千葉大学医学研究院附属 治療学人工知能(AI)研究センター
設立記念シンポジウム
―医療とともに進化するAI・数理―
日時 平成31年 4月27日(土)
10:00~16:00
場所 ペリエ千葉7階ペリエホール(千葉駅直結)
(千葉市中央区新千葉1-1-1)
参加登録はこちらからお願いします。(googleアカウントが必要です。)
※googleアカウントが無い方は、こちらをメールで送付ください。
メール送付先:igaku-koho@chiba-u.jp
出典元:
今年も大人の学園祭、ニコニコ超会議の季節がやってきました。
http://chokaigi.jp/
今年もニコニコ学会β交流協会と日本うんこ学会を中心に “超学術連合” を結成し、ニコニコ超会議2019併催イベントの「超学会コレクション」ブースとして出展します。
野生の研究者や医学者の皆様、4月27日(土)、28日(日)は幕張メッセでお会いしましょう!
医療 介護 福祉 ピッチイベント 「SHIZUOKA EGGS」
医療介護福祉の卵を見つけて、温めよう。
人口減少・超高齢化。日本の姿が変わりつつあります。特に都市部より地方において、考えられる影響・変化は圧倒的です。にもかかわらず、地方はまだ変わることができていません。医療・介護・福祉においても、具体的な対応や改革は進みません。
このままではこれから先の未来において、社会と人間の尊厳を下支えができなくなる恐れがあります。
20年後、日本が、アジア、が世界が今より優しい社会である為に、医療介護福祉領域の「卵」(ベンチャービジネス、テクノロジー、新しい切り口としてのイノベーション、あるいは現場の輝くアイデア)を見つけて、共有し、温めたいと思います。
浜松市を中心とした静岡県西部は、山、海、湖、川といった自然に溢れ、社会的にも日本の縮図と言われています。
この浜松において、卵を見つけて共有し、大切に温めることは、日本の医療介護福祉の未来につながるはずと信じます。
ピッチの内容例〜例えばこんなことを発表・共有・情報交換できる場にしたいと考えます〜
新しい医療機器開発のベンチャービジネス。
- これまでとは違う介護サービスの事業計画
- 浜松の立地性を最大限に活かした新しい医療介護施設の事業プラン
- 多くの医療介護福祉関係者に知ってほしい、社会的に意義のある福祉事業
- 調剤薬局において、患者さんに○○な価値を提供できるアイデア
- 要介護者・介護者ともに、移乗における負担を大きく現象できる新しいアイデア
予定内容
19:00 スタート・挨拶
19:10 7分ピッチ 1人目
19:20 7分ピッチ 2人目
19:30 7分ピッチ 3人目
19:40 中間感想
19:45 7分ピッチ 4人目
20:55 7分ピッチ 5人目
20:05 7分ピッチ 6人目
20:15 名刺交換
20:30頃 挨拶・終了
※21:00頃から会場を移して交流会
ご登壇者 (順次公開 ※ご登壇者も募集しています。)
- くすりmate 代表 石塚友一(薬剤師) 武田薬品工業株式会社にMR(医薬情報担当者)として勤務し、基幹病院や診療所の医師を中心に薬の情報提供を実践。その後、現職である聖隷浜松病院の病院薬剤師として約10年勤務し、緩和、感染症、薬剤師教育の認定資格を取得。病院全体の感染管理専従者として、抗菌薬の適正使用推進へ携わる経験を持つ。今後「繋がる力で、クスリの課題を解決する」をコンセプトに、静岡県西部の病院、薬局、ドラッグストア、卸業者等の薬剤師と共に新規事業を展開する予定。子供2人、共働き。
- NPO法人トリプルエス代表松本恵美 幼稚園教諭として富士河口湖町にてインターナショナルスクールに勤務し、フィンランド教育について学びを深める。離婚を機に静岡へ転居。3児のシングルマザーとなった後、失声症を患い二度の生活困窮を経験。その後、福祉の世界に飛び込み、障害者就労移行支援の支援員を経て、児童発達支援・放課後等デイサービスの管理者を務める。
自身の経験から「一緒に考えよう子どものこと家族のこと」をテーマにNPO法人トリプルエスを設立。子どもの虐待未然防止活動を行なう。
- 株式会社週休3日 代表取締役 永井宏明 WEBコンサル、総務人事を経て、介護施設 施設長を8年務める。多くの看取りをコーディネート。2016年8月15日、(株)週休3日を創業。2017年1月事業開始。子供4人、共働き。医師・薬剤師の転職エージェント、M&Aサポート(主に調剤薬局)、採用人事のコンサルティングを手がける。
【2019年6月2日は新撰医チバへ!】
第6回目を迎える新撰医チバセミナー、テーマは「成功への近道?ライフハック術」です!
