医学部 ゲノム生物学教室) ライブ配信:1月22日(金)20:00~20:30 ※第4金曜日です テーマ:がんゲノム医療 ゲノム検査だけでは、ゲノム医療とは言えません。本当のゲノム医療とは? ※今後より良いコンテンツ制作のためご視聴頂いた方は、下記のアンケートにご協力下さい※ https://ws.formzu.net/fgen/S55912283/
■大阪オンコロジーセミナー Meeting the Cancer Experts 2021「on the WEB」とは 大阪オンコロジーセミナー Meeting the Cancer Expertsは、認定特定非営利活動法人 西日本がん研究機構(WJOG)、7大学連携個別化がん医療実践者養成プラン、がん情報サイト「オンコロ」(3Hクリニカルトライアル株式会社)、特定非営利活動法人 近畿がん診療推進ネットワーク、エイツーヘルスケア株式会社が連携しお届けする共催がん医療セミナーです。 開催4年目を迎える2021年は、原則毎月第2金曜日に「夜間学校」、原則毎月第3金曜日に「on the WEB」の2本立て。「on the WEB」では、がんにまつわるさまざまなトピックを対談形式でお届けいたします。 https://oncolo.jp/event/on_the_web2021