塩野崎淳子(シオジュン)さんからのご紹介です。
仙台で在宅訪問管理栄養士をしております、塩野崎と申します。
6月22日に仙台で行われるイベントのご紹介をさせていただきます。
せんだい医療介護福祉多職種ネットワーク「ささかまhands」主催の「MED2019仙台」が、今年も宮城野区文化センターで行われます!
今年のテーマは「相互作用×相乗効果」
1人+1人=2人ではなく、10にも100にもできる、そんな相互相乗を目指して、今年も9名のプレゼンターが赤い絨毯の上で熱い想いを語ります。
仙台、宮城には美味しい牛タンやずんだ餅、今話題の「ほや唐揚げ」など、美味しいものがたくさんあります!
沿岸部では「震災遺構」の整備も進んでおり、道路には「ここからが津波浸水」との看板がいたるところにあります。
レンタカーで沿岸部を走るだけでも学びがあります。仙台沿岸部にある、荒浜小学校の屋上に立つと、かつてはたしかにそこに「暮らし」があったのに、今は何もない景色に津波の恐ろしさを肌で感じることができます。
お近くの方も、お近くでない方も、是非いらしてください。
お申込みはホームページより事前参加登録をお願いいたします。
九州からネイティブの医学翻訳家、広島在住の薬剤師、広島出身の聖路加病院の有識者をお招きして、広島でコラボ講座を開催します。メインテーマはメンタルヘルスです。医療通訳・医療翻訳にご興味のある方、ぜひご参加ください。ジュリア先生もご参加します。
Med It Tech 河田茂さんからのご紹介です。
第20回 Tonomachi Cafe (参加申し込み詳細)
再生医療の常識を「破壊する」発想から生まれた技術とは?
川崎市の国際戦略拠点「キングスカイフロント」でのサイエンスカフェのご案内です。ライフサイエンス分野で注目される研究者、ベンチャー等をお招きし、そのあらましや今後の展望などについてざっくばらんに語り合うイベントです。今年に入ってお手伝いさせていただいておりましたが、今年度より正式に運営協力させていただくことになりました(プレスリリースは後日になります)。
今回7/3は、再生医療のある意味コロンブスの卵といえる研究のご紹介です。体外での細胞培養ではなく、体内に「鋳型」を埋め込むと、それに沿って組織が形成されるという「言われてみればその手があったか!」という革新的研究です。すでにPMDAの先駆け審査制度に採択され、早期の上市が期待されています。今回は研究者ご自身にご登壇いただきます。
また今回は、今後の研究に協力いただけるパートナーと出会えれば、という目的もあるそうです。設計(図面、3Dプリンタ)、製造(金属パイプ、プラスチック成形)、試験(強度試験)、機能(作製観察機器、使用判定機器)、ICタグ管理など、PMDAの認証を得るため、研究を進展できる専門家を募集しているとのこと。貴重なお話を聞くだけでなく、医療を変える革新的プロジェクトに参加できるチャンスかもしれません。
なおこのイベントはワンコイン500円で参加できるうえにお酒も出ます!(笑)ぜひぜひお気軽にご参加ください。
【第21回 Tonomachi Cafe のお知らせ】
いつもお世話になっております、Med IT Tech河田です。 弊社で運営事務局させていただいております、川崎市殿町地区のサイエンスカフェ「Tonomachi Cafe」のご案内です。 次回9月3日ははVR特集です。メディアでの露出も多いHoloeyesの谷口様をお迎えし、同社の取り組みのご紹介とともに、VRがもたらす医療の未来について語っていただきます。
川崎市近郊のテクノロジー企業の紹介では、独自の「AVR」技術を開発しているACW-DEEPの山口様から、技術概要と実用ユースケースについてお話いただきます。同社がこうしたイベントに登場するのは初めてです。
今回は会場も川崎駅徒歩1分の「K-NIC」となります。いつもと違い(苦笑)交通至便な場所で、ハコとしても広いのでどうぞお気軽にお越しくださいませ。
https://tonomachi.info/cafe/20190903-knic-early-submit/
みんなの認知症情報学会 第2回年次大会イベントページです。参加にあたっては本イベントページ「参加申込み」をご覧ください。
https://cihcd.jp/2019/
第2回年次大会のテーマは「みんなごちゃまぜで考えよう 〜ホントにできる?自立共生支援AI によるまちづくり〜」です。年次大会は、「みんなが当事者意識をはぐくむ場」を目指して、学術研究や教育、福祉、当事者支援などの「実践活動の発表の場」、そして、ポスターセッション・ランチ・懇親会を通じて参加者と介護専門家、医師、研究者や企業など「みんなが気軽に参加できる交流の場」として開催します。
2019年9月7日(土)~8日(日)@川崎です。是非ご参加ください!
