全てのイベント

4月
17
第25回医仁塾(医療営業勉強会)@日本橋開催
4月 17 @ 18:00 – 19:00
第25回医仁塾(医療営業勉強会)@日本橋開催

■テーマ:「クリニックの業務効率化特集 第2弾」
~自動精算機を活用した医療機関の生産性向上~

今回は、自動精算機を取り扱う株式会社アルメックス様に
お越しいただきます。
医療機関では生産性向上を目的として自動精算機が注目されています。
これまでの導入事例や、医療機関の生産性向上のニーズを学べる機会となっています。
是非皆様のご参加をお待ちしております!
※詳細は決まり次第、アップさせて頂きます。

<講演者>
株式会社アルメックス

■日程:4月17日(水)18:00~19:00
■定員:23名(先着)
■参加費:非会員の方 500円、会員様は無料
■対象:医療系企業の営業、マーケティング責任者・担当者
■会場:日本橋ライフサイエンスビルディング B103会議室
(東京都中央区日本橋本町2-3-11)
■申込みURL:https://goo.gl/ypZbGP
※会員様はFBの「参加」ボタンからでも申込み可能です。

今回から、会場を日本橋ライフサイエンスビルディングに移しての開催となります。
それでは、当日みなさまにお会いできることを楽しみにしています!

◯医仁塾とは
医療業界で活躍中のあらゆる業種・職種の企業担当者、事業責任者が「医療業界で役に立つためにどのような営業活動が求められているのか?」について真摯に学びあう勉強会です。
現在までに300名近い方が会員となり毎回ゲストを招いて開催しています。

出典元:

https://www.facebook.com/events/1182739231894391/

第101回 医療と福祉を語る会「輝く人生を強く支える人たちを知り、まなぶ vol.4 “産後ケア”」
4月 17 @ 19:00 – 21:15
第101回 医療と福祉を語る会「輝く人生を強く支える人たちを知り、まなぶ vol.4 “産後ケア”」 @ SIGNE COFFE

《輝く人生を強く支える人たちを知り、まなぶ vol.4 “産後ケア”》
2019年の医療と福祉を語る会は、1年間を通して《輝く人生を強く支える人たちを知り、まなぶ》をテーマに掲げています。『生から死まで』人生と向き合う1年にしたいと思い、毎回人生の一部に焦点を当てています。

1月:【不妊治療】 2月:【出生前診断】
3月は医療と福祉を語る会が100回目だったので代表の鈴木に【先天性異常を持つ当事者】として語ってもらいました。

4月の医療と福祉を語る会では、産後に着目し、【産後ケア】を取り上げます。

今回は、出産した女性の心と体のためのエクササイズやセルフケアのプログラムを提供するほか、『産後白書』の発行など産後の実態調査や研究、産後ケアの必要性の啓発にも取り組んでいる、認定NPO法人マドレボニータの吉岡マコ様をゲストにお迎えします。

認定NPO法人マドレボニータは昨年より団体として「すべての母に産後ケア」というスローガンを使うことをやめ、「すべての家族に産後ケア」を目指して活動しています。出産後の取り巻く環境について、女性だけでなく男性も向き合う場にできればと思っています。
ご参加お待ちしております。

◆申し込み方法◆
https://goo.gl/forms/ekTgRlCCcLeRtTUr1
上記のGoogleフォームからお申し込みください。

※キャンセルポリシー:前日以降のキャンセルは半額、無断キャンセルの場合は全額ご負担ください。

【詳細】
日時:2018年4月17日(水) 19:00~22:00

場所:SIGNE COFFE (旧 みのりカフェ)
(https://www.signecoffee.com/map/)

話題提供:
タイトル「よりよい産後の社会を目指して」
講師:吉岡 マコ氏(特定非営利活動法人 マドレボニータ 理事長)

参加費:4000円(飲食代を含みます)

定員:13名

タイムスケジュール
18:30~ 受付開始(開始までの待ち時間用のアイスブレイクも準備しています。)
19:00~19:05 オープニング
19:05~19:15 自己紹介
19:20~19:50 吉岡氏から話題提供
20:10~21:00 対話・全体ディスカッション
21:00~21:15 クロージング

