15 日 | 16 月 | 17 火 | 18 水 | 19 木 | 20 金 | 21 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
終日
|
||||||
00:00
01:00
02:00
03:00
04:00
05:00
06:00
07:00
08:00
09:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
19:00
20:00
21:00
22:00
23:00
|
|
15:00
生命誕生における動物共通の分子基盤の解明を目指して 佐藤健教授 群馬大学生体調節研究所からの挑戦! 第27回木原記念財団学術賞 受賞者記念講演会
生命誕生における動物共通の分子基盤の解明を目指して 佐藤健教授 群馬大学生体調節研究所からの挑戦! 第27回木原記念財団学術賞 受賞者記念講演会
9月 17 @ 15:00 – 18:00
生命誕生における動物共通の分子基盤の解明を目指して 佐藤健教授 群馬大学生体調節研究所からの挑戦! 第27回木原記念財団学術賞 受賞者記念講演会 今年は記念講演会を公開します! 木原記念財団学術賞 第27回受賞者をお招きして受賞記念講演会を行います。 講演会は日本生化学会大会の開催前日、同じ横浜での開催となります。生化学研究に携わる皆様、是非前日より横浜にお越し頂き、本講演をご聴講ください! 「オートファジーの仕組みの解明」でノーベル生理学・医学賞を受賞された、大隅良典先生からの受賞お祝いのコメント。 「佐藤健博士は一貫して細胞内メンブレントラフィックの分子機構とその内分泌代謝、発生などの高次生命機能との関わりの解明を進めている。 線虫やマウスなどの特性を生かして、多岐に亘る課題で国際的にも注目される成果を上げているこの分野のリーダーの一人である。 特に最近の線虫の受精直後からのオルガネラの動態、ミトコンドリアの母性遺伝に関する佐藤美由紀博士とのご夫妻による共同研究は、遺伝学、細胞生物学、生化学の結合による素晴らしい研究として評価される。」 開催詳細 日時:9月17日(火)15:00~18:00 場所:横浜情報文化センター6F 情文ホール (みなとみらい線日本大通駅 直結) 地図 ⇒ https://www.idec.or.jp/shisetsu/jouhou/access.php 定員:100名 ※参加無料 詳細はこちらをご確認ください。リーフレット ※当日はチケット不要です。受付でお名刺・お名前を確認させて頂きます。※ 【スケジュール】 14:30 受付開始 15:00 受賞祝賀講演 疾患を防止するミトコンドリアリモデリングの分子メカニズム ~ユビキチンを介した選択と分解~ (公財)東京都医学総合研究所 プロジェクトリーダー松田憲之氏 16:00 受賞記念講演 生命誕生を支えるオルガネラリモデリングの分子メカニズム ~メンブレントラフィックによる分解と新生~ 学術賞受賞者 群馬大学生体調節研究所 所長 佐藤 健 氏 17:00 レセプションー軽食懇談会ー *どなたでもご参加いただけます* 主催:公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団 担当:学術賞担当 渡部 問い合わせ先:045-502-4810 email:watanabe@kihara.or.jp
|
19:30
SHIP \「医療の翻訳家」ができるまで~市川GO~/
SHIP \「医療の翻訳家」ができるまで~市川GO~/
9月 18 @ 19:30 – 20:30
医療、福祉、医療情報発信を学ばせていただいてます。医療はとても大事で、身近なものなのに勉強となると難しい?イメージがありますが、学ぶ上でも、発信の仕方においてもわかりやすく教えてもらえます(*^^*) \「医療の翻訳家」ができるまで~市川GO~/ 「コト」ではなく、「ヒト」に焦点を当てる、SHIPの人気企画GOシリーズ。今回は、「医療の翻訳家」として医療情報を届ける活動をする市川衛氏をお招きします。今回もSHIP(少人数制のイベント)でしか、聞けないお話がたくさんです。 【市川衛(いちかわまもる)】 医療の「翻訳家」/メディカルジャーナリズム勉強会代表/京都大学医学部非常勤講師。00年東京大学卒業後、テレビディレクターとして活動。医療・福祉・健康分野をメインに世界各地で取材を行う。16年スタンフォード大学客員研究員。Yahoo!Japan個人オーサー、Forbes Japanオフィシャルコラムニストとしてヘルスケアをテーマにした記事を執筆。著書に「教養としての健康情報」「誤解だらけの認知症」など。 ※ゲストの市川氏が自分の人生史を振り返りながら、今の活動に至った経緯や想いを紐解いていく企画です!SHIPでは、一方的な学びではなく、参加者参加型の双方向の学びを重視しています。お気軽にお越しください。 ===================== イベントのお申し込みは Facebookイベントページにて参加表明のみでOKです! (定員25名限定、参加費3000円) *懇親会代込み ご不明な点がありましたら、お気軽に下記連絡先までお問い合わせ下さい。 kazuki.kano3139@gmail.com ===================== 【イベント概要】 日時:9月18日(水)19:30~21:30(19:20開場) 場所:東京ヘルスアビレッジ 東京都新宿区大久保1-1-10 グンカン東新宿ビル502 (都営大江戸線副都心線「東新宿」駅A1出口より徒歩2分) 参加費:3000円(軽食とアルコール含む飲み物が出る懇親会代込。当日受付にてお支払いください。SHIP加入メンバーは月1回イベント料無料です) 定員:25名 【スケジュール】 (19:20 開場) 19:30~ 開会挨拶(SHIPについて) 20:00~ 「医療の翻訳家」ができるまで~市川GO~ 市川衛(テレビディレクター/メディカルジャーナリズム勉強会代表/京都大学医学部非常勤講師) 21:00~ 意見交換&質疑応答 21:30~ 懇親会 ———————- 【SHIPとは…】Shinjuku Healthcare Incubation Park(SHIP)は医療ヘルスケアに特化した新規事業開設支援のためのオープンなインキュベーションHUBで、東京都の補助金事業で運営されております。 (HP参照:http://www.highz-inc.jp/cont11/main.html) SHIPはヒトを大事にした運営方針で、そのヒトが持っている課題感からくるエネルギーや情熱を大事にしています。好きな言葉は情熱です! <連絡先> 加納 一樹 kazuki.kano3139@gmail.com 運営:ハイズ株式会社 http://www.highz-inc.jp/index.html
|
|
|
14:00
SHIP 医療×デザインを考えよう
SHIP 医療×デザインを考えよう
9月 21 @ 14:00 – 17:30
\医療×デザインを考えよう/ 「デザインで課題解決」、「地域をデザイン」、「プロダクトデザイン」 デザインという言葉はよく聞くけれど、実はバラバラの話をしたりしてたりする。 実際、医療×デザインでどんなことができるんだろう。 本イベントでは、「医療×デザイン」に携わる有識者の方をゲストとしてお呼びし、それぞれの取り組みについてお話いただきます。 それぞれの取り組みを聞く中で、医療業界において「デザイン」でできることを皆で考える1日にしたいと思います。 (当日の共有事例) ・インタラクションデザイン、プロダクトデザイン (吉岡 純希) https://nodemedical.co.jp/works ・コミュニティデザイン (横山 太郎) https://co-minkan.org/ ・コミュニケーションデザイン (石井 洋介) https://unkore.jp/ ―――【イベント概要】――― 日時:9月21日(土) 14:00~17:30(13時45分OPEN) 場所:The C(東京都千代田区内神田1-15-10) JR各線「神田」駅西口まで徒歩7分、都営新宿線「小川町」駅B6出口まで徒歩4分 http://www.the-c.tokyo/outline/index.html 参加費:3,000円(Crewは月1回イベント料無料です) *当日受付にてお支払いください 定員:50名 対象:医療従事者(周辺含む)・ヘルスケア事業に興味のある方 *医療従事者でない方でも、ヘルスケアに関心がある方であれば、歓迎です。 ―――【スケジュール】――― ・14:00~14:15:イベント趣旨説明、アイスブレイク 石井洋介(SHIP運営代表) ・14:15~14:45:医療×デザインの事例の共有① インタラクションデザイン、プロダクトデザインを中心に 吉岡 純希(看護師 / 株式会社NODE MEDICAL 代表取締役 / 慶應義塾大学SFC研究所 上席所員) ・14:45~15:30:医療×デザインの事例の共有② コミュニティデザインを中心に 横山 太郎(医療法人社団晃徳会横山医院在宅・緩和クリニック院長/Co-Minkan 代表 ) ・15:30〜休憩 ・15:45〜16:00:医療×デザインの事例共有③ コミュニケーションデザインを中心に 石井洋介(日本うんこ学会会長/ship運営代表) ・16:00~16:30:グループワーク ・16:30~17:15:全体トークセッション 「医療×デザインを考えよう」 石井洋介 吉岡 純希 横山 太郎 ―――【話題提供者ご紹介】――― ◆吉岡 純希 看護師 / 株式会社NODE MEDICAL 代表取締役 / 慶應義塾大学SFC研究所 上席所員 集中治療室系と在宅で計5年ほど看護師として働き、臨床経験をもとにテクノロジーの医療現場への応用に取り組む。