第40回ミライ☆在宅委員会勉強会 ジェネラリスト薬剤師への道
※研修センター認定シールの発行はいたしません。
申し込みはこちら→https://forms.gle/NKC734KpLThMNeGV7
【プログラム】
「腎機能評価と処方提案」
18:00‐20:00
講師 山口大輔&三谷徳昭
定員 100名
医療職・セラピスト・どなたでも参加できます。
初回500円 非会員 1500円 会員1000円
参加費支払いはPayPayか振り込みとなります。
支払いに関しては後日、登録メールアドレスへご案内を送信します。
場所 ズーム会議室
■定員に達したため参加申し込み受付を終了しました■(6月1日追記)
「病院で死ぬということ」「『在宅ホスピス』という仕組み」などの著作で知られ、東京都小平市で在宅ホスピス緩和ケアに取り組む医師の山崎章郎さんに在宅緩和ケアについて語っていただきます。
新型コロナウイルス感染症の在宅医療への影響についても報告していただきます。
山崎さんからのメッセージ: 「緩和ケアがその本来の定義(WHO)から医療的要素のみを取り上げられ、あたかも、がん医療を補完する医療の一部のように誤解されている風潮があります。何が問題かを指摘し、本来あるべき緩和ケアに迫りたいと考えています。」
日 時:2020年6月15日(月)19:00~20:45
開催方法:オンライン講演会(ZOOMウェビナー)
テーマ:『在宅緩和ケアの質を問う!』
講 師:山崎章郎氏(ケアタウン小平クリニック院長)
参加費:無料(会員以外の方も無料でご参加いただけます)
定 員:先着200名様(会員の方優先)=定員に達しました
申込方法:定員に達しましたので、参加申し込みの受け付けを終了しました。たくさんの方にお申し込みいただき、ありがとうございました。なお、当協会会員の方は別枠がありますので事務局にメールでご連絡ください。(6月1日追記)
お申し込みいただいた方に開催前日までに接続方法を記載したメールをお送りします。
詳しい情報は当協会ホームページをご覧下さい。
特定非営利活動法人日本医学ジャーナリスト協会
ダーウィンルーム読書会 / 山内一也『ウイルスの意味論』- の開催
教養のための読書をともにーー。
ダーウィンルーム読書会、6月24日(水)は『ウイルスの意味論 ー生命の定義を超えた存在ー』をとりあげます。はじめにおひとりずつ簡単に感想をお話いただいた上で、参加者のみなさんと議論していきます。
ダーウィンルーム読書会 /『ウイルスの意味論 ー生命の定義を超えた存在ー』
2020年6月24日(水)19:30~21:00 /開場は30分前
キュレーター:松本 雄大 さん
会 場:下北沢・ダーウィンルーム〈2F〉ラボ & オンライン
オンライン参加料:¥1,900税込 *チケット購入期限は当日12:00|支払期限は当日15:00まで
主 催:ダーウィンルーム・SYNAPSE Lab.
【オンライン参加方法】※前日までに下記のオンライン参加サイトから、チケットをご購入いただくとご登録いただいたメールアドレスに、URLをお送りします。そこからWEB会場にお入りください。
* 本イベントはテレビ会議システムZOOMを使用します。
オンライン参加サイト:https://dokushokai20200624online.peatix.com/
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〈ご参加の手順〉お申込みいただいた方は、Peatix内の〈マイチケット〉をクリックしてください。→ 〈イベントに参加〉をクリックするとZoomが起動します→お知らせしたミーティングIDとパスワードを入力して→完了(開場時刻までお待ちください)
*前日にアップします
* オンライン会議システムZoomを使用して行います。インターネット回線を使った簡単な双方向のテレビ会議システムです。
*スマホ・タブレットの方は、事前に『ZOOM Cloud Meeting』アプリケーションのダウンロード(無料)が必要です。
Zoom5.0のアップデート・ダウンロードはこちらから▶︎ https://zoom.us/download
(→ ZOOMは4月27日にZoom5.0をリリースしました。更新してください。)
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山内一也『ウイルスの意味論 ー生命の定義を超えた存在ー』
https://www.msz.co.jp/book/detail/08753.html
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配布資料 (準備中)
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参考文献:
■ 生物はウイルスが進化させた 巨大ウイルスが語る新たな生命像 (ブルーバックス / 武村政春)
■ 別冊日経サイエンス No.221 微生物の驚異 中西真人 編
