ぜひ、あなたもご一緒に。当日は、みなさんからの質問もお受けできます。
おもちの疾患名:クローン病
運営に携わっている団体と役職:NPO法人IBDネットワーク 理事
・ゲストと鈴木の対談(60分程度)
・参加者からの質問への回答(質問はチャットにて受付予定)
・2,000円
・患医ねっとオンラインサロンメンバーは1,000円(申込時にslackに記載されている割引コードを入力)
演 題:「新型コロナウイルスの流行と沖縄県の取り組み」
講 師:高山義浩氏(沖縄県立中部病院感染症内科・地域ケア科副部長)
開催方法:オンライン講演会(ZOOMウェビナー)
参加方法:開催当日、Peatixチケットの「イベントに参加」をクリックしてください
ZOOMウェビナーURLは開催前日までにPeatixに登録します
参加費:一般(医学ジャーナリスト協会非会員)2,000円
早割(医学ジャーナリスト協会非会員)1,800円(4月5日まで販売)
医学ジャーナリスト協会会員 無料 事務局にメールで申し込んでください
(会員の方はPeatixチケットを購入しないでください)
定 員:非会員 100名様(先着順)
医学ジャーナリスト協会会員は定員制限なしで受け付けます
主 催:日本医学ジャーナリスト協会 https://www.mejaj.org/
第72回メディアドクター研究会定例会+プレセミナー【ウェブ開催】
テーマ:新型コロナウイルス感染症の事例報道を読んでみよう 有名人報道をどう読むか
日時:2021年4月24日(土)15時00分~18時45分(プレセミナーは15時、定例会は16時15分から)
場所:会場開催は行いません、ウェブのみにて開催します。参加申し込み
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、グローバルでの感染拡大は1年を超え、予防、検査、治療、後遺症、変異種の発生、ワクチン接種など、多くの知見が明らかになりつつあります。有名人や著名人がCOVID-19にかかった報道や、体験談についても取り上げられる機会が増えています。こうした情報はわかりやすい一方で、情報を受け取るにあたりどのような課題があるでしょうか。情報を発信する研究者・医療者、ジャーナリスト、そして受け手である市民に必要な、「情報を読み解くポイント」について議論します。メディアドクター研究会で活用している「適用可能性」「科学的根拠」「効果の定量化」などの評価指標を織り交ぜつつ、ウェブ会議システムを活用して開催します。初めての方でも安心、分かりやすくこれまでの経緯やポイントを説明します。学生の方は無料で参加いただけます、ぜひこの機会に学びを深めてみませんか?
ご興味をお持ちの方のご参加をお待ちしております。新型コロナウイルス感染症関連の4回目として開催します。
渡邊清高(帝京大学、メディアドクター研究会 幹事長)
【 講 師 】
野口 善令 先生(藤田医科大学 総合診療プログラム 指導医、豊田地域医療センター 教育顧問)
令和 3年 5月29日 ( 土 ) zoomウェビナーによるオンライン開催
19 : 00-20 : 30 「診断推論カンファレンス」(レクチャー、質疑応答含む)
20 : 30-20 : 45 アンケート・クロージング
20 : 45- オンライン懇親会(自由参加)
総合診療に興味のあるすべての研修医、医師、医学生、医療従事者
無料
令和3年5月28日AM12:00 ( 定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます )
講演会と総合討論があります。
皆様御参加下さい!