2014年より病院でのデジタルアート「Digital Hospital Art」をスタート。患者・医療スタッフとともに病院でのプロジェクションマッピングや、身体可動性に合わせたデジタルアートを制作・実施。2015年から、慶應義塾大学にて看護と3Dプリンタに関する研究「FabNurseプロジェクト」に関わっている。 https://nodemedical.co.jp/ ◆横山 太郎 医療法人社団晃徳会横山医院在宅・緩和クリニック院長/Co-Minkan 代表 病気の主体は、結核などの感染症をはじめとした急性期疾患から、がんや認知症といった完治が困難な慢性期疾患に変化しました。このことにより病院で医療が完結しなくなり、病気を抱えながら生活をする人が増えてきました。さらに、社会の成熟による価値観の多様化もあいまり、科学的根拠に基づく治療法が必ずしも目の前の患者さんの最適解でないことを多く経験します。そんな背景から、「これからどうすごすのか?」を考える意思決定が地域で行われるようになるために活動を行ってきました。だれもが、「ま、いっか。」ではなく、「これでいいのだ!」と自信をもって生活していくためには、寿命を伸ばすだけでなく、健康寿命延ばす必要性があると感じています。 そのために、2つの活動に力をいれています。 1つ目は、中高生に医療や介護の現場を体験してもらい、明日から自分たちができることを考えて実行する「10年後の未来を考えるプロジェクト」という社会教育事業を行なっています。 2つ目は、人々が「つどい」「まなび」「むすばれる」というデザインで作られた公民館を、現代の社会課題である「孤立」を改善するためにリデザインした私設公民館を広げる活動も行なっています。 当日は、このようなモードな内容をどうデザインして、スタンダートにしていくかを考えているかをお話できたらと思います。 https://yokoyamazaitaku.jp/ indicocrea 代表indicocrea http://indicocrea.com/ Co-Minkan 代表 ◆石井洋介 医師・日本うんこ学会会長・SHIP運営代表 2010年高知大学医学部を卒業後、初期臨床研修中に「コーチレジ」を立ち上げ、「YouTubeでみる身体診察」の作成等ブランディング戦略により高知県の医療提供体制に影響を及ぼした。その後、大腸癌等の難しい医療情報をコンテンツマーケティングを利用して行う事を目的に「日本うんこ学会」を設立。腸内細菌擬人化スマホゲーム「うんコレ」の開発・監修を行う。また、ニコニコ超会議に医療ブースを出展するなど、エンターテイメントファーストな医療情報の発信による健康情報格差の是正の可能性を模索し多方面から活動している。横浜市立市民病院外科・IBD科、厚生労働省医系技官、デジタルハリウッド大学院を経て現在。 ================================== イベントのお申し込みは Facebookイベントページにて参加表明のみでOKです! (定員50人、参加費3000円) ご不明な点がありましたら、お気軽に下記連絡先までお問い合わせ下さい。 kazuki.kano3139@gmail.com ================================== 【SHIPとは…】 Shinjuku Healthcare Incubation Park(SHIP)は医療ヘルスケアに特化した新規事業開設支援のためのオープンなインキュベーションHUBで、東京都の補助金事業で運営されております。 (HP参照:http://www.highz-inc.jp/cont11/main.html) SHIPはヒトを大事にした運営方針で、そのヒトが持っている課題感からくるエネルギーや情熱を大事にしています。好きな言葉は情熱です! <当日連絡先> 加納 一樹 kazuki.kano3139@gmail.com 運営:ハイズ株式会社 http://www.highz-inc.jp/index.html
15:00
【第5回山本雄士ゼミ〜新しいモデルの高齢者プライマリ・ケア〜】
|
絞り込んだカレンダーを購読