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19:00 【第47回 胃がん】がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019
【第47回 胃がん】がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019
4月 22 @ 19:00 – 20:30
【第47回 胃がん】がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019 @ 日本橋ライフサイエンスハブ
オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー 原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。 がんの患者さん、ご家族、ご友人、医療機関スタッフ、現場の声を聞きたい製薬企業の皆さんなど、どなたでもご参加いただけます。 開催スケジュール 【第47回】胃がん 11月22日(金) 19:00~20:30 がん研究会有明病院 消化器化学療法科 山口 研成 先生 注意事項 ・各回事前申し込みが必要です。 ・定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。 ・締め切りになった時点で、上記各月の「申し込みフォーム」ボタンは閉じさせていただきます。 出典元:https://oncolo.jp/event/omce20191122
18:30 ヘルスケア×デザインの最新グローバル事例
ヘルスケア×デザインの最新グローバル事例
4月 23 @ 18:30 – 21:00
行記念イベント  ヘルスケア×デザインの最新グローバル事例 詳細 Service Design Network日本支部では、サービスデザインが医療・福祉業界へもたらした成果に関する調査研究報告書『Service Design Impact Report: Health Sector』の日本語翻訳版発行を記念し、リリースイベントを開催します。このレポートは、世界32カ国でサービスデザインの普及・啓蒙と研究の活動を行っている、Service Design Network(SDN)の研究活動の第3弾としてまとめられたものです。サービスデザインが医療・福祉業界の顧客・患者体験やビジネス・オペレーションに与えたポジティブな影響から、行政と福祉とデザインのコラボレーション、医療組織におけるデザイン活用まで、幅広いケーススタディが取り上げられています。 イベントでは、実際にレポートに掲載されているケーススタディを取り上げながら、特有の環境や制約のある日本において今後どのように取り組んでいくべきか、参加者の皆さまと議論していきたいと思います。 サービスデザインの実践者やご関心をお持ちの方をはじめ、医療・福祉関係者の方、行政やNPOの方、学生の方など、多くの方のご参加をお待ちしております。 今後『Service Design Impact Report: Health Sector 日本語版』冊子はSDN日本支部の開催するイベントにおいて1,000円にて頒布の予定です。本イベントでは、記念価格800円で手に入る冊子付きチケットをご用意しましたので、この機会にぜひお申し込みください。 出典元: https://health-sector-report-jp.peatix.com/event/627365/view?fbclid=IwAR3hVgSV65KnAvgNAP71DLZTxc6nPxkkbcujQhFE9u93bpeopoUiHW9HZ-c
19:00 多世代が助け合い、自分らしくいられる居場所のつくりかた〜「はっぴーの家ろっけん」と「御用聞き」と考える
多世代が助け合い、自分らしくいられる居場所のつくりかた〜「はっぴーの家ろっけん」と「御用聞き」と考える
4月 23 @ 19:00 – 21:00
※本イベントはおかげさまで満員となりました。お申込み受付は終了しております。恐れ入りますがキャンセル待ちは受け付けておりません。 あなたにとって、「自分らしくいられる居場所」や「助け合いができるコミュニティ」はありますか? 少子高齢化が進み世代を越えたつながりが少なくなっていくなかで、多世代が集まり支え合うコミュニティづくりは近年注目されています。 soarでもこれまで、様々な場づくりやコミュニティ運営をしている活動を取材してきました。そこでは、属性や生きてきた背景が異なる多様な人々が世代を越えて共に過ごし、助け合って暮らす光景がありました。 若者が高齢者を支える、大人が子どもを守るといった、「助ける/助けられる」の関係が一方通行になるのではなく、双方向に助け合っている。そんな互いにいい影響を与え合う関係が生まれている場が、少しずつ増えてきているのです。 また、双方向による助け合いは、きっと一人ひとりが自分らしさを大切に自立して生きているからこそ生まれるもの。 