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キュレーター・プロフィール
松本 雄大|まつもと ゆうだい
1991年広島県生まれ。東京大学大学院薬学系研究科修了。修士(薬科学)。遺伝学教室(三浦正幸研究室)にて、生き物を見ること、考えることの面白さを知る。現在は番組制作会社勤務。
2020年度の海外医療制度の勉強会を開催します。
参加申込はこちらから
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0159pq1112fvv.html
一昨年より、海外の医療制度の勉強会を定期的に開催しています。
covid-19の世界的流行により、各国でオンライン診療の導入が進められており、日本でも時限的措置としながらも、感染防止の観点で推進されました。
今回は、このオンライン診療について、海外制度との比較をしながら、勉強をしようという回になります。
イギリス、フランス、アメリカ、中国の4か国に加え、日本との比較について、話ができればと思っています。
税(国営)方式:イギリス
社会保険方式:フランス、日本
民間保険方式:アメリカ
医療貯蓄?方式:中国
時間的制約もありますので、ざっとの各国の制度システムの解説と、オンライン診療の活用方法、加えて、コンセプトや問題点などについても触れられたらと思います。
まぁ、アメリカと中国は複数の制度が走っているので、代表的なものを中心とした解説になります。
しばらくはWEBでのオンラインセミナー方式で開催していきたいと思っています。
みぞひろ道場の門下生の皆さんは、プログラムに含まれますので、無料で参加可能ですが、一応、下記より申込ください。
参加申込の方には下記を当日午前中までにお送りいたします。
参加申込:https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0159pq1112fvv.html
1)ZOOMのURL
2)当日の解説資料一式
あと終了後、アンケートの依頼をします。
主 催:株式会社AMI&I(http://ami-i.jp/)
講 師:溝口博重
参加費:2000円(資料代など)
備 考:ZOOMでやります
https://is.gd/FAelkz
QRコード添付します。
https://is.gd/kNCzuG
QRコード添付します。
日本医学ジャーナリスト協会主催 9月例会(オンライン講演会)
「新型コロナウイルス感染症 最新知見について」
忽那賢志氏(感染症専門医、国立国際医療研究センター国際感染症センター国際感染症対策室医長)
新型コロナウイルス感染症の流行が長期化しています。
予防と治療について多くの報道がありますが、実際どこまで進んでいるのでしょうか?
今年1月に国内患者が報告された当初から診療に携わり、治療の最前線に立ってきた感染症専門医、忽那賢志(くつな・さとし)氏の講演です。
忽那氏はNHKや新聞の専門家コメントや個人ブログでわかりやすい情報発信をしていることで知られています。
講演では自身の治療経験や国内外の情報をもとに新型コロナウイルス感染症の最新知見を語っていただきます。
日 時:2020年9月8日(火曜日)19:00~20:30
演 題:「新型コロナウイルス感染症 最新知見について」
講 師:忽那賢志氏(感染症専門医、国立国際医療研究センター国際感染症センター国際感染症対策室医長)
開催方法:オンライン講演会(ZOOMウェビナー)
参加方法:Peatixチケットの「イベントに参加」をクリックしてください
ZOOMウェビナーURLは開催前日までにPeatixに登録します
参加費:一般(医学ジャーナリスト協会非会員)2,000円
早割(医学ジャーナリスト協会非会員)1,800円(8月31日まで販売)
医学ジャーナリスト協会会員 無料 事務局にメールで申し込んでください
(会員の方はPeatixチケットを購入しないでください)
定 員:非会員 100名様(先着順)
医学ジャーナリスト協会会員は定員制限なしで受け付けます
主 催:日本医学ジャーナリスト協会 https://www.mejaj.org/
【講師略歴】
くつな・さとし 感染症専門医。国立国際医療研究センター 国際感染症センター所属。専門は新興再興感染症、輸入感染症、蚊媒介感染症、ダニ媒介感染症など。感染症のナショナルセンターで新興再興感染症対策に当たっている。
【参加者のみなさまにお願い】
・お申し込み後のキャンセル及び返金はお受けいたしません。
・やむを得ない事情でイベント中止の際は参加費を返金いたします。クレジットカードでのお支払いの場合は全額返金となります。コンビニ・ATMでお支払いの場合は手数料500円を引いた金額の返金となりますのでご了承下さい。
・日本医学ジャーナリスト協会事務局からは領収書発行は行いません。お手数ですがクレジットカード会社が発行する「ご利用明細書」等をご利用いただくか、Peatixの「お申し込み詳細メール」から「領収データ」のご利用をお願い申し上げます。詳細はPeatix参加者ヘルプの「領収書にアクセスする」をご確認ください。