下記のご応募もお待ちしております。
・ポスター発表
・企業・団体様の、広告・展示・協賛
【テーマ】
みんなごちゃまぜで考えよう
~ホントにできる?自立共生支援AIによるまちづくり~
【共同大会長】
加藤忠相(あおいけあ)、石山洸(エクサウィザーズ)
【実行委員長】
高瀬義昌(たかせクリニック)
■主催 一般社団法人みんなの認知症情報学会
■後援 川崎市、川崎商工会議所(予定)
■日時 2019年9月7日(土)・ 9月8日(日)
■会場 川崎商工会議所 KCCIホール (JR川崎駅 徒歩2分)
■参加費 8/25(日)まで事前申込価格が適用
事前申込みは参加費が安く、受付がスムーズになります。ぜひ、8月25日(日)までにお申込みください。
詳細・参加申込みはこちら→年次大会サイト https://cihcd.jp/2019/
第27回木原記念財団学術賞 受賞者記念講演会 今年は記念講演会を公開します! 木原記念財団学術賞 第27回受賞者をお招きして受賞記念講演会を行います。
講演会は日本生化学会大会の開催前日、同じ横浜での開催となります。生化学研究に携わる皆様、是非前日より横浜にお越し頂き、本講演をご聴講ください!
「オートファジーの仕組みの解明」でノーベル生理学・医学賞を受賞された、大隅良典先生からの受賞お祝いのコメント。
「佐藤健博士は一貫して細胞内メンブレントラフィックの分子機構とその内分泌代謝、発生などの高次生命機能との関わりの解明を進めている。
線虫やマウスなどの特性を生かして、多岐に亘る課題で国際的にも注目される成果を上げているこの分野のリーダーの一人である。
特に最近の線虫の受精直後からのオルガネラの動態、ミトコンドリアの母性遺伝に関する佐藤美由紀博士とのご夫妻による共同研究は、遺伝学、細胞生物学、生化学の結合による素晴らしい研究として評価される。」
開催詳細
日時:9月17日(火)15:00~18:00
場所:横浜情報文化センター6F 情文ホール (みなとみらい線日本大通駅 直結)
地図 ⇒ https://www.idec.or.jp/shisetsu/jouhou/access.php
定員:100名 ※参加無料
詳細はこちらをご確認ください。リーフレット
※当日はチケット不要です。受付でお名刺・お名前を確認させて頂きます。※
【スケジュール】
14:30 受付開始
15:00 受賞祝賀講演 疾患を防止するミトコンドリアリモデリングの分子メカニズム
~ユビキチンを介した選択と分解~
(公財)東京都医学総合研究所 プロジェクトリーダー松田憲之氏
16:00 受賞記念講演 生命誕生を支えるオルガネラリモデリングの分子メカニズム
~メンブレントラフィックによる分解と新生~
学術賞受賞者 群馬大学生体調節研究所 所長 佐藤 健 氏
17:00 レセプションー軽食懇談会ー *どなたでもご参加いただけます*
主催:公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団
担当:学術賞担当 渡部
問い合わせ先:045-502-4810
email:watanabe@kihara.or.jp
10月19日(土)-20日(日)の日程で、群星沖縄臨床研修センター・徳田安春先生、昭和大学江東豊洲病院・原田拓先生、新潟大学ミャンマー感染症研究拠点・鎌田一宏先生の3名を講師に、#闘魂外来&闘魂祭りを開催いたします。
闘魂外来は医学生のみを対象とさせていただき、臨床実習が開始されている方を8名、
未開始の方は見学として4名の計12名(先着順)を募集いたします。
闘魂外来のあとは、会場をみなかみ町『猿ヶ京温泉 源泉湯の宿 千の谷』に移し、診断エラーのセッション&ワークショップを行います。
参加を希望される方は、チラシを参照のうえ、http://urx.red/TMJ6
よりお申込みください。
一般社団法人医介総会 埼玉大会
「ここがヘンだよ!日本の医療・介護」
15:30 開場 16:00 開演 (19:00終了予定)
会費 1,000円
会場:大宮ソニックシティ4F 会議室1・2
先着 200名様
(事前申込必要)
予約受付サイト「こくちーず」から。
<懇親会概要>
令和元年10月19日(土)19:30開始
会費:4,000円
場所:レストランスクエア(会場より徒歩5分)
住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町 4-333-13 OLSビル1F
この3人だから聞ける、本音トーク。
2025年問題を目の前に控え、その影響を最も受 ける医療・介護業界 。
2018年度の同時改定で、最終段階への準備は整 ったとされているが、一体どこまで準備されているのか。
世界初の超高齢化社会に突入するこの日本。
私たちが知っておかなければならない事がきっと見つかるはずです。
町亜聖氏
