全てのイベント

13 14 15 16 17 18 19
終日
00:00
01:00
02:00
03:00
04:00
05:00
06:00
07:00
08:00
09:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
19:00
20:00
21:00
22:00
23:00
09:00 The 10th APRU Population Aging Conference
The 10th APRU Population Aging Conference
10月 13 @ 09:00 – 10月 14 @ 00:00
The 10th APRU Population Aging Conference @ 慶應義塾大学三田キャンパス
【公開国際会議のご案内】 The 10th APRU Population Aging Conference ―A New Paradigm in the Era of the 100-year Life Span: The Search for Social and Scientific Solutions― グローバルヘルス人材戦略センター長、慶應義塾大学特任教授の中谷比呂樹先生からの共有をさせていただきます。 APRU(環太平洋大学協会)の公開国際会議が、10/13,14に慶應義塾大学三田キャンパスに於いて開催されます。 国際問題や国際保健に関心のある方へ是非オススメです。ハイライトは13日夕方の交流集会と14日午後の総括セッションです。社会の中での医学を考えるきっかけになるでしょう。大臣との対話集会もあります。フロアからの発言もできるので、貴重な機会になると思います! プログラム概要はこちらです。 日時:2019年10月13日(日),14日(月) 場所:慶應義塾大学三田キャンパス プログラムなど会議の詳細と登録 使用言語:英語 ↓↓以下、詳細です↓↓ アジアは日本を先頭に急速に高齢化しています。その問題の深刻さを共有し、解決策を探るため、環太平洋大学協会(APRU)の加盟校は、毎年研究会を開催しています。今回の主管校慶應においては、医学と社会との多セクター協力によって豊かな人生100年時代を切り開く論議を行います。その主体は、次世代を担う日本とアジアの大学院生・若手研究者・教育者で活発な交流が期待されます。また、最終日には、アジア・太平洋諸国の厚生大臣等の指導者の方々との対話セッションもあり、得られた知見を域内の国・地域に還元して,政策立案に貢献することを目指しています。更に、日経-FT Super Active Aging Society Conference (10月15日・東京),経産省/厚労省 Well Aging Society Summit(同16-17日・東京),G20保健大臣会合(同19-20日・岡山)など,10月の一連の国際会議やイベントのキックオフと位置づけられていますので、皆様のご参加を歓迎いたします。 Junna Iwataさんからのご紹介です ※開催時間等の詳細はプログラムなど会議の詳細と登録画面でご確認ください
13:00 医療通訳/司法通訳 COLLAB WORKSHOP
医療通訳/司法通訳 COLLAB WORKSHOP
10月 13 @ 13:00 – 16:00
医療通訳/司法通訳 COLLAB WORKSHOP @ ドーンセンター4階 大会議室 Ⅰ
医療通訳者ジュリアさん(当サイトの主催者紹介ページ参照)のワークショップです。 医療通訳、司法通訳それぞれでご活躍されている通訳人の方々、お互いを知ってみませんか?互いにクロスして活躍できれば新しい世界が見えてくる やってみようCROSSACTIVE!
00:00 The 10th APRU Population Aging Conference
The 10th APRU Population Aging Conference
10月 14 @ 00:00 – 17:30
The 10th APRU Population Aging Conference @ 慶應義塾大学三田キャンパス
【公開国際会議のご案内】 The 10th APRU Population Aging Conference ―A New Paradigm in the Era of the 100-year Life Span: The Search for Social and Scientific Solutions― グローバルヘルス人材戦略センター長、慶應義塾大学特任教授の中谷比呂樹先生からの共有をさせていただきます。 APRU(環太平洋大学協会)の公開国際会議が、10/13,14に慶應義塾大学三田キャンパスに於いて開催されます。 国際問題や国際保健に関心のある方へ是非オススメです。ハイライトは13日夕方の交流集会と14日午後の総括セッションです。社会の中での医学を考えるきっかけになるでしょう。大臣との対話集会もあります。フロアからの発言もできるので、貴重な機会になると思います! プログラム概要はこちらです。 