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5月
27
デザイン×デジタルで変える医療・福祉〜Service Design Seminar vol.35
5月 27 @ 17:00 – 20:30

2019年5月27日に、35回目となるService Design Seminar「デザイン×デジタルで変える医療・福祉」をamuにて開催します。

日本の医療・福祉制度は、人口高齢化に伴い既存制度を見直し、持続可能なしくみを考えなければならない時期を迎えています。一方で医療・福祉の患者によりそった体験の実現やデジタル技術を活用したサービス提供者側の業務効率化への関心も高まりを見せており、生活者の意識や状況に対して深く理解をし、新しい体験を構想する必要性が高まっています。

ただ、現実的には医療・福祉の現場での体験をあるべき姿にするには、制度と現場の方針が合致する必要があり、そのためには双方のコミュニケーションが取られなくてはなりません。

そのために、海外においては、「サービスデザイン」という、サービスの関係者全体の体験や関係性を俯瞰し、持続可能なサービスの構築を目指すアプローチが成果を挙げています。行政、医療機関、経営者、医療従事者、患者やその家族が関係しあう複雑なこの分野においては、サービスデザインが志向する包括的な視点でのサービス構築の視点が有効です。

本セミナーでは、国際的にサービスデザインの普及啓蒙を行っているService Design Networkが発行する『Service Design Impact Report: Health Sector』に収められた事例を中心に、医療・福祉分野におけるデザインとデジタルの活用事例を紹介しつつ、ご参加いただいた皆様とともに、日本での適用の可能性を探索します。

【こんな方におすすめ】

  • 医療、福祉の仕事に従事されている方
  • 医療・福祉業界関連の商品開発企業の方
  • 医療制度設計や政策立案に関わる官公庁、自治体関係者の方
  • デザインと医療の関係に興味のある方

【こんな事が学べます】

  • 欧米を中心とした医療・福祉分野へのデザイン×デジタル導入事例
  • 患者中心のユーザー体験実現のアプローチ方法
  • 包括的な視点からのデザインアプローチ

※本セミナーは2018年9月28日(金)、10月25日(木)に開催のセミナー「サービスデザイン・フォー・ライフ ヘルスケア分野におけるデザイン活用の可能性」と同シリーズであり、一部内容が重複する可能性があります。

[ 開催概要 ]

セミナータイトル デザイン×デジタルで変える医療・福祉〜Service Design Seminar vol.35
日時 2019年5月27日(月)17:00〜20:30(16:30開場)
会場 amu(東京都渋谷区恵比寿西1-17-2)
※CONCENT Service Design Div. オフィス内 (http://www.a-m-u.jp/access/新しいウィンドウで開く
定員 30名
参加費 3,000円(税込)
主催 株式会社コンセント
詳細・お申し込み セミナーページ(Peatix)新しいウィンドウで開くよりお願いします。
本セミナーに関する
お問い合わせ先
株式会社コンセント サービスデザインセミナー事務局(service-design@concentinc.jp)までお願いいたします。

[ プログラム(予定) ]

16:30
開場
17:00〜19:00
講演第1部 「なぜいま医療・福祉分野にサービスデザインが必要なのか」
小山田那由他(株式会社コンセント サービスデザイナー/アートディレクター)
第2部 「デザイン×デジタルの実践ケーススタディ」
赤羽太郎(株式会社コンセント サービスデザイナー)
19:00〜19:30
ディスカッション「医療・福祉分野におけるデザイン×デジタル活用の可能性」
19:30〜20:30
懇親会※予定につき、タイトル等変更となる場合があります

スピーカープロフィール

赤羽 太郎(Taro Akabane )

株式会社コンセント サービスデザイナー

顔写真:赤羽 太郎

顧客視点での新規サービス事業開発や体験デザイン、またそれを生み出す組織やプロセスをつくるコンサルティングに従事。コンセントサービスデザインチームの大規模プロジェクトにおいて多数リードを務めている。UX/SD関連セミナー登壇や国内外でのService Design Networkの活動のほか、UX TokyoのRosenfeld MediaのUX関連書籍の翻訳チームにも参加。HCD-Net 認定人間中心設計専門家。

小山田 那由他(Nayuta Oyamada)

株式会社コンセント サービスデザイナー/アートディレクター

顔写真:小山田 那由他

HCD-Net認定 人間中心設計専門家。東京造形大学視覚伝達専攻卒。 デザイナーとしての経歴を生かし、デザイン思考、HCD(Human Centered Design)をベースに、サービスデザイナーとして企業の事業開発、新商品開発の支援を行う。 公共分野でのサービスデザインアプローチを研究・実践するコンセント「PUB.LAB.」を主宰。HCD-Net 社会基盤SIG副主査。ソーシャルクリエイティブ・イニシアチブ発起人。