エキスパートによる学び方・教え方の極意、他者の心を掴むプレゼンテーションの秘訣、誰でも簡単にできるICTを用いた業務・学習効率化など、コンテンツ盛りだくさんです☺️
【日時】2019年6月2日(受付13時〜、13時30分開始、17時終了)
【場所】千葉市生涯学習センター 3F 大研修室
【参加費】 社会人(3年目以降)3000円、社会人(2年目まで)2000円、学生500円(当日支払い)
【申込】コチラのリンクよりお申込下さい(Peatix)
https://shinsenichiba-6th.peatix.com/view
【定員】 100名(先着順)
【コンテンツ】
1. 病院紹介コンペティションから学ぶ!ブランディングの極意
ヒトを引き付ける病院紹介ってどうしたら良いの?上手い病院紹介の方法って何?病院の魅力を余す事なく紹介するこのコンペティションからその極意を学びましょう!
司会:吉村健佑さん
担当:櫻庭唱子さん、根廻麻美さん、上條恵莉子さん
2. 明日から使える!プレゼンテーションの極意
主役はパワーポイントですか?それとも講演者?それとも。。。?
聴衆のココロを掴むプレゼンの極意、教えます!大人気リバイバル企画です。
講師:志賀隆さん(国際医療福祉大学救急医学)、荒木貴裕さん(津田沼中央総合病院)
3. 成功者の失敗から学ぶ!効果的な学び方/教え方
何から学べか良いのかわからない、どうやって教えたらいいんだろう、そんな疑問を解決するこのセッション。それぞれの領域で成功を収めているアノ人達の、過去の失敗談から、効果的な学び方 / 教え方について楽しく学びを深めます。講師:
・石井洋介さん(秋葉原内科saveクリニック)
・谷口俊文さん(千葉大学医学部附属病院 感染症内科)
・柴田綾子さん(淀川キリスト教病院 産婦人科)
・三澤園子さん(千葉大学医学部附属病院 脳神経内科)
司会:鋪野紀好さん、大関夏子さん
4. 診療/学習効率化に使えるおすすめアプリ ライフハック!
診療や学習効率化に使える便利なアプリがたくさんあります。インタラクティブなセッションを通じて、ライフハックを身につけましょう!
講師:横川大樹さん(千葉大学医学部附属病院 総合診療科)さん、飯野貴明さん(千葉市立青葉病院 内科)
お申込はコチラから!(Peatix)
https://shinsenichiba-6th.peatix.com/view
Med It Tech 河田茂さんからのご紹介です。
第20回 Tonomachi Cafe (参加申し込み詳細)
再生医療の常識を「破壊する」発想から生まれた技術とは?
川崎市の国際戦略拠点「キングスカイフロント」でのサイエンスカフェのご案内です。ライフサイエンス分野で注目される研究者、ベンチャー等をお招きし、そのあらましや今後の展望などについてざっくばらんに語り合うイベントです。今年に入ってお手伝いさせていただいておりましたが、今年度より正式に運営協力させていただくことになりました(プレスリリースは後日になります)。
今回7/3は、再生医療のある意味コロンブスの卵といえる研究のご紹介です。体外での細胞培養ではなく、体内に「鋳型」を埋め込むと、それに沿って組織が形成されるという「言われてみればその手があったか!」という革新的研究です。すでにPMDAの先駆け審査制度に採択され、早期の上市が期待されています。今回は研究者ご自身にご登壇いただきます。
また今回は、今後の研究に協力いただけるパートナーと出会えれば、という目的もあるそうです。設計(図面、3Dプリンタ)、製造(金属パイプ、プラスチック成形)、試験(強度試験)、機能(作製観察機器、使用判定機器)、ICタグ管理など、PMDAの認証を得るため、研究を進展できる専門家を募集しているとのこと。貴重なお話を聞くだけでなく、医療を変える革新的プロジェクトに参加できるチャンスかもしれません。
なおこのイベントはワンコイン500円で参加できるうえにお酒も出ます!(笑)ぜひぜひお気軽にご参加ください。
医用原子力技術研究振興財団様より、
第12回放射線医学オープンスクールのご案内をいただきました。
ぜひ、皆様振るってご参加ください。
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<参加者募集> 【第12回放射線医学オープンスクール】
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【見学先】 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構
量子医学・医療部門(放射線医学総合研究所)
【 内容 】 講義・見学・特別講演・懇親会
(詳細は公式サイトをご覧ください)
【お申し込み】下記公式サイトより
【公式サイト】http://www.antm.or.jp/04_talent/03.html
【特別講演】 「医療にできること・文学にできること」
医師・作家 海堂 尊 先生
【 対象 】 医療系および理工系の大学生・大学院生
【 定員 】 40名 定員に達し次第締切
