株式会社シェアメディカル 代表 峯 啓真
聴診器デジタル化ユニット「ハミングバード」や、医療用
また、シェアメディカルの協力会社で『新産業共創スタジ
15:30 受付開始
16:00-17:45 発表会(戦略発表、パネルディスカッション、質疑&実機
溝口博重氏(医桜)代表よりご紹介
【聴講者、大募集】
来週15日、北とぴあで「日本の医療制度の歴史~明治から終戦まで」をやります。
それなりに面白いんじゃないかと思います。
終戦直前とか、もう、意味わからないですが。
なんとなく、スライド画像見てもらえれば、イメージできる部分もあります。
第37回地域包括ケアをしっかり勉強する会 ~製薬会社と地域包括ケア~ 同時開催:ともちゃん、大生誕祭!!
8月のテーマは医薬品産業イノベーション。
月一定例で実施している医薬品産業イノベーション研究会(https://healthcareinnovationlab.wordpress.com/)の代表として、製薬企業が地域包括ケアシステムの中でどのような考えていくべきかを、当会の幹事である吉田 智美がズバッとビシッと切り込みます。
薬というのは、医療において、昔からずっと一緒にいます。
漢方医という形で、日本では奈良時代から存在していますし、「唐の薬」はないと困る、といった文章が残っているように、医療において、薬が非常に重視されてきました。
また鎌倉時代でも「今の医師は患者を診ずに、くすりだけ売っていてけしからん」と吉田兼好が書いているように、やっぱり薬です。
また江戸時代では、医は仁術という考え方もあり、医療費はとらず、薬代という形で患者から謝礼をもらっていた、など、医療と薬はとても密接にかかわってきました。
明治維新後、医療制度の西洋化にともない、医師は医師、薬剤師は薬剤師と医薬分業が進められましたが、いまいち進まず、1990年代まで事実上、医薬品は医師の管轄として考えられてきました。
で。
今回は、そのような医薬品が地域包括ケアと何の関係があるの?という話をしていただきます。
また当時は、吉田智美さんのご生誕記念日という事ですので、祝賀会を終了後に厳かに開催予定です。
是非、こちらにも参加いただけますと幸いです。
テーマ:医薬品産業と地域包括ケア
講 師:吉田 智美(Health Communication Facilitator)
日 時:2019年8月21日(水)19:15~
場 所:北とぴあ
会 費:500円(+知的好奇心と笑顔)
人 数:40名
《講師紹介》
吉田 智美(当勉強会五大幹事の一人)
Health Communication Facilitator®
Social Business Producer
愛知県名古屋市生まれ。中京大学体育学部健康教育学科卒、立教大学ビジネスデザイン研究科でMBAを取得。
医療用具の営業、MRを合わせて営業職を10年経験したのち、CSO(医薬品営業マーケティング受託企業)社内で企画、IT、人材育成の仕事を経て、2015 年に退職。以後は医療・健康に関連するあらゆるコミュニケーションの場における理解の促進や問題解決を助けることを仕事としている。また社会的な活動を応援し、持続可能な組織へと成長するためのサポート、企画プロデュースを行っている。
主催 特定非営利活動法人 医桜
オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー
原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。
がんの患者さん、ご家族、ご友人、医療機関スタッフ、現場の声を聞きたい製薬企業の皆さんなど、どなたでもご参加いただけます。
開催スケジュール
【第44回】大腸がん
8月23日(金)
19:00~20:30
国立がん研究センター東病院 消化管内科
吉野 孝之 先生
注意事項
・各回事前申し込みが必要です。
・定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
・締め切りになった時点で、上記各月の「申し込みフォーム」ボタンは閉じさせていただきます
出典元:
【イベント告知】
以前、こちらのグループでご案内いただいたイベントの第2弾を開催いたします。
女性の健康課題をテーマに、ワークショップを行います。
宋 美玄先生にもまたゲストで来ていただきます。よろしければご参加ください。
https://www.facebook.com/events/435315560651323/?ti=icl
Femtech(フェムテック)※テクノロジーを駆使して女性の健康に関する問題の解決を目指すサービス分野のこと(コトバンクより引用)
みなさま 医療通訳養成研修の開催希望がたくさん寄せられているため、今年度も開催することになりました。次年度当院で開催するかは未定です。 スカラシップ枠も受付を開始しています。ベトナム語、ネパール語、ミャンマ−語のニーズが新宿では多いため、N1またはN1をとろうと勉強しているレベルの人を想定して受講料免除枠を数名設けています。お知り合いで希望の方がいましたらご案内ください。 医療通訳の技能認定試験を希望される方の受講問い合わせが増えています。この研修の修了によって受験資格が得られます。(堀 成美さんからのご紹介)
8/24のサミット開催まで丁度あと1ヶ月!
ここのところ毎週のように更新されていたプログラムも遂に最終確定しました。
直前まで更新し続けることになった主な理由は、次々と登壇者を追加した竹田のせいですが、おかげさまで渾身の「欲張りプログラム」になったと自負しています。
病院マーケティングサミットJAPAN理事
竹田陽介、松本卓、小山晃英
<病院マーケティングサミットJAPAN2019>
日程:2019年8月24日(土)
会場:神田明神ホール
URL:https://hospital-marketing.jp/program/
【インテリム×オンコロ共催 専門性向上セミナー】
#CRO または、製薬会社で勤務する #臨床開発モニター、#MR が参加対象の本セミナーは現在お申込み受付中です。
日時:9月3日(火)19:00~21:00
講師:昭和大学病院 乳腺外科学部門 教授 #明石定子 先生
会場:TKP新宿モノリスカンファレンスセンター
内容:乳がんの最新治療について 等
詳細・お申込み:https://oncolo.jp/event/cra2019tokyo3
浅井文和氏(医学ジャーナリスト)からのご紹介です。
在宅医療の星、佐々木淳氏の講演会ご案内です。
在宅医療の実践者として、在宅医療カレッジの主催者として著名な佐々木氏の講演を聴きたい方はぜひご参加下さい。
佐々木淳氏 医療法人社団悠翔会 代表医師
日本医学ジャーナリスト協会9月例会
日時 9月6日(金)19:00~20:30
場所 日本記者クラブ(日本プレスセンター)10階ホールA
東京都千代田区内幸町2‐2‐1 TEL:03-3503-2721
内容 「在宅医療からコミュニティケアへ
~超高齢社会における医療のあり方を考える」
講師 佐々木淳氏(医療法人社団悠翔会理事長)
参加費 会員 1,000円
非会員 2,000円 (会員の紹介・同伴者の方)
※参加希望の方は、日本医学ジャーナリスト協会事務局 E-mail: secretariat@meja.jp にお申し込み下さい。
※非会員の方は「浅井の紹介」で大丈夫です。
※参加費は当日受付でお支払い下さい。