そんなコミュニティにいることで、人は尊厳を持って生きていくことができるのだと思います。 では、そういった世代を越えて自立と助け合いができる関係を紡ぐ居場所は、どのようにしてつくっていけばよいのでしょうか? 今回は居場所づくりの実践者のお二人をゲストに迎え、そのヒントを探りたいと思います。 一人目のゲストは、株式会社御用聞き代表取締役の古市盛久さん。 高齢者の一人暮らしが多い高島平団地を拠点に、若者が高齢者のお宅を訪ねて困りごとを解決する100円家事代行サービス「御用聞き」を運営し、世代を越えたつながりを生み出しています。 「高齢者の孤立を解消しましょう」というメッセージを発信するのではなく、日常のなかに人との接点やなんとなく集まれるコミュニティをつくっていくことで、団地内を明るくしています。 二人目のゲストは、株式会社Happy代表取締役の首藤義敬さん。兵庫県神戸市で多世代型の介護付きのシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」を運営し、高齢者や子どもなど世代にとどまらず多様な人が共に生きる居場所をつくっています。 介護士がいることによって認知症の高齢者が暮らすことができる他、入居者だけでなく地域の人が誰もが集まることのできる広いリビングもあるため、近所の子どもたちや若者、親子連れも集い、共に過ごせる温かい空気感があるのです。 お二人とも、地域のなかで多様な人たちが自分らしくいられる居場所を生み出すことで、人がよりよく生きていく可能性を探求しています。 子どもからおじいちゃんおばあちゃんまでの多世代がつながり、安心できる居場所をつくるにはどんなことが大切なのか?これまでの実践から得た経験を、じっくりお聞きし、参加者のみなさんとともに考えていきたいと思います。 モデレーターは社会的マイノリティに焦点を当てた情報発信を行うウェブメディア「soar」編集長の工藤瑞穂が務めます。 地域や社会での居場所づくり、多世代が人が集まるコミュニティ運営、人の可能性が活かされる場づくりに関心がある方、福祉や医療、社会課題を解決する事業づくり等に関心のある方は、ぜひご参加ください! チケットはこちら☟ https://event0423.peatix.com/view *********** 【日時】2019年4月23日(火)19:00-21:00(開場18:45) 【参加費】早割:2000円(1ドリンク、20枚限定)、一般:2500円(1ドリンク)、学生:2000円(1ドリンク、10枚限定) ※クレジットカードだけでなく、コンビニやATMでのお振込みもご利用いただけます。 ※お申し込み後のキャンセル、及び返金はお受けいたしかねます。ご了承ください。 ※領収書がご入用の方は、イベント当日に受付でお申し付けください。 お問い合わせ:event@soar-world.com 【定員】70名 【場所】SHIBAURA HOUSE(〒108-0023 東京都港区芝浦3-15-4) http://www.shibaurahouse.jp/ ・アクセス JR 田町駅芝浦口より徒歩7分 都営三田線・浅草線 三田駅A4出口より徒歩10分 ※会場は1階にあり、多目的トイレもございます。車椅子ユーザーの方など、駅からの移動にサポートが必要な方はスタッフがお手伝いいたします。また、視覚、聴覚障害のある方は、スタッフがサポートします。問い合わせアドレスにご連絡ください。 ※視覚、聴覚障害のある方は、スタッフがサポートします。問い合わせアドレスにご連絡ください。 ※保育のサポートはありませんが、お子さん連れの方も大歓迎です。 ※駅からの移動にサポートが必要な方はスタッフがお手伝いしますので、お問い合わせアドレスへご連絡ください。 連絡先:event@soar-world.com 【登壇者】 古市 盛久(株式会社御用聞き代表取締役) 首藤義敬(株式会社Happy代表取締役、はっぴーの家ろっけん) 【モデレーター】 工藤 瑞穂(NPO法人soar代表理事/ウェブメディア「soar」編集長) 【プログラム】 ・soar プロジェクト説明(工藤瑞穂) ・ゲストによる活動紹介とトークセッション 【登壇者プロフィール】 古市盛久 株式会社御用聞き代表取締役 1979年生まれ。東京都出身。多摩大学経営情報学部卒業後、2001 年に不動産会社に就職。同年末に退職して不動産仲介業として独立。2009 年インターネットを活用した会員制買物代行サービスに乗り出すも、失敗し1年で事業を畳む。その際、会員へのお詫び行脚するなかでちょっとした家事援助の依頼が相次ぎ、「100円家事代行」のヒントを得る。その後 2010 年から「御用聞き」を開始し、ソーシャルビジネスによる生活支援サービス・地域支援活動を行う。 首藤義敬 株式会社Happy代表取締役、はっぴーの家ろっけん運営者 暮らしの中にあるアタリマエをリノベーションする会社「株式会社Happy」代表取締役。 地域のコミュニティ作りを軸として、「はっぴーの家ろっけん」や「本町まちづくり工房」など従来のコミュニティにとどまらない居場所づくりを展開している。 