主催:患医ねっと

問い合わせ:iryo@kan-i.net

《補足》
医療と福祉を語る会とは?
・医療や介護に関連するテーマを取り上げ、専門職種や肩書を超えたフラットな関係の中で、情報交換や人脈を広げる交流の場です。

出典元

https://www.facebook.com/events/402462647230703/

4月
18
H3_第22回「ライフサイエンス業界のリアル」
4月 18 @ 19:00 – 21:00
H3_第22回「ライフサイエンス業界のリアル」 @ 高遠ビル4F

~デジタル/ヘルスケア専門家が教え・学び合う超入門講座~

「医療にもAI・ビッグデータ・VR/AR・IoTが必要だ!で、これ何ができるんだっけ…?」「ヘルスケア業界に興味はあるんだけど、そもそもの医療制度が複雑で分からない…」「ヘルスケアIT/ICTで新規事業やれと言われたけど、どこから始めたら…」

巨大産業かつ課題産業であるヘルスケア業界の課題解決に向けて、デジタルテクノロジーの活用への期待が高まりつつあります。しかしながら、日本では依然としてデジタルヘルスで協業すべきヘルスケア/デジタル/ビジネス専門家が分断されがちであり、他領域の専門家と気軽に話し、学び合う場は必ずしも多くはありません。

デジタルヘルスコミュニティHealthcare Hackathon Hub(H3)では、ヘルスケア/デジタル業界のトピックを「浅く」「広く」カバーする超入門講座&ワークショップを通じて、今さら聞きにくい初級者向けの情報、専門家が紹介する効率よい勉強法、気軽に聞ける各業界の知り合いとのコミュニティ作りを支援します。

■定員:30名

■講師:内海雄介氏 ノバルティスファーマ株式会社 コマーシャルオペレーション統括部 シニアマネージャー

東京大学工学部修了後、日本アイ・ビー・エム、戦略系コンサルティングファームモニターグループ、スタートアップ支援のアーキタイプ株式会社、エムスリーを経てノバルティスファーマに参画。エムスリーでは、製薬企業の販売マーケティング活動をデジタルの側面で支援、それ以前よりコンサルタントとして、製薬企業の製品ポートフォリオ戦略、製品マーケティング戦略、および中・長期事業戦略立案、営業組織改革プロジェクトなどのプロジェクトを経験。

■当日プログラム(予定):
19:00-19:10 イントロダクション
19:10-20:50 本編 ※4-6人でのグループワークも行います
20:50-21:00 クロージング ※次回告知など

※当日は参加者全員でのグループワークを実施します
※有志で、懇親会@飲食店も企画します

(カバーするキーワード)
– ブロックバスタ-(Blockbuster Drug)
– 希少疾病用医薬品(Orphan Drug)
– 分子標的薬(Molecular Targeted Drugs)
– 長期収載薬(Long-listed drugs)
– ジェネリック医薬品(Generic drugs)
– セルフメディケーション(Self-medication)
– KOL (Key Opinion Leader)
– GCP (Good Clinical Practice)
– GMP (Good Manufacturing Practice)
– 国際共同治験(International Clinical Trials)
– 有害事象(Adverse Event)
– 安全性管理(Pharmacovigilance)
– 医薬品安全対策(Risk Management Plan, RMP)
– 市販後調査(Post Marketing Surveillance, PMS)
– リアルワールドデータ(Real World Data/Evidence, RWE)
– CRO(Contract Research Organization)
– CMO(Contract Manufacturing Organization)
– CSO(Contract Sales Organization)
– GHTF文書(Principles of Medical Devices Classification)
– クラス分類(Classification of a medical device )
– PMDA(Pharmaceuticals and Medical Devices Agency)
– FDA(Food and Drug Administration)
– CEマーク(CE Marking)
– CDISC(Clinical Data Interchange Standards Consortium)
– SaMD (Software as Medical Device)

Q. 誰でも参加していいの…?
A. はい!ヘルスケア領域にてご自身が解決したい課題があれば誰でもご参加可能です。
第一回には、医師、医事、看護師、医学生、エンジニア、弁護士、投資家、ベンチャー起業家、大手企業の事業開発担当など多様なバックグラウンドをもつ参加者が集いました。
また、互いに教え・学び合う全員参加型のコミュニティとなります。
この場を活用いただき、積極的に他参加者と関わって新しい価値を生み出して下さい!

