新型コロナウイルス感染症に懸命の対応をされている医療関係者の皆様に感謝とエールを送るブルーライトアップ。
国内第2位、西日本最大のアーチ式ダムである温井ダムが青く輝きます‼️
It’s decided to hold it. We will conduct #bluelightup at #NukuiDam on August 10th. We want to send a thank-you and ale to health care practitioners.
Se decide retenerlo. Realizaremos una luz azul en la presa de Nukui el 10 de agosto. Queremos enviar un agradecimiento y una cerveza a los profesionales de la salud.
决定保留它。 我们将于8月10日在温井大坝上发蓝光。 我们想向医疗保健从业者致谢。
※ライトアップの際に医療関係者の皆様に感謝とエールを贈るメッセージを投影します。下記のフォームから20字以内のメッセージをお寄せ下さい💌
メッセージフォーム→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfqqxh2JCCLbSSAM-F5c_hEukTKJAHbNMnIy71yzKryOzL1EA/viewform
※当日は落石危険回避及び新型コロナウイルス感染防止のため、スタッフ以外の現地での観覧はできません。そのためYou Tube(https://www.youtube.com/channel/UCzVj3pz6Go3SQlqIMVs3g9Q)、及びInstagra(https://instagram.com/kakekoukou_?r=nametag)の学校公式アカウントにてライブ配信を行います。どうぞご覧下さい‼️
We will do live broadcasting on YouTube and Instagram.
Haremos retransmisiones en directo en YouTube e Instagram.
我们将在YouTube和Instagram上进行直播。
※8/3の試験投影の様子と予告
https://www.facebook.com/102713931503978/posts/137038358071535/?d=n
日本医学ジャーナリスト協会主催 9月例会(オンライン講演会)
「新型コロナウイルス感染症 最新知見について」
忽那賢志氏(感染症専門医、国立国際医療研究センター国際感染症センター国際感染症対策室医長)
新型コロナウイルス感染症の流行が長期化しています。
予防と治療について多くの報道がありますが、実際どこまで進んでいるのでしょうか?
今年1月に国内患者が報告された当初から診療に携わり、治療の最前線に立ってきた感染症専門医、忽那賢志(くつな・さとし)氏の講演です。
忽那氏はNHKや新聞の専門家コメントや個人ブログでわかりやすい情報発信をしていることで知られています。
講演では自身の治療経験や国内外の情報をもとに新型コロナウイルス感染症の最新知見を語っていただきます。
日 時:2020年9月8日(火曜日)19:00~20:30
演 題:「新型コロナウイルス感染症 最新知見について」
講 師:忽那賢志氏(感染症専門医、国立国際医療研究センター国際感染症センター国際感染症対策室医長)
開催方法:オンライン講演会(ZOOMウェビナー)
参加方法:Peatixチケットの「イベントに参加」をクリックしてください
ZOOMウェビナーURLは開催前日までにPeatixに登録します
参加費:一般(医学ジャーナリスト協会非会員)2,000円
早割(医学ジャーナリスト協会非会員)1,800円(8月31日まで販売)
医学ジャーナリスト協会会員 無料 事務局にメールで申し込んでください
(会員の方はPeatixチケットを購入しないでください)
定 員:非会員 100名様(先着順)
医学ジャーナリスト協会会員は定員制限なしで受け付けます
主 催:日本医学ジャーナリスト協会 https://www.mejaj.org/
【講師略歴】
くつな・さとし 感染症専門医。国立国際医療研究センター 国際感染症センター所属。専門は新興再興感染症、輸入感染症、蚊媒介感染症、ダニ媒介感染症など。感染症のナショナルセンターで新興再興感染症対策に当たっている。
【参加者のみなさまにお願い】
・お申し込み後のキャンセル及び返金はお受けいたしません。
・やむを得ない事情でイベント中止の際は参加費を返金いたします。クレジットカードでのお支払いの場合は全額返金となります。コンビニ・ATMでお支払いの場合は手数料500円を引いた金額の返金となりますのでご了承下さい。
・日本医学ジャーナリスト協会事務局からは領収書発行は行いません。お手数ですがクレジットカード会社が発行する「ご利用明細書」等をご利用いただくか、Peatixの「お申し込み詳細メール」から「領収データ」のご利用をお願い申し上げます。詳細はPeatix参加者ヘルプの「領収書にアクセスする」をご確認ください。
・インターネット接続が必要です。接続するための端末・回線の準備は参加者のご負担のもと参加者の責任でご対応ください。
・当日回線接続ができない場合などトラブルが発生した場合のサポートは行いませんのでご了承ください。
・この講演会は質疑応答も含めて録画し、当協会会員限定で動画配信します。あらかじめご了承ください。
・記者・ライターの方が講演内容を記事にすることは可能ですが、記事掲載前にメールで講師の許可を得てください。取材についての詳細は事務局にお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
日本医学ジャーナリスト協会事務局
secretariat@meja.jp
Rakuten Medical, Inc. が取組むIlluminoxTM Platform を基にした新薬開発と今後の展望
〜光免疫療法の上市で実証されたベンチャースピリット 社会のための挑戦 真のグローバル化とは〜
セミナー詳細・申込➡https://www.jpi.co.jp/seminar/15302
日本医学ジャーナリスト協会主催 12月例会(オンライン講演会)
新型コロナウイルス感染症の国内での流行とともに保育園による医療従事者の子供に対する登園拒否などの事例が各地で報告されました。また、地方では報道情報から感染者個人を特定して嫌がらせを行っている事案なども明らかになっています。このように未知の感染症登場とともに明らかになってきた、あるいは改めて気づかされる差別・偏見に関しては、時としてメディアの報道がそれを助長しているとの指摘もあります。