https://slenderclubjapan.com/annual-meeting-2021/jppf/
ZOOMウェビナーURLは開催前日までにPeatixに登録します
参加費:一般(医学ジャーナリスト協会非会員)2,000円
早割(医学ジャーナリスト協会非会員)1,800円(5月24日まで販売)
医学ジャーナリスト協会会員 無料 事務局にメールで申し込んでください
(会員の方はPeatixチケットを購入しないようお願い致します)
定 員:非会員 100名様(先着順)
医学ジャーナリスト協会会員は定員制限なしで受け付けます
主 催:日本医学ジャーナリスト協会 https://www.mejaj.org/
【講師略歴】
にしうら ひろし
京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻健康要因学講座 環境衛生学分野 教授
2002年に宮崎医科大学医学部(現・宮崎大学医学部)卒業、2006年に広島大学大学院博士課程修了。英国、ドイツ、オランダ、香港などで感染症数理モデルの研究に従事し、2013年から帰国して東京大学准教授、北海道大学教授を歴任し、2020年8月から京都大学大学院医学研究科環境衛生学分野・教授。2020年2月からは厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策本部においてクラスター対策班に参画。現在も厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードに参加。
【参加者のみなさまにお願い】
・お申し込み後のキャンセル及び返金はお受けいたしません。
・やむを得ない事情でイベント中止の際は参加費を返金いたします。クレジットカードでのお支払いの場合は全額返金となります。コンビニ・ATMでお支払いの場合は手数料340円を引いた金額の返金となりますのでご了承下さい。
・日本医学ジャーナリスト協会事務局からは領収書発行は行いません。お手数ですがクレジットカード会社が発行する「ご利用明細書」等をご利用いただくか、Peatixの「お申し込み詳細メール」から「領収データ」のご利用をお願い申し上げます。詳細はPeatix参加者ヘルプの「領収書にアクセスする」をご確認ください。
・インターネット接続が必要です。接続するための端末・回線の準備は参加者のご負担のもと参加者の責任でご対応ください。
・当日回線接続ができない場合などトラブルが発生した場合のサポートは行いませんのでご了承ください。
・この講演会は質疑応答も含めて録画し、当協会会員限定で動画配信します。あらかじめご了承ください。
・本講演内容の記事化は当協会会員のみ可能です。また、記事掲載前にメールで講師の許可を得てください。記事化をご希望の参加者は当協会入会手続きが必要になります。詳細は事務局にお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
日本医学ジャーナリスト協会事務局
secretariat@meja.jp
くすりと健康2021 春季講演会(日本薬学会関東支部・市民講座)
[1]「夢のエイズ薬最前線」(東北大学名誉教授・横浜薬科大学名誉教授)
大類 洋 先生 [2]「健康の正体」
(順天堂大学医学部病院管理学研究室)
小林 弘幸 先生
参加方法:下記より参加お申込みください
先着100名様とさせて頂きます。
別途、事務局よりご連絡致します。
参加費 :無料
定 員 :先着100名
連絡先 :日本薬学会関東支部事務局
〒150-0002 渋谷区渋谷2-12-15
E-mail: kantoshibu@pharm.or.jp
≪第22回 JMDC Pharma Webinar≫
テーマ:データとICTを活用した臨床試験の効率化
『本当に効果あるの?新たな手法の被験者募集』『新発想!ワークシートのデジタル化』
演者:株式会社JMDC 製薬本部 慶野晋一※質疑応答を含む。
・日時:2021年6月30日(水) 16:00-17:00
・会費:無料
・対象:製薬企業、医療機器企業、CRO、SMO、医療機関等の臨床開発に係る方
※同業他社様につきましては、お断りさせて頂くことがございます。予めご了承ください。
・お申し込みURL
https://jmdc-co-jp.zoom.us/webinar/register/WN_ArC2CAJaQeGLVHq45Hm5qg
ご登録後、確認メールが届きます。
また、開催日前日以降、直前のお申込みですと、一度保留のご案内メールが送信されます。
その際は、恐れ入りますが弊社担当の確認完了までお待ちいただけますと幸いに存じます。
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医薬品等の臨床試験はオンコロジー領域や希少疾患領域における開発品目が増加しており、
以前に比べ試験内容の複雑化、参加できる基準の厳格化、対象となる被験者募集の難化等により、試験期間が想定よりも遅れることや開発予算が増加するという問題を抱えております。
このような状況は、日本のみならずグローバルでも同様であり、解決方法としてデジタル等を用いた臨床試験の効率化やエコシステムの形成、データ活用などが議論されております。
その中で、当社の保有するレセプトデータベースや、当社子会社の保有する施設/医師データベース、デジタル技術を活用することで、臨床試験を効率化しコストを下げることができると考えております。
今回は、データやICTを活用することで効率化できる例として、被験者募集とWEBワークシートの2つに関してご説明をさせていただきます。
株式会社JMDC 製薬本部
Tel.03-5733-8614 e-mail: ph-seminar@jmdc.co.jp