・インターネット接続が必要です。接続するための端末・回線の準備は参加者のご負担のもと参加者の責任でご対応ください。
・当日回線接続ができない場合などトラブルが発生した場合のサポートは行いませんのでご了承ください。
・この講演会は質疑応答も含めて録画し、当協会会員限定で動画配信します。あらかじめご了承ください。
・記者・ライターの方が講演内容を記事にすることは可能ですが、記事掲載前にメールで講師の許可を得てください。取材についての詳細は事務局にお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
日本医学ジャーナリスト協会事務局
secretariat@meja.jp
Rakuten Medical, Inc. が取組むIlluminoxTM Platform を基にした新薬開発と今後の展望
〜光免疫療法の上市で実証されたベンチャースピリット 社会のための挑戦 真のグローバル化とは〜
セミナー詳細・申込➡https://www.jpi.co.jp/seminar/15302
日本医学ジャーナリスト協会主催 12月例会(オンライン講演会)
新型コロナウイルス感染症の国内での流行とともに保育園による医療従事者の子供に対する登園拒否などの事例が各地で報告されました。また、地方では報道情報から感染者個人を特定して嫌がらせを行っている事案なども明らかになっています。このように未知の感染症登場とともに明らかになってきた、あるいは改めて気づかされる差別・偏見に関しては、時としてメディアの報道がそれを助長しているとの指摘もあります。
今年2月、内閣府に設置された新型コロナウイルス感染症対策本部に医学的な見地から助言する「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」、同会議廃止後の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」で構成員を務め、医療社会学を専門とする武藤氏に今回浮かび上がった医学以外の側面を語っていただきます。
日 時:2020年12月14日(月曜日)19:00~20:30
演 題:「新型コロナウイルス感染症の倫理的・法的・社会的課題について」
講 師:武藤香織氏(東京大学医科学研究所公共政策研究分野教授)
開催方法:オンライン講演会(ZOOMウェビナー)
参加方法:Peatixチケットの「イベントに参加」をクリックしてください
ZOOMウェビナーURLは開催前日までにPeatixに登録します
参加費:一般(医学ジャーナリスト協会非会員)2,000円
早割(医学ジャーナリスト協会非会員)1,800円(12月7日まで販売)
医学ジャーナリスト協会会員 無料 事務局にメールで申し込んでください
(会員の方はPeatixチケットを購入しないでください)
定 員:非会員 100名様(先着順)
医学ジャーナリスト協会会員は定員制限なしで受け付けます
主 催:日本医学ジャーナリスト協会 https://www.mejaj.org/
【講師略歴】
むとう・かおり 1993年慶應義塾大学文学部卒業。1995年同大学院社会学研究科修了(社会学修士)。1998年東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻博士課程単位取得満期退学。2002年博士(保健学)取得。財団法人医療科学研究所研究員、米国ブラウン大学研究員、信州大学医学部保健学科講師を経て、2007年4月より東京大学医科学研究所准教授、2009年4月より医科学研究所研究倫理支援室室長兼務、2013年より現職。現在、新型コロナウイルス感染症対策分科会構成員、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードメンバー、東京都iCDC専門家ボード構成員として対策にあたっている。専門は医療社会学、研究倫理・医療倫理。
【参加者のみなさまにお願い】
・お申し込み後のキャンセル及び返金はお受けいたしません。
・やむを得ない事情でイベント中止の際は参加費を返金いたします。クレジットカードでのお支払いの場合は全額返金となります。コンビニ・ATMでお支払いの場合は手数料340円を引いた金額の返金となりますのでご了承下さい。
・日本医学ジャーナリスト協会事務局からは領収書発行は行いません。お手数ですがクレジットカード会社が発行する「ご利用明細書」等をご利用いただくか、Peatixの「お申し込み詳細メール」から「領収データ」のご利用をお願い申し上げます。詳細はPeatix参加者ヘルプの「領収書にアクセスする」をご確認ください。
・インターネット接続が必要です。接続するための端末・回線の準備は参加者のご負担のもと参加者の責任でご対応ください。
・当日回線接続ができない場合などトラブルが発生した場合のサポートは行いませんのでご了承ください。
・この講演会は質疑応答も含めて録画し、当協会会員限定で動画配信します。あらかじめご了承ください。
【お問い合わせ先】
日本医学ジャーナリスト協会事務局
secretariat@meja.jp