日時:2019年10月13日(日),14日(月) 場所:慶應義塾大学三田キャンパス プログラムなど会議の詳細と登録 使用言語:英語 ↓↓以下、詳細です↓↓ アジアは日本を先頭に急速に高齢化しています。その問題の深刻さを共有し、解決策を探るため、環太平洋大学協会(APRU)の加盟校は、毎年研究会を開催しています。今回の主管校慶應においては、医学と社会との多セクター協力によって豊かな人生100年時代を切り開く論議を行います。その主体は、次世代を担う日本とアジアの大学院生・若手研究者・教育者で活発な交流が期待されます。また、最終日には、アジア・太平洋諸国の厚生大臣等の指導者の方々との対話セッションもあり、得られた知見を域内の国・地域に還元して,政策立案に貢献することを目指しています。更に、日経-FT Super Active Aging Society Conference (10月15日・東京),経産省/厚労省 Well Aging Society Summit(同16-17日・東京),G20保健大臣会合(同19-20日・岡山)など,10月の一連の国際会議やイベントのキックオフと位置づけられていますので、皆様のご参加を歓迎いたします。 Junna Iwataさんからのご紹介です ※開催時間等の詳細はプログラムなど会議の詳細と登録画面でご確認ください
14:45 日本とオランダの産官学連携によるヘルス・イノベーション創出セミナー
日本とオランダの産官学連携によるヘルス・イノベーション創出セミナー
10月 18 @ 14:45 – 17:30
日本とオランダの産官学連携によるヘルス・イノベーション創出セミナー @ AP大阪梅田東 (日本生命ビル5階)
日本とオランダの産官学連携によるヘルス・イノベーション創出セミナー ~デジタル技術(ロボティクス・ヘルス&コネクテッド・ヘルス)でヘルスソリューションの日蘭共創をめざす~(仮) 「同時通訳付き」 ■詳細・お申込み⇒ ◆申し込み方法 ⇒ https://www.globalhealth.jp/events/1148 ・日 時 : 2019年10月18日(金)  14:45~17:30 ネットワーキング(交流会含む) ・会 場 : AP大阪梅田東 (日本生命ビル5階) 〒530-0027 地 図 ⇒ https://www.tc-forum.co.jp/kansai-area/ap-umedahigashi/uo-base/ (梅田地下街が一部改装工事で通行止めになっておりますので、ご注意ください) ・主 催:在大阪オランダ王国総領事館 ・共 催:グローバルヘルスイニシャティブ/大阪商工会議所 ・運営協力:新産業文化創出研究所(ICIC) ・参加費 : 無料 ・定 員 : 50名程度 (定員を超える場合には抽選とさせて頂きます) ・対象者 : ・健康医療福祉などの関係機関、企業、研究機関等 ・デジタルルヘルス等の分野に関心のある方 ・オランダ製品・技術にご関心のある方 ・ビジネス交流、連携をお考えの方 ・国際連携やオランダ進出や投資をお考えの方 ・オランダ企業の国内誘致などをお考えの方 ・関連する支援機関、地域クラスター ・その他 【内容】 オランダは世界的にも北欧と並び、福祉国家、そしてスマートシティとしても有名ですが、近年、日本と同様、財政難の中で持続的に国民の健康医療福祉サービスを維持するために、デジタルヘルスの推進に力を入れています。また、世界的な医療機器、製薬会社などライフサイエンスとヘルス産業が集中している場所のひとつです。 英国のEU離脱に向けた動きに伴い、新薬の審査などを行う欧州医薬品庁EMAが英ロンドンからオランダ・アムステルダムに移転することも決まり、関連産業がオランダに注目する環境がさらに高まっています。 こうした中、G20保険大臣会合(10月19日、20日、岡山市開催)に出席するため、オランダの政府閣僚、同行する政府機関や大学研究機関、企業などのグローバルヘルス関係機関が来日することとなりました。それに合わせて、グロ―バルヘルスイニシャティブ(GHI)では、在大阪オランダ王国総領事館と共催で、両国の企業や研究機関、投資機関、誘致や国際展開支援機関などに関わる皆様との交流と連携による新たなヘルスソリューションの共創をめざして、オープンセミナーと交流会を開催いたします。 テーマは、デジタルヘルス、特にデジタル技術や革新的なデバイスがヘルスケアと高齢者ケアの質と効率の向上にどのように貢献できるか中心に、両国の関係企業や支援機関からの発表を行います。 現在、本分野の研究や技術を持つ企業や大学、国内の地域クラスターへの誘致や日本企業のオランダ(EU)進出などに関わる日本側プレゼンテーターを募集しています。また、それぞれの発表に対してのセミナー聴講者、交流会への参加希望者も募集いたします。 本セミナーには、同時通訳が入ります。多くの皆様のご参加をお待ちしております。 尚、第1部は、グローバルヘルスに関わる関係機関等限定(国際機関やNGO、国内外の政府機関、地方自治体、経済団体、業界団体、ヘルス関連クラスターやセクターなど。