Q. どのくらいの頻度で開催するの…?
関係者・会場のスケジュール次第ですが、原則として月1回毎月第三木曜夜に開催予定です。

Q. 参加費はかかるの…?
はい!主催者チームが手弁当で運営しているコミュニティのため、会場費・講師料・その他雑費相当額として、お一人当たり1,000円/回をお願いしています。

Q. どうしても都合がつかない日程があるんだけど…? / 地方在住なんだけど…?
当日資料はSlideshareにて全て公開予定ですので、随時フォローアップ下さい。また、Healthcare Hackathon HubのFacebook Page(https://www.facebook.com/healthcarehackathonhub)からFacebook Liveによる生放送を視聴いただき、遠隔でQ&Aに参加することも可能です(※グループワークへの参加はできませんので、ご都合つく方は会場へぜひお越し下さいませ)

出典元:

https://www.facebook.com/events/2297511817242971/

4月
19
MR 進化論~ MR の”これまで”と”これから”~
4月 19 @ 19:30 – 21:30

キーワード:MR、病院経営、マーケティング

_MRの”これまで”と”これから”_

時代の変化とともに、MRに求められる役割も変わってきました。

IT技術の発達により、自身で手軽に薬の情報が入手できる時代になりました。ある薬に関しては、MRより医師の方が詳しい、なんてことも珍しくありません。

その様な環境下の中で、今現在MRに求められる役割とは何なのでしょうか。

以前に比べて、より密接に医療機関に関わることが求められているのかもしれません。

_従来の活動+αのアプローチ_

輝かしい実績を現在も残されている多くのMRは、従来の活動のみに留まらず、独自のアプローチで医療機関に貢献されています。

そこで本イベントでは、先進的な取り組みを数多く実践されている松木大輔氏をお呼びして、その活動内容について伺います。

また、某医療IT企業で製薬マーケティング支援コンサルタントを務める甲浩子氏にもお越し頂き、今後のMRに求められる役割について、松木大輔氏と意見交換していただきます。

「MRってどんなことをしてるの?」という入門編から、「今後求められる役割」まで幅広く扱っていきます。

SHIPでは、一方的な学びではなく、参加者参加型の双方向の学びを重視しています。

SHIP(少人数制のイベント)でしか、聞けないお話がたくさんです。

==============================================
イベントのお申し込みは Facebookイベントページにて参加表明のみでOKです!

(定員25名限定、参加費3,000円)
*懇親会代込み

ご不明な点がありましたら、お気軽に下記連絡先までお問い合わせ下さい。
kazuki.kano3139@gmail.com
===============================================

【イベント概要】
日時:4月19日(金) 19:30~21:30(21時30分より懇親会)
場所:東京ヘルスアビレッジ 東京都新宿区大久保1-1-10 グンカン東新宿ビル502 (都営大江戸線副都心線「東新宿」駅A1出口より徒歩2分)

参加費:3,000円(懇親会代込。Crewは月1回イベント料無料です)
*当日受付にてお支払いください
定員:25名
対象:医療従事者(周辺含む)・ヘルスケア事業に興味のある方
*医療従事者でない方でも、ヘルスケアに関心がある方であれば、歓迎です。

【スケジュール】
・19:30~19:45
「SHIPとは?」

・19:45~20:15
「MR概論〜MRを取り巻く環境変化とは?〜」
甲浩子(某医療IT企業 製薬マーケティング支援コンサルタント)

・20:15~21:00
「これからのMRに求められる役割とは」
松木大輔(某外資系製薬会社MR)

・21:00~21:30
「これからのMRに求められる役割を語ろう」
松木大輔(某外資系製薬会社MR)
甲浩子(某医療IT企業 製薬マーケティング支援コンサルタント)

