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18:00 医療リアルワールドデータ活用人材育成事業の第2回無料公開講義
医療リアルワールドデータ活用人材育成事業の第2回無料公開講義
11月 11 @ 18:00 – 20:00
医療リアルワールドデータ活用人材育成事業の第2回無料公開講義 @ 東京大学 本郷キャンパス 医学部附属病院 鉄門臨床講堂(南研究棟3F)
東京大学で行われる医療リアルワールドデータ活用人材育成事業の第2回無料公開講義の受講者募集 場所:東京大学 本郷キャンパス 医学部附属病院 鉄門臨床講堂(南研究棟3F) 「医療介護レセプトで広がる世界ー生活と調和した医療へ」 講師:田宮 菜奈子 先生(筑波大学医学医療系 ヘルスサービスリサーチ分野 教授) 【概要】 人口の高齢化、疾病構造の変化により、医療ニーズのみでなく介護・福祉などの社会的ニーズを複合したヘルスサービスリサーチが重要であるが、これまでは医療と介護レセプトのぞれぞれの分析が主であった。しかし、近年、両者の突合データにより包括的な研究が可能となった。本講義では、これらの研究について、方法論を含めて解説します。 「リアルワールドエビデンス創成に関する国内外の動向」 講師:小出 大介 先生(東京大学大学院医学系研究科 生物統計情報学講座 特任教授) 【概要】 ビッグデータの時代を迎え、リアルワールドエビデンスの創成ということが、注目されるようになってきたが、その理由や国内外の動向について概説しながら、今後の展望等については受講者ともディスカッションしたい。 当日はYoutubeでの遠隔配信も行い、Twitter上からの質疑を受け付けます。遠隔配信の視聴につきましても事前申し込みが必要となります。 イベント申し込み
14:00 国際シンポジウム『移住者として生きるー「移民社会」日本と韓国の今とこれから」
国際シンポジウム『移住者として生きるー「移民社会」日本と韓国の今とこれから」
11月 12 @ 14:00 – 18:00
都内で開催される国際シンポジウムです。参加無料。申し込み必要。 (公財)日本国際交流センター主催で、国際シンポジウム『移住者として生きるー「移民社会」日本と韓国の今とこれから」が、2019年11月12日(火)午後、衆議院第一議員会館国際会議場にて開催されます。 日本と韓国は、少子高齢化による人口減少と、移住者の増加による社会の多文化・多民族化という社会経済の大きな変化が進展しています。こうした社会経済の変化は、従来の社会システムに新たな課題を提示すると同時に、移住者の人権を保障しながら移住者のもつ多様性を生かすことができるシステムとは何かという新しいアイデアを求めるものです。 さらに、日本と韓国が新たなシステムを創り上げていく上で、法制度と政策に直接影響を受け、その制度と政策を主体的に活用すべき存在である移住者とそのコミュニティの声を聴き、その役割を社会的に認識することは欠かせません。本シンポジウムでは、こうした問題意識ものとで、日本と韓国に暮らす移住者と、移住者にかかわる様々な取り組みをリードする日韓の専門家がそれぞれの視点から、多文化・多民族な「移民社会」日本と韓国の今を語り、これから共にどのような社会を創っていくかについて議論を行います。 【日 時】2019年11月12日(火) 14:00~18:00 (受付時間:13:30~14:30、同会館一階ロビー) 【場 所】衆議院第一議員会館1階 国際会議場 【参加費】無料 【言 語】日韓同時通訳(一部は、日英同時通訳) 【プログラム】 第1部 「移民社会」日本と韓国 (14:00~15:30) 第2部  日本と韓国に生きる移住者として(15:45~18:00)   【申 込】ウェブサイト  https://ssl.form-mailer.jp/fms/faccf4a5640062 定員に達し次第締切 【問合せ】(公財)日本国際交流センター 李 E-mail:hjlee@jcie.or.jp Tel:03-6277-7811
13:00 2019年第3回プログラムEnd of Life Careをサポートするカードを使ったリフレクション
2019年第3回プログラムEnd of Life Careをサポートするカードを使ったリフレクション
11月 16 @ 13:00 – 16:30
2019年第3回プログラムEnd of Life Careをサポートするカードを使ったリフレクション @ 聖路加臨床学術センター3階3303
2019年第3回プログラム参加申し込みはこちらから リフレクションカードを用いてリフレクションを行います。 プログラム参加者の感想を一部掲載いたします。 「カードがあることでリフレクションっていうスキルがなくてもできる」 「新たな視点を見つけることができました」 「自分が大切にしていたことを言語化して、看護をすることがもっと好きになれた」 「私も頑張ろうと思えた」 などです。 【参加対象者】 !End of Life を実践している看護師の方! !モヤモヤしている事例がある方! ぜひご参加ください。 下記のフォームからご参加登録をお願い申し上げます。