埼玉県蕨市出身のフリーアナウンサー。
元日本テレビ社員。著書「十年介護」(小学館)
中村哲生氏
医療法人永生会 特別顧問。在宅医療界のオピニオンリーダー的存在。
著書「コップの中の医療村」(JMP選書)
高橋公一氏
医療法人社団高栄会 理事長。医学博士。日本外科学会認定外科専門医。
予約受付サイト「こくちーず」からお申し込みください。
https://www.kokuchpro.com/event/3f0aacfddf7e2ae6cc2e47cdefee9e8b/
申 込 締 切:令和元年10月12日(土)
※定員になり次第申込みを終了します
お問い合わせ先: ikaijukusoukai2019@gmail.com
大船中央病院初期研修医の石井と申します。
当院にて、ベッドサイド回診型のフィジカル勉強会を開催
ご興味がある方は是非お越しください。
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【10/26開催!! ANP bed side round】
皆さま、ついにAll Nippon Physical(全日本フィジカル)がお送りする、ベ
講義室を抜け出し、実際の患者さんからフィジカルを五感
今回は手探り状態な部分もあるので、こぢんまりと10人
対象は医学生ですが、その他研修医やコメディカルの方々
少数精鋭、パッションだけは忘れずにお持ちください!
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【All Nippon Physical Bed side round】
日時:2019年10月26日(土)14:00〜17:
場所:大船中央病院アネックス館6階講義室に集合しでく
人数:10人
対象:医学生、研修医、コメディカル
参加費:無料
持ち物:聴診器、ペンライト、白衣(スクラブ等も可)、
お申し込みはこちら↓
https://forms.gle/
ご参加お待ちしてます!!!!
\あとめでぃイベントvol.2開催決定/
医療環境をアートで心地よくしたい。
アートで人生を3℃ホットにしたい。
そんな思いで活動をしている「あとめでぃ」です!
本日は、あとめでぃ二回目のイベントについてのご連絡です✨
横浜のみなとみらいのアトリエさんを使って、
ワークショップやアート作品の作成を行います☺
️ 【テーマ】
birth
【テーマの詳細】
あとめでぃが誕生して早1ヶ月。
一人の思いから始まったあとめでぃ。
星と星が結ばれて星座が出来たように。
人と人と繋がりから、
共感が生まれ、あとめでぃが生まれました🌃
医療環境にアートを
アートで人生を3℃ホットに
これが私たちの見たい景色です。
私たちの目指す景色を覗いてみたい
医療とアートってどう結びつくんだろう
アーティスト、医療者ってどんな人達なんだろう
そんな思いが浮かんだら、ぜひ来てみてください。
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【イベント概要】
日時:10/27(日)13時〜18時
※希望者で懇親会
①集合場所の注意
⚠️本イベントは会場を二つ使用します。
13時から参加の方は、1つ目の会場である
「Innovation Hub Yokohama ミーティングスペース2 」へお越しください。
途中参加の方は個別にご連絡ください。
②タイムスケジュールと会場について
本イベントは会場を2つ使うため、途中に移動します。
《13時〜15時半までの会場》
Innovation Hub Yokohama ミーティングスペース2
https://gih.yokohama/?anchor=access
アクセス
ブルーライン 「関内」 直結
JR根岸線 「関内」 徒歩3分
みなとみらい線 「馬車道」 徒歩6分
JR根岸線 「桜木町」 徒歩11分
《15時半から16時》
みなとみらいの街並みを見ながら、歩いて移動します。
《16時〜18時までの会場》
BUKATSUDO
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 ランドマークタワー B1F
http://bukatsu-do.jp/access.html
《懇親会の会場》
確定次第ご連絡します。
【コンテンツ】
⭐️あとめでぃ紹介
⭐️ アートワークショップ
⭐️アートを医療環境に入れる考察ワークショップ
アートの視点と、医療者の視点、その他の視点が
フラットに交差するステキな場所にします☺️
【参加費】
学生 2000円
社会人 2500円
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申し込み詳細 https://www.facebook.com/events/2774438632587171/?ti=ia