懇親会 21:30〜

【話題提供者 ご紹介】
◆松木大輔

某外資系製薬会社MR
医療経営士/ファイナンシャルプランナー

2007年、異業種枠として航海士から某外資系製薬会社に入社。プライマリ担当のMRから基幹病院、大学病院担当を経て、本社にてデジタルマーケティングを経験。現在は高齢化最前線の地方にてコンサルタント型の営業スタイルを確立し、日々医療機関への提案を実施している。
趣味も多彩で本格的なアメリカンスタイルのBBQや、ガイドを務める程の腕前のルアーフィッシング、スノーボードインストラクターなど休日も多忙な日々を過ごしている。

◆甲浩子

某医療IT企業 製薬マーケティング支援コンサルタント
秋葉原内科saveクリニック週末事務長
薬剤師

薬学部卒業後、某医療IT企業に新卒入社し、製薬マーケティング支援業務に従事。この数年は、MRの「e武装化」を推進し、各製薬企業への浸透•支援、業界紙「ミクス」への連載も行う。
業務の傍ら、2018年9月に開業した秋葉原内科saveクリニックの立ち上げに参画、現在は週末事務長を務める。
SHIPでは、外部イベント企画•運営を担う。

【SHIPとは…】
Shinjuku Healthcare Incubation Park(SHIP)は医療ヘルスケアに特化した新規事業開設支援のためのオープンなインキュベーションHUBで、東京都の補助金事業で運営されております。
(HP参照:http://www.highz-inc.jp/cont11/main.html

SHIPはヒトを大事にした運営方針で、
そのヒトが持っている課題感からくるエネルギーや情熱を大事にしています。好きな言葉は情熱です!

<当日連絡先>
加納 一樹(SHIP Chief Navigation officer)
070-6401-5845
kazuki.kano3139@gmail.com

運営:ハイズ株式会社
http://www.highz-inc.jp/index.html

出典元:https://www.facebook.com/events/409345229884078/

4月
20
2019年度初回! 山本雄士ゼミ
4月 20 @ 16:00 – 21:00
2019年度初回! 山本雄士ゼミ

【山本雄士ゼミ 4/20(土)初年度開講!】
自分の関わるよりも広い世界で、医療を考えてみませんか?
日々の大学での学習や組織での仕事で、何となくモヤモヤしたものを抱えていませんか?
医療に対する自分の思いや考えを、様々なバックグラウンドの人とともに言葉にしてみませんか?
患者さんや医療従事者以外にも、行政・医療機器/医薬品メーカー・保険組合など、様々な主体が関わる医療業界。それぞれの立場がそれぞれの考え方を持っています。立場・年齢・学年関係なく、リスクフリーのディスカッションを通して、自分の医療の世界を広げましょう!初めての方も、常連の方も、久しぶりの方も、ぜひお越しください。
お申し込みはこちらから:http://ptix.at/wDOMaR
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【ケース】Ledina Lushko: Navigating Health Care Delivery
アメリカのジョンソン・メモリアル病院を舞台に描かれるのは、非常にまれな副腎皮質癌になってしまったある患者とその家族、そして医師が、より良い治療を求めて奔走する1年間。医療従事者が患者に最良の医療を提供するには、個人として何が必要なのか。組織としてどのような形を作り上げなければならないのか。また患者とその家族は、様々な不安を抱える中、与えられた選択肢と情報からどのように治療法を決めることができるのか。患者-医療従事者の関係の両方から、最良の医療とは何かを考えます。