今年2月、内閣府に設置された新型コロナウイルス感染症対策本部に医学的な見地から助言する「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」、同会議廃止後の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」で構成員を務め、医療社会学を専門とする武藤氏に今回浮かび上がった医学以外の側面を語っていただきます。
日 時:2020年12月14日(月曜日)19:00~20:30
演 題:「新型コロナウイルス感染症の倫理的・法的・社会的課題について」
講 師:武藤香織氏(東京大学医科学研究所公共政策研究分野教授)
開催方法:オンライン講演会(ZOOMウェビナー)
参加方法:Peatixチケットの「イベントに参加」をクリックしてください
ZOOMウェビナーURLは開催前日までにPeatixに登録します
参加費:一般(医学ジャーナリスト協会非会員)2,000円
早割(医学ジャーナリスト協会非会員)1,800円(12月7日まで販売)
医学ジャーナリスト協会会員 無料 事務局にメールで申し込んでください
(会員の方はPeatixチケットを購入しないでください)
定 員:非会員 100名様(先着順)
医学ジャーナリスト協会会員は定員制限なしで受け付けます
主 催:日本医学ジャーナリスト協会 https://www.mejaj.org/
【講師略歴】
むとう・かおり 1993年慶應義塾大学文学部卒業。1995年同大学院社会学研究科修了(社会学修士)。1998年東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻博士課程単位取得満期退学。2002年博士(保健学)取得。財団法人医療科学研究所研究員、米国ブラウン大学研究員、信州大学医学部保健学科講師を経て、2007年4月より東京大学医科学研究所准教授、2009年4月より医科学研究所研究倫理支援室室長兼務、2013年より現職。現在、新型コロナウイルス感染症対策分科会構成員、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードメンバー、東京都iCDC専門家ボード構成員として対策にあたっている。専門は医療社会学、研究倫理・医療倫理。
【参加者のみなさまにお願い】
・お申し込み後のキャンセル及び返金はお受けいたしません。
・やむを得ない事情でイベント中止の際は参加費を返金いたします。クレジットカードでのお支払いの場合は全額返金となります。コンビニ・ATMでお支払いの場合は手数料340円を引いた金額の返金となりますのでご了承下さい。
・日本医学ジャーナリスト協会事務局からは領収書発行は行いません。お手数ですがクレジットカード会社が発行する「ご利用明細書」等をご利用いただくか、Peatixの「お申し込み詳細メール」から「領収データ」のご利用をお願い申し上げます。詳細はPeatix参加者ヘルプの「領収書にアクセスする」をご確認ください。
・インターネット接続が必要です。接続するための端末・回線の準備は参加者のご負担のもと参加者の責任でご対応ください。
・当日回線接続ができない場合などトラブルが発生した場合のサポートは行いませんのでご了承ください。
・この講演会は質疑応答も含めて録画し、当協会会員限定で動画配信します。あらかじめご了承ください。
【お問い合わせ先】
日本医学ジャーナリスト協会事務局
secretariat@meja.jp
株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖)は、2020年12月19日(土)~2021年1月10日(日)の23日間、バーチャルリアリティ(VR)空間上で行う世界最大級のイベント「バーチャルマーケット5」を開催します。本イベントに、株式会社OCD(本社:東京都中央区、代表取締役:寺田哲)のブースが初登場。普段なかなかふれる機会が少ない医療に関する知識を、VRを通して楽しく体験することができます。
開催日時:2021年1月28日(木)18時30分~19時30分
会場:Webオンライン(ZOOM ウェビナー)
参加登録後、自動返信メールがありますので、そちらからセミナーにお入りください.
参加人数:500名(どなたでも参加いただけます)
参加費:無料
参加申し込みURL(下記のURLからご登録ください)
https://us02web.zoom.us/…/reg…/WN_DNFS89_JSoCP7RTmifU9uQ
※参加申し込み・当日のセミナーは、一般社団法人 日本医工ものづくりコモンズが契約するZOOMウェビナーを利用しています。
今回は第10回セミナーの座談会「医工連携とオンライン学会」の第2弾として「主催者と企業がWIN-WINの関係となるには」をサブテーマにディスカッションを行います。登壇者は前回に引き続き東京都臨床工学技士会、関連学会の大会長・事務局長などを経験された2名の先生方と企業の立場から1名の先生にご登壇いただきます。演者の先生方には、「私の考える企業出展および医療者と企業との交流の形」でショートプレゼンを行っていただきます。
【テーマ】「医工連携とオンライン学会」座談会 第2弾
-主催者と企業がWIN-WINの関係となるには-
【ファシリテーター】
柏野 聡彦 氏 日本医工ものづくりコモンズ副理事長
【座談会登壇者】(五十音順)
川崎 路浩先生 神奈川工科大学(東京都臨床工学技士会 広報委員会委員長)
小久保 謙一先生 北里大学 医療衛生学部 医療工学科(第26回HDF医学会 大会長)
塚口 琢也先生 ニプロ株式会社
共催:東京都臨床工学技士会・日本医工ものづくりコモンズ
はじめまして。(一社)広島県臨床工学技士会理事の今田と申します。
この度、2021年2月21日に第14回広島人工呼吸療法セミナーを開催する運びとなりました。昨年まで対面形式(広島市内)で開催しており、90%は地元または近隣県からの参加者のみでしたが、本年はオンライン開催としており、全国からご参加いただけると考えております。
また、内容としましてもテーマを「備える〜予期せぬ自体に役立つ知識・知恵〜」としており、昨今のCOVID-19の情報をはじめ、医療現場などでの備えを身に着けて頂く有意義なセミナーにしたいと企画をして参りました。
ご参加いだだけますようよろしくお願いします。広島県臨床工学技士会