特に多世代型介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」では、高齢者や子どもなど世代にとどまらず多様な人が共に生きる場所を目指し、自身も実際に暮らしている。 また〝遠くのシンセキより近くの他人〟の価値を見直すことで、子育ても介護も若者も暮らしが豊かになるという仮説を検証中。 工藤瑞穂 NPO法人soar代表理事・ウェブメディア「soar」編集長 1984年青森県生まれ。宮城教育大学卒、青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了。仙台の日本赤十字社で勤務中、東日本大震災を経験。震災後、「小さくても、わたしはわたしにできることを」をコンセプトに、仙台で音楽・ダンス・アート・フードと社会課題についての学びと対話の場を融合したチャリティーイベントを多数開催。地域の課題に楽しく取り組みながらコミュニティを形成していくため、お寺、神社、幼稚園など街にある資源を生かしながら様々なフェスティバルを地域住民とともにつくる。2015年12月より、社会的マイノリティの人々の可能性を広げる活動に焦点を当てたメディア「soar」をオープン。2017年1月に「NPO法人soar」を設立。イベント開催、リサーチプロジェクトなど様々なアプローチで、全ての人が自分の持つ可能性を発揮して生きていける未来づくりを目指している。 http://soar-world.com/ ※イベントページの参加表明は正式なお申込みにはなりません。必ず以下リンクからPeatixでの事前お申し込みをお願いいたします https://event0423.peatix.com/view   出典元:https://www.facebook.com/events/513723875822371/
19:00 【第40回 乳がん(HER2陽性乳がん)】がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019 参加者募集!
【第40回 乳がん(HER2陽性乳がん)】がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019 参加者募集!
4月 26 @ 19:00 – 20:30
【第40回 乳がん(HER2陽性乳がん)】がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019 参加者募集! @ 日本橋ライフサイエンスハブ
オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー 原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。 がんの患者さん、ご家族、ご友人、医療機関スタッフ、現場の声を聞きたい製薬企業の皆さんなど、どなたでもご参加いただけます。 開催スケジュール 【第40回】乳がん(HER2陽性乳がん) 4月26日(金) 19:00~20:30 昭和大学 先端がん治療研究所 鶴谷 純司 先生 注意事項 ・各回事前申し込みが必要です。 ・定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。 ・締め切りになった時点で、上記各月の「申し込みフォーム」ボタンは閉じさせていただきます。 出典元: https://oncolo.jp/event/omce20190426
10:00 産業メンタルヘルス実践講座@赤坂
産業メンタルヘルス実践講座@赤坂
4月 27 @ 10:00 – 17:30
産業メンタルヘルス実践講座@赤坂 @ 東海赤坂ビル3階
こんな方々が受講されています これから産業メンタルヘルス活動を開始しようとする 産業医・看護職・心理職・人事労務担当者の方々へ そもそもの産業医の役割や立ち位置から、企業としての取り組み方、 産業医・企業・地域のクリニックとの具体的なつきあい方 受講後に、行動計画がイメージでき、明日から実践できることを目的として設計された1DAY講座です 講師 吉村健佑 よしむらけんすけ 労働衛生コンサルタント、日本医師会認定産業医 精神保健指定医、精神科専門医・指導医、医療情報技師 公衆衛生学修士・医学博士 千葉大学医学部医学科卒業後、千葉県内で精神科医として診療に従事。 東京大学大学院精神保健学講座にて産業精神保健学を学ぶ。 精神科産業医として、大規模液晶工場、エンジニアリング事務所、精神科病院などでの経験を積み、現在は千葉大学医学部附属病院産業医。 また、厚生労働省での勤務歴を生かし、行政的観点からの産業保健体制の見直しや職場のコンサルティングも得意とする。(独)千葉県産業保健総合支援センターでの研修など講師歴多数。 出典元:https://www.avenir-executive.co.jp/mentalhealth-seminar/seminar/