【スケジュール】
15:00-15:50 プレゼミ(自由参加)
ケースを読めたか自信がない方も大丈夫!ケース内容について、参加者同士で学び合いながらおさらいします。
16:00-19:00 ケースディスカッション
山本先生によるファシリテートのもと、会場全体でリスクフリーなディスカッションを作っていきます。
19:00-20:30 懇親会(自由参加)
毎回、参加者同士そして山本先生も交えたエンドレストークが繰り広げられます。ゼミに参加するからには懇親会まで出ないと勿体無い!皆さま奮ってご参加ください。
【場所】
日本橋ライフサイエンスビルディング2階大会議室
〒103-0023 東京都 中央区日本橋本町2-3-11
アクセス:地下鉄銀座線・半蔵門線「三越前駅」A6出口より徒歩約3分. JR総武快速線「新日本橋駅」5番出口より徒歩約3分
地図→https://goo.gl/maps/dLqSx3DvHLK2
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
○山本雄士ゼミとは
⚫︎毎月1回、山本雄士先生のファシリテートのもと参加者全体で行うビジネススクール式ケースディスカッションを通して、医療を動かす考え方(医療界のプレイヤー、組織マネジメント、経営、イノベーションetc…)を体験します。
⚫︎参加者は学生から社会人まで50〜60人ほど。誰でもいつでも参加可能です!医療界を様々な形で担っている/担うことになるメンバー同士の繋がりは、ゼミの大きな魅力の1つ。
○山本雄士先生とは
東京大学医学部卒業→循環器内科医として勤務後、日本人医師として初めてハーバードビジネススクールを修了し、MBA(経営学修士)取得→現在、株式会社ミナケア代表
○ケースディスカッションとは
⚫︎決められた議題: ありません。ケースに散りばめられたファクトから、あなたの「?」/声が議題になります。
⚫︎正解や結論: ありません。むしろ答えが見つからなくなる3時間を楽しみましょう!
*宿題として事前にケースを読んでいただきますが、前提となる知識に関してはプレゼミで確認できるので安心です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【今後のスケジュール】
5/11(土) ケース:Cleveland Clinic: Transformation and Growth 2015
全米屈指の卓越した病院であるCleveland Clinic。その治療実績と名声には、徹底した患者中心の組織づくりがありました。「理想の医療提供とはどのようなものか?」という問いを、4月は患者を中心にしたケースから、5月はアメリカをリードする病院のケースから考えます。

山本ゼミは✨always新歓✨です!
毎回必ず初参加の方がいらっしゃいますし、スタッフがしっかりサポートいたしますので、少しでも興味をお持ちになった方はまず一度いらしてみてください。

出典元 https://www.facebook.com/events/1184849715054904/

4月
22
【第47回 胃がん】がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019
4月 22 @ 19:00 – 20:30

オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー

原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。

がんの患者さん、ご家族、ご友人、医療機関スタッフ、現場の声を聞きたい製薬企業の皆さんなど、どなたでもご参加いただけます。

開催スケジュール

【第47回】胃がん

11月22日(金)
19:00~20:30

がん研究会有明病院 消化器化学療法
山口 研成 先生

申し込みフォーム2

注意事項

・各回事前申し込みが必要です。
・定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
・締め切りになった時点で、上記各月の「申し込みフォーム」ボタンは閉じさせていただきます。

出典元:https://oncolo.jp/event/omce20191122

4月
23
ヘルスケア×デザインの最新グローバル事例
4月 23 @ 18:30 – 21:00

行記念イベント  ヘルスケア×デザインの最新グローバル事例

詳細

Service Design Network日本支部では、サービスデザインが医療・福祉業界へもたらした成果に関する調査研究報告書『Service Design Impact Report: Health Sector』の日本語翻訳版発行を記念し、リリースイベントを開催します。このレポートは、世界32カ国でサービスデザインの普及・啓蒙と研究の活動を行っている、Service Design Network(SDN)の研究活動の第3弾としてまとめられたものです。サービスデザインが医療・福祉業界の顧客・患者体験やビジネス・オペレーションに与えたポジティブな影響から、行政と福祉とデザインのコラボレーション、医療組織におけるデザイン活用まで、幅広いケーススタディが取り上げられています。

イベントでは、実際にレポートに掲載されているケーススタディを取り上げながら、特有の環境や制約のある日本において今後どのように取り組んでいくべきか、参加者の皆さまと議論していきたいと思います。

サービスデザインの実践者やご関心をお持ちの方をはじめ、医療・福祉関係者の方、行政やNPOの方、学生の方など、多くの方のご参加をお待ちしております。

今後『Service Design Impact Report: Health Sector 日本