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V Rリハビリ「カグラ」体験&討論会 in 王子
V Rリハビリ「カグラ」体験&討論会 in 王子
5月 14 @ 18:30 – 21:00
mediVR株式会社(代表:原正彦Dr)の開発した、次世代VRリハビリ機器《神楽》の体験が、北区王子で、できてしまう! 原代表による《神楽》の説明動画こちら https://youtu.be/ZMpBbQbF8oI 座位で体幹をトレーニングできるのは、画期的です。 また定点観測という意味では、同じメニューを繰り返す事で、数値として変化を見ていける点も大きいかと思います。 従来のリハビリを否定するのではなく、上手く融和して、もう一個上の段階のリハビリが見えてくるのではないかと思う、そんな期待感を持たせてくれる医療機器になります。 VR(仮想現実)を使ったリハビリは、世界各国でも取組が始まっており、様々な研究もスタートしています。そういう意味では、次世代のリハビリを体験する機会として、良いタイミングではないかと思っております。 また同会場では《神楽》の体験はもちろん、これを使って何ができるか、使い方などについてのディスカッションもしていきたいと思います。 新しいものは面白い! 面白い事はいい事だ! これは参加するしかない! また同日、原Drの遠隔参加も予定! 令和になって、王子も近代化! 日 時:2019年5月14日(火)18時30分~21時終了予定 会 場:北とぴあ 808号室 参加費:無料(名刺を1枚、お持ちください) 出入り:自由(いつ来ても、帰ってもOK) 解 説:溝口氏(AMI&I)、榛葉氏(mediVR) 参加者:今回は、医療従事者に限定させて頂きます 医師、看護師、PT、OT、病院事務方など 備 考:終わったら、反省会を王子で予定 ご不明点などは、溝口までメッセージを頂ければと思います。 出典元 https://www.facebook.com/events/2281272475264823/
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16:30
島田療養センター 摂食機能療法セミナー 重症心身障害児・者、発達障害の病態 ~小児科医の立場から摂食機能障害を考える~
島田療養センター 摂食機能療法セミナー 重症心身障害児・者、発達障害の病態 ~小児科医の立場から摂食機能障害を考える~
5月 16 @ 16:30 – 18:20
重症心身障害児・者、発達障害の病態 ~小児科医の立場から摂食機能障害を考える~ 講師 上石 晶子(小児科医 島田療育センター栄養管理部長) 対象 地域で障害がある方の摂食に関わる教育、福祉、医療関係者の方(職種等は問いません)。 また摂食・嚥下機能療法にご興味のある方。 講師 上石 晶子(小児科医 島田療育センター栄養管理部長) 稲田 穣 (歯科医師 島田療育センター歯科診療科長) 岸 さおり (言語聴覚士 島田療育センター言語聴覚療法科長) 小林 弘治(管理栄養士 島田療育センター栄養管理部NST室室長) 場所 島田療育センター 厚生棟 時間 16:30~18:20 費用 500円(資料・お菓子代)/各回 ※9月5日の調理実習のみ参加費が600円となります。 情報元:https://www.shimada-ryoiku.or.jp/tama/event/2019sesshoku.html
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19:00
医療 介護 福祉 ピッチイベント 「SHIZUOKA EGGS」
医療 介護 福祉 ピッチイベント 「SHIZUOKA EGGS」
5月 17 @ 19:00 – 20:30
医療 介護 福祉 ピッチイベント 「SHIZUOKA EGGS」 詳細 医療介護福祉の卵を見つけて、温めよう。 人口減少・超高齢化。日本の姿が変わりつつあります。特に都市部より地方において、考えられる影響・変化は圧倒的です。にもかかわらず、地方はまだ変わることができていません。医療・介護・福祉においても、具体的な対応や改革は進みません。 このままではこれから先の未来において、社会と人間の尊厳を下支えができなくなる恐れがあります。 20年後、日本が、アジア、が世界が今より優しい社会である為に、医療介護福祉領域の「卵」(ベンチャービジネス、テクノロジー、新しい切り口としてのイノベーション、あるいは現場の輝くアイデア)を見つけて、共有し、温めたいと思います。 浜松市を中心とした静岡県西部は、山、海、湖、川といった自然に溢れ、社会的にも日本の縮図と言われています。 この浜松において、卵を見つけて共有し、大切に温めることは、日本の医療介護福祉の未来につながるはずと信じます。 ピッチの内容例〜例えばこんなことを発表・共有・情報交換できる場にしたいと考えます〜 新しい医療機器開発のベンチャービジネス。 これまでとは違う介護サービスの事業計画 浜松の立地性を最大限に活かした新しい医療介護施設の事業プラン 多くの医療介護福祉関係者に知ってほしい、社会的に意義のある福祉事業 調剤薬局において、患者さんに○○な価値を提供できるアイデア 要介護者・介護者ともに、移乗における負担を大きく現象できる新しいアイデア 予定内容 19:00 スタート・挨拶 19:10 7分ピッチ 1人目 19:20 7分ピッチ 2人目 19:30 7分ピッチ 3人目 19:40 中間感想 19:45 7分ピッチ 4人目 20:55 7分ピッチ 5人目 20:05 7分ピッチ 6人目 20:15 名刺交換 20:30頃 挨拶・終了 ※21:00頃から会場を移して交流会 ご登壇者 (順次公開 ※ご登壇者も募集しています。) くすりmate 代表 石塚友一(薬剤師) 武田薬品工業株式会社にMR(医薬情報担当者)として勤務し、基幹病院や診療所の医師を中心に薬の情報提供を実践。その後、現職である聖隷浜松病院の病院薬剤師として約10年勤務し、緩和、感染症、薬剤師教育の認定資格を取得。病院全体の感染管理専従者として、抗菌薬の適正使用推進へ携わる経験を持つ。今後「繋がる力で、クスリの課題を解決する」をコンセプトに、静岡県西部の病院、薬局、ドラッグストア、卸業者等の薬剤師と共に新規事業を展開する予定。子供2人、共働き。 NPO法人トリプルエス代表松本恵美 幼稚園教諭として富士河口湖町にてインターナショナルスクールに勤務し、フィンランド教育について学びを深める。離婚を機に静岡へ転居。3児のシングルマザーとなった後、失声症を患い二度の生活困窮を経験。その後、福祉の世界に飛び込み、障害者就労移行支援の支援員を経て、児童発達支援・放課後等デイサービスの管理者を務める。 自身の経験から「一緒に考えよう子どものこと家族のこと」をテーマにNPO法人トリプルエスを設立。子どもの虐待未然防止活動を行なう。 株式会社週休3日 代表取締役 永井宏明 WEBコンサル、総務人事を経て、介護施設 施設長を8年務める。多くの看取りをコーディネート。2016年8月15日、(株)週休3日を創業。2017年1月事業開始。子供4人、共働き。医師・薬剤師の転職エージェント、M&Aサポート(主に調剤薬局)、採用人事のコンサルティングを手がける。 出典元 https://3kka.co.jp/archives/642
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