出典元:

https://www.concentinc.jp/news-event/seminar/2019/04/service-design-seminar-35/?fbclid=IwAR1ONyPvineuCcEqIGu7gBYTz95doaugFwJvmP1QbQRnWhA0kJezMQzIvn4

5月
29
調理師が考える、発展途上国の医療
5月 29 @ 19:30 – 21:00
調理師が考える、発展途上国の医療 @ デジタルハリウッド大学大学院 3階 E03-04教室

【どなたでも参加可能です】
がんと闘う子どもたちを「食」で支えるために、給食センターの立ち上げを行っている調理師 野村友彬さん。

医療は、多くの人たちで支えられています。

24歳調理師が語る、カンボジアの医療現場。
そして、これからの途上国の医療とは。

現在、クラウドファンディング実施中!
https://readyfor.jp/projects/CambodiaNutrition

●タイムライン
19:30開場
20:00開始
21:00終了

●演者
野村友彬 平成7年 1995年5月22日生まれ
ジャパンハート カンボジア 長期ボランティア
ジャパンハートこども医療センター
栄養管理部マネージャー
職業 調理師

●参加費:無料

●会場:デジタルハリウッド大学大学院3階 E03-04教室

出典元:

https://www.facebook.com/events/341893806468876/

6月
1
へき地保健師協会主催 研修会
6月 1 @ 14:15 – 16:15

へきち保健師協会

令和元年6月1日(土)に、東京都港区の島嶼会館で開催されます。参加費は無料です。

詳細は地域保健WEBイベント情報コーナーもご覧ください。
https://www.chiikihoken.net/event/2019/05/07/5571

 

6月
22
D3 〜獨協・どこでも・デリバリーティーチング〜@2019
6月 22 @ 12:00 – 18:00
D3 〜獨協・どこでも・デリバリーティーチング〜@2019

【帰ってきたD3!2019アベンジャーズedition(シェア大歓迎)】
さて!昨年大好評を博した獨協presents学生向け勉強会@東京、D3(獨協どこでもデリバリーティーチング)が満を持して帰ってきました🤩

参加対象は医学部5・6年生。獨協で普段研修医向けに行っている即戦力カンファの特別ダイジェスト版+α。
前年度にも増して今年は放射線科の楫教授も”救急放射線の読影シークレット”で電撃参戦です!!昨年度の講師陣も更にパワーアップ、伝説の数々のセッションにNewセッションも加わり、更に充実して帰ってきます。このイベントを通して、獨協での研修の良さ・充実度の一端を体感して頂けたら嬉しいです。

対象:”原則” 医学部5・6年生
(応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます)

開催日:6月22日(月・祝)12:10~18:00 (懇親会は20時まで目安)
場 所:AP東京八重洲通り11階Oルーム
https://www.tc-forum.co.jp/kanto-area/ap-yaesu/

参加費:無料(※ 終了後近隣で懇親会予定!)

講師陣;いずれも獨協医科大学
放射線科 楫  靖(教授)
総合診療科 志水太郎(教授)
原田侑典(助教)
高瀬啓至(助教)
森永康平(助教)
西信俊宏(助教)

【プログラム】

12:15〜12:55 ERでの即戦力3つのポイント(志水)

12:55〜14:00 昼ごはん+ランチョンセミナー
「見える世界が変わる?!臨床実習・臨床研修の楽しみ方」(原田)

14:00〜14:40 救命せよ!ショックを受けないショック診療①(高瀬・西信)

14:45〜15:25 観る目が変わる、アートが変える!
~絵画鑑賞で鍛える観察・思考・コミュニケーションスキル~(森永)

15:35〜16:15 Step by Stepで学ぶ、プレゼン・カルテの上達法(原田)

16:20〜17:00 救命せよ!ショックを受けないショック診療② (高瀬・西信)

17:05〜17:45 まずはこれだけ!救急画像診断(楫)

17:45〜17:50 閉会式・記念撮影

18:00〜    キャリア相談・懇親会(20時くらいまでを予定)

※ 当日、昼食、飲み物は各自でのご準備をお願いします。

参加特典:希望者には、症例報告の指導添削
参加希望者は、以下応募フォーマットよりご応募ください。

ご不明な点がありましたら r-kensyuc@dokkyomed.ac.jp までお願いいたします!