【参加費】 税込 3,000円 (含 研修費・宿泊費・食費)
【第21回 Tonomachi Cafe のお知らせ】
いつもお世話になっております、Med IT Tech河田です。 弊社で運営事務局させていただいております、川崎市殿町地区のサイエンスカフェ「Tonomachi Cafe」のご案内です。 次回9月3日ははVR特集です。メディアでの露出も多いHoloeyesの谷口様をお迎えし、同社の取り組みのご紹介とともに、VRがもたらす医療の未来について語っていただきます。
川崎市近郊のテクノロジー企業の紹介では、独自の「AVR」技術を開発しているACW-DEEPの山口様から、技術概要と実用ユースケースについてお話いただきます。同社がこうしたイベントに登場するのは初めてです。
今回は会場も川崎駅徒歩1分の「K-NIC」となります。いつもと違い(苦笑)交通至便な場所で、ハコとしても広いのでどうぞお気軽にお越しくださいませ。
https://tonomachi.info/cafe/20190903-knic-early-submit/
みんなの認知症情報学会 第2回年次大会イベントページです。参加にあたっては本イベントページ「参加申込み」をご覧ください。
https://cihcd.jp/2019/
第2回年次大会のテーマは「みんなごちゃまぜで考えよう 〜ホントにできる?自立共生支援AI によるまちづくり〜」です。年次大会は、「みんなが当事者意識をはぐくむ場」を目指して、学術研究や教育、福祉、当事者支援などの「実践活動の発表の場」、そして、ポスターセッション・ランチ・懇親会を通じて参加者と介護専門家、医師、研究者や企業など「みんなが気軽に参加できる交流の場」として開催します。
2019年9月7日(土)~8日(日)@川崎です。是非ご参加ください!
下記のご応募もお待ちしております。
・ポスター発表
・企業・団体様の、広告・展示・協賛
【テーマ】
みんなごちゃまぜで考えよう
~ホントにできる?自立共生支援AIによるまちづくり~
【共同大会長】
加藤忠相(あおいけあ)、石山洸(エクサウィザーズ)
【実行委員長】
高瀬義昌(たかせクリニック)
■主催 一般社団法人みんなの認知症情報学会
■後援 川崎市、川崎商工会議所(予定)
■日時 2019年9月7日(土)・ 9月8日(日)
■会場 川崎商工会議所 KCCIホール (JR川崎駅 徒歩2分)
■参加費 8/25(日)まで事前申込価格が適用
事前申込みは参加費が安く、受付がスムーズになります。ぜひ、8月25日(日)までにお申込みください。
詳細・参加申込みはこちら→年次大会サイト https://cihcd.jp/2019/
中部医療情報技師会の山田でございます。
以下、鈴鹿医療科学大学大学院で開催されます「医療情報基盤特別公開講義」を後援させていただきます。
奮ってご参加下さい。(下記参照)
第27回木原記念財団学術賞 受賞者記念講演会 今年は記念講演会を公開します! 木原記念財団学術賞 第27回受賞者をお招きして受賞記念講演会を行います。
講演会は日本生化学会大会の開催前日、同じ横浜での開催となります。生化学研究に携わる皆様、是非前日より横浜にお越し頂き、本講演をご聴講ください!
「オートファジーの仕組みの解明」でノーベル生理学・医学賞を受賞された、大隅良典先生からの受賞お祝いのコメント。
「佐藤健博士は一貫して細胞内メンブレントラフィックの分子機構とその内分泌代謝、発生などの高次生命機能との関わりの解明を進めている。
線虫やマウスなどの特性を生かして、多岐に亘る課題で国際的にも注目される成果を上げているこの分野のリーダーの一人である。
特に最近の線虫の受精直後からのオルガネラの動態、ミトコンドリアの母性遺伝に関する佐藤美由紀博士とのご夫妻による共同研究は、遺伝学、細胞生物学、生化学の結合による素晴らしい研究として評価される。」
開催詳細
日時:9月17日(火)15:00~18:00
場所:横浜情報文化センター6F 情文ホール (みなとみらい線日本大通駅 直結)
地図 ⇒ https://www.idec.or.jp/shisetsu/jouhou/access.php
定員:100名 ※参加無料
詳細はこちらをご確認ください。リーフレット
※当日はチケット不要です。受付でお名刺・お名前を確認させて頂きます。※
【スケジュール】
14:30 受付開始
15:00 受賞祝賀講演 疾患を防止するミトコンドリアリモデリングの分子メカニズム
~ユビキチンを介した選択と分解~
(公財)東京都医学総合研究所 プロジェクトリーダー松田憲之氏
16:00 受賞記念講演 生命誕生を支えるオルガネラリモデリングの分子メカニズム
~メンブレントラフィックによる分解と新生~
学術賞受賞者 群馬大学生体調節研究所 所長 佐藤 健 氏
17:00 レセプションー軽食懇談会ー *どなたでもご参加いただけます*
主催:公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団
担当:学術賞担当 渡部
問い合わせ先:045-502-4810
email:watanabe@kihara.or.jp