単体の企業や個人はご参加いただくことができません。)の会合となります。(新規でご参加いただく関係機関を募集しています。前述の対象機関の方で、第1部へのご参加を希望される方は、以下のリンクからお申込みください。) リンク:調整中 【プログラム】 *講師や内容は、変更となる場合がございます。 14:45~ 開会のご挨拶 在大阪オランダ王国総領事館/グローバルヘルスイニシャティブ 14:50~ 歓迎の言葉 Mr. H.E. Gerard Michels, Consulate-general of the Netherlands in Osaka 14:55~ オランダ医療・支援制度とセクターの紹介 在大阪オランダ王国総領事館 エリック・ペンティンガ、タスクフォースヘルスケア 15:10 健康寿命増進とデジタル化によるスマートソリューション ~デジタル技術や革新的なデバイスがヘルスケアと高齢者ケアの質と効率の向上にどのように貢献できるか~ <プレゼンテーション1.> 「活発な健康寿命増進のための製品開発を促進するデジタルイノベーションハブ~北オランダ・ヘルシーエイジングネットワークの事例より」 Mr Bart Scheerder, グローニンゲン大学(UMCG)国際戦略&連携担当, dHealth Labダイレクター, LifeLines Biobankバイオバンキングシニアコンサルタント, ACRON (Association of Contract Research Organisations Netherlands)代表 <プレゼンテーション2.>日本企業よりプレゼンテーション(募集) <プレゼンテーション3.> 「医療機関や専門家のマネジメントを通じてケアの質を向上させる革新的ITアプローチ~パフォーマンス評価、学習と最適化」 Ms Freda Vasse, 創設者 & CEO, Frenetti社 <プレゼンテーション4.>日本企業よりプレゼンテーション(募集) 15:50 TFHCおよび4人のプレゼンターの質疑応答、その他意見交換 16:10 ネットワーキングドリンク 17:30 終了 ◆◆ 発表者を募集しています。 ◆◆ 発表者2枠を募集しています。ご希望の方は、下記事務局までメールまたは電話でご連絡ください。発表時間、発表者数に限りがございますので、発表をお受けできないこともございます。ご了承の上応募ください。 segawa@icic.jp  担当:ICIC 瀬川 【オランダ・来日ミッション紹介】 ●来日の目的 I. 日本のヘルスケア分野での洞察を得る。。 II.日本における医療ニーズと課題を把握する。 III.ヘルスケア産業関係者との関係を構築し、維持する。 IV.オランダの組織と日本の組織の交流・連携をはかる。 V. 様々な医療テーマと課題に関する対話を開始/継続する。 ●オランダよりの来日機関、企業、大学、病院 ・詳細は ⇒ https://www.globalhealth.jp/events/1148 ...
19:00 医薬品産業イノベーション研究会 第19回定例会「ヘルスケア企業と臨床研究」
医薬品産業イノベーション研究会 第19回定例会「ヘルスケア企業と臨床研究」
10月 18 @ 19:00 – 21:00
医薬品産業イノベーション研究会 第19回定例会「ヘルスケア企業と臨床研究」 @ 日本橋ライフサイエンスビル302会議室
今年の2月に当研究会でも「ディオバン事件」についてはテーマに挙げました。その事件を契機に研究者に対して利益相反管理等の義務を、資金提供する企業に対して公表義務等を課した臨床研究法が2018年4月に施行されました。製薬会社のプロモーションが医師の処方行動に一定の影響を与えうることを前提に、歪められた臨床研究が患者に不利益を与えることを防ぐために法的規制が始まったのです。 ヘルスケア産業にとって臨床研究は欠かせないものでありますが、この臨床研究の在り方をしっかり見据えて研究をすすめないと先へすすめません。また、臨床の現場でのCOIも議論を進めていかなくてはなりません。 今回は研究倫理の専門家である竹下先生をお呼びしてみなさんと議論をしたいと思います。 演者:竹下 啓 東海大学医学部基盤診療学系医療倫理学領域・教授 東海大学医学部付属病院遺伝子診療科・科長/治験臨床研究管理部・次長 ★演者プロフィール 1993年慶應義塾大学医学部卒業。同大学病院および関連病院での研修後、2001年に北里研究所入所。2015年3月までに、北里大学北里研究所病院臨床准教授、総合内科部長、在宅医療室長、医療安全管理室長等を務めた。2015年4月から2018年3月まで青山学院大学教育人間科学部教授。2018年4月から現職。 学外では、北里大学白金治験審査委員会副委員長、北里大学医学部医の倫理委員会委員、慶應義塾大学医学部倫理委員会委員、慶應義塾臨床研究審査委員会委員、青山学院大学ジェロントロジー研究所客員研究員、公益財団法人生存科学研究所専務理事、日本臨床倫理学会評議員、日本臨床倫理学会「臨床倫理」編集委員、CBEL Report編集委員等を務める。 参加費:当日払い3500円 事前払い3000円 (満員御礼が続いており確実にお席を確保していただくため、事前払いを設定いたしました) 主催:医薬品産業イノベーション研究会 協力:Med IT Tech、ビジネスモデルイノベーション協会ヘルスケア分科会 ★医薬品産業イノベーション研究会 https://healthcareinnovationlab.wordpress.com/ ヘルスケア全体から俯瞰した視点で医薬品産業を研究します。 今後製薬企業は医薬品を開発し製造するというモデルではないビジネスモデルが出現すると思われます。 市場となる医療や制度、患者・市民の変化、IoT技術革新なども加えて多角的に学ぶ必要があります。 研究会では様々な方と議論をしながらイノベーション研究をします。 ★Med IT Tech https://medit.tech 「医療ITをドライブする情報メディア」として2016年運営開始。医療とIT、医療イノベーションに関する最新動向を伝えています。日本の医療における“イノベーションラグ”を解消する一助になりたいと活動しており、メディアとしてだけではなく、医療機関のみなさまが実際にイノベーションに関わるきっかけづくりも支援するナレッジベース、アクセラレートエンジンも目指していきます。 ★ビジネスモデルイノベーション協会 ヘルスケア分科会 http://www.bmia.or.jp/ ******************** 満員御礼が続いており、確実にお席を確保していただくために「事前払い」チケットをご用意しました。 それに伴い、キャンセルポリシーを掲示いたします。 ★キャンセルポリシー 〈返金期日〉 イベントの1週間前までは、キャンセル可能です。 〈返金方法〉 Peatix管理画面、または事務局メール(healthcare.lab.office@gmail.com)よりキャンセルのご連絡をお願いいたします。 事務局にて、ご返金手続きを行うと、Peatixよりご返金に関するメールが送信されます。 以上でご返金手続き完了(一部、条件によりキャンセル手数料あり)。 ※代理参加が可能ですので、どなたか代わりの方に参加いただけないかをご検討ください。 当日代理の方が参加になる場合は、受付にて、チケットを購入した際のお名前をお知らせください。 ※以下の場合、500円のキャンセル手数料が発生します。 キャンセル手数料を差し引いてご返金となりますので、ご了承ください。 (1)クレジットカード払いにて支払日から50日以上経過している場合 (2)コンビニ・ATM払いでチケットを購入した場合 ※複数枚をご購入いただき、一部をキャンセルされる場合でも、キャンセル手数料は500円かかります。 ●返金の詳しい日程については、Peatixからのご返金案内メールを参照くださ
16:00 一般社団法人医介総会 埼玉大会 「ここがヘンだよ!日本の医療・介護」
一般社団法人医介総会 埼玉大会 「ここがヘンだよ!日本の医療・介護」
10月 19 @ 16:00 – 19:00
一般社団法人医介総会 埼玉大会 「ここがヘンだよ!日本の医療・介護」 @ 大宮ソニックシティ4F 会議室1・2
一般社団法人医介総会 埼玉大会 「ここがヘンだよ!日本の医療・介護」 15:30 開場 16:00 開演 (19:00終了予定) 会費 1,000円 会場:大宮ソニックシティ4F 会議室1・2 先着 200名様 (事前申込必要) 予約受付サイト「こくちーず」から。 <懇親会概要> 令和元年10月19日(土)19:30開始 会費:4,000円 場所:レストランスクエア(会場より徒歩5分) 住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町 4-333-13 OLSビル1F この3人だから聞ける、本音トーク。 2025年問題を目の前に控え、その影響を最も受 ける医療・介護業界 。 2018年度の同時改定で、最終段階への準備は整 ったとされているが、一体どこまで準備されているのか。 世界初の超高齢化社会に突入するこの日本。 私たちが知っておかなければならない事がきっと見つかるはずです。 町亜聖氏 埼玉県蕨市出身のフリーアナウンサー。 元日本テレビ社員。著書「十年介護」(小学館) 中村哲生氏 医療法人永生会 特別顧問。在宅医療界のオピニオンリーダー的存在。 著書「コップの中の医療村」(JMP選書) 高橋公一氏 医療法人社団高栄会 理事長。医学博士。日本外科学会認定外科専門医。 予約受付サイト「こくちーず」からお申し込みください。 https://www.kokuchpro.com/event/3f0aacfddf7e2ae6cc2e47cdefee9e8b/ 申 込 締 切:令和元年10月12日(土) ※定員になり次第申込みを終了します お問い合わせ先: ikaijukusoukai2019@gmail.com