出典元:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScfP7lWmSJJ1MGSrULLDLcwdSWeUTRxW5Bc_AiE98ok3aQZOw/viewform

6月
28
【第42回 腎細胞がん】がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019
6月 28 @ 19:00 – 20:30

オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー

原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。

がんの患者さん、ご家族、ご友人、医療機関スタッフ、現場の声を聞きたい製薬企業の皆さんなど、どなたでもご参加いただけます。

開催スケジュール

【第42回】腎細胞がん

6月28日(金)
19:00~20:30

虎の門病院 臨床腫瘍科
三浦 裕司 先生

申し込みフォーム2

注意事項

・各回事前申し込みが必要です。
・定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
・締め切りになった時点で、上記各月の「申し込みフォーム」ボタンは閉じさせていただきます。

出典元: https://oncolo.jp/event/omce20190628

6月
29
ヘルステック産業の夜明けー持続的な環境サービスのための環境作り
6月 29 @ 15:00 – 18:30
ヘルステック産業の夜明けー持続的な環境サービスのための環境作り @ MedPeer本社

 

ヘルステック産業の夜明け
ー持続的な医療サービス開発のための環境作りー

MIラボ定例会 第2回として
メドピア 石見陽先生をゲストにお招きして、メドピア創業からこれまでの歩みや「Health 2.0」にかける想いについて語る講演会です!

メドピア 紹介】

「Supporting Doctors, Helping Patients.」のミッションのもと、 医師や薬剤師などの医療従事者をサポートしながら、その専門家ネットワークと集合知を活用して個人向けのヘルスケアをサポートしています。

・「医師の3人に1人が参加する、臨床の決め手が見つかるサイト」として医師専用のコミュニティサイト「MedPeer」を運営。
・MedPeerの代表的なコンテンツ「薬剤評価掲示板」では、全国の会員医師から寄せられた薬剤の処方実感に関する投稿が累計約60万件も集積。

代表の石見陽先生は内科医として臨床にも立ち、臨床と医療IT環境をつなぐご活躍をされています。
メドピアの創立期には全国の学会を回り、約5000人の医師にご自身で直接サービスを紹介するというご経験もされており、これから医療サービス開発を行う方にとってとても勉強になるお話が聞けると感じます。

講演会の後には懇親会も企画していますので、具体的にヘルステック業界で働いてみたい医療者の方なども詳しくお話していただけます。
先着30名限定ですのでお早めに申し込みください。

【会場】メドピア株式会社本社
東銀座駅 徒歩5分
〒104-0061 東京都中央区銀座6-18-2 野村不動産銀座ビル11階

※イベントルームのみ撮影可(ビルの外観の撮影はNG)
※飲み物は持ち込み可

【参加費】講演会+懇親会(お菓子・飲み物) : 当日500円

【募集人数】先着30名
※スケジュール調整の上、参加申し込みをよろしくお願い申し上げます。

【タイムテーブル】
15:00 受付開始
15:30-16:00 MIラボ プロジェクト紹介

16:00 講演会スタート ゲスト:石見陽先生 モデレーター:村本耀一

●MedPeer :これまでの歩みとこれから医療サービス開発を行う人へのメッセージ

●Health 2.0 :持続的なヘルステック開発の環境を行うためにどうすれば良いか?

●質疑応答

17:30 講演会終了・懇親会開始

18:30 懇親会終了

【キャンセルについて】

・無断でのキャンセルはお控えいただくようお願いします。

・止むを得ずキャンセルされる場合は、Peatixでの「キャンセル連絡」をお願いします。

・Peatixでのキャンセル連絡は、「主催者へ連絡」のボタンからキャンセルの旨をお伝えください。

・キャンセル期限は5月10日20時までとさせていただきます。それ以降のキャンセルはお受けいたしかねますのでご了承ください。

【動画アーカイブ】

当日来られない方に向けて、医療ITコミュニティ MIラボ 内にてリアルタイム配信・動画アーカイブを提供いたします。

医療とITの融合を促進するコミュニティになっておりますので、ご興味ありましたらぜひご参加ください。

MIラボ参加申し込みはこちらから→ https://camp-fire.jp/projects/view/89457

7月
17
国際モダンホスピタルショウ2019 ジョリーグッド
7月 17 @ 10:00 – 7月 19 @ 17:00
国際モダンホスピタルショウ2019 ジョリーグッド @ 東京ビッグサイト展示場 南展示棟(出展ブース番号:B-12)

ジョリーグッドは、7月17日(水)より東京ビッグサイト南展示棟にて開催される「国際モダンホスピタルショウ2019」に出展・講演を行います。 ジョリーグッドは、保健・医療・福祉関係者を中心とした国内最大規模の展示会である「国際モダンホスピタルショウ2019」にて、医療研修VRの体験展示を行います。 ■出展ブースにて手術研修・医療機器販促VR体験展示 岩手医科大学付属病院整形外科で実際に行われた整形外科手術、椎体置換術を執刀する名医の視点と、医師の隣で器械出しを行うベテラン看護師の視点をVRでご体験いただけます。 この医療研修VRは、術野の奥の見えにくい内視鏡や透視機器など体内の状況や、周辺の医療機器情報をわかりやすく強調して表示するなどをしており、治療の進行をより詳細に把握することができます。   ■講演にて、新サービスの介護研修VR「ケアブル」の詳細発表 ケアブルでは、介護職員と被介護者、両方の立場を当事者目線でVR体験することで、現場力をトレーニングできます。 介護をしている職員目線で日常の中にある危険を察知する「危険予知」や、被介護者目線で介護職員の対応のポイントを体験できる「認知症理解」などのコンテンツなど、20以上の介護現場体験VRが揃っています。 現実の介護現場を高精度VR化し、当事者目線で体験することで、介護の初任者に必要な「現場対応力」を育成できます。 こちらの「ケアブル」は、出展ブースで体験展示も行いますので、是非弊社ブースにお立ち寄りください。 ケアブルのプレスリリースはこちら <出展> 国際モダンホスピタルショウ2019 開催日時:2019年7月17日(水)〜19日(金)10時〜17時 開催場所:東京ビッグサイト 南展示棟(出展ブース番号:B-12) 入場料金:案内状内の入場カード持参者、及び事前登録者は無料 事前登録はこちらから (※事前登録なしの場合有料) <講演> テーマ:VR×5Gで変わる!介護・医療の現場革命 開催日時:2019年7月19日(金)15時15分〜16時 開催場所:東京ビッグサイト会議棟(605会議室) 登壇者:ジョリーグッド代表取締役CEO 上路健介

7月
20
医療の未来を考える会
7月 20 @ 15:00 – 17:30

医療の未来を考える会

■地域医療構想時代の病院の生き残り戦略
地方独立行政法人 山口県立病院機構 経営企画室
室長 中村 敦氏

■病院過密地域における医療経営戦略
医療法人 徳洲会 鹿児島徳洲会病院
院長 池田 佳広先生

■トークセッション
地域医療構想時代に中小規模の病院はどう動くべきか?
司会:小林利彦先生(浜松医科大学医学部附属医療福祉支援センター )

日時:2019年7月20日(土曜) 午後3時〜5時30分
(開場:午後2時30分)
会場:名古屋国際会議場 4号館 432号室
(名古屋市熱田区熱田西町1番1号)

参加費:1,500円(会場費) 事前参加申し込み不要

7月
26
【第43回 食道がん】がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019
7月 26 @ 19:00 – 20:30

オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー

原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。

がんの患者さん、ご家族、ご友人、医療機関スタッフ、現場の声を聞きたい製薬企業の皆さんなど、どなたでもご参加いただけます。

開催スケジュール

【第43回】食道がん

7月26日(金)
19:00~20:30

国立がん研究センター中央病院 消化管内科
加藤 健 先生

申し込みフォーム2

注意事項

・各回事前申し込みが必要です。
・定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
・締め切りになった時点で、上記各月の「申し込みフォーム」ボタンは閉じさせていただきます。

情報元:

https://oncolo.jp/event/omce20190726

7月
28
本当の摂食嚥下臨床を学ぶ〜現代の摂食嚥下診療への提言〜
7月 28 @ 12:00 – 16:00
本当の摂食嚥下臨床を学ぶ〜現代の摂食嚥下診療への提言〜

本当の摂食嚥下臨床を学ぶ〜現代の摂食嚥下診療への提言〜

完全側臥位法の発案者である福村直毅先生が混沌とした摂食嚥下臨床をわかりやすく、かつ体系的に講演して下さいます。初めて摂食嚥下を学ぶ方から長年摂食嚥下に携わっている方まで幅広くご参加いただける講座です。

この講座を通して、一人でも多くの摂食嚥下障害で悩む患者様を救って欲しいという願いから福村先生が快く引き受けていただきました。皆様のご参加お待ちしております。なお、会場の都合上、人数に限りがございますので、早めのお申し込みをお願い致します。

【講師】
社会医療法人健和会 健和会病院
リハビリセンター長 医師
福村 直毅 先生

【セミナー実施概要】
日時:7月28日(日)12時〜16時(受付開始11時40分)
場所:六本木グランドタワー 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目2−1
(場所は公開されていない会議室のため申込者にご案内します)
定員:先着30名
参加費:10,000円(JAPPAメンバー価格 8,000円)
対象:全職種

J-APPAメンバーの方はこちらからどうぞ!
https://j-appa.or.jp/seminar/seminar190701/

J-APPAメンバー特別価格には登録が必要です
メンバー登録がお済みでない方は下記からどうぞ。
https://j-appa.or.jp/member-entry/

※上記よりお申し込みいただき事前に指定口座に入金が確認されたら申し込み確定となります。
※入金確認後、申し込み確定したらキャンセル・返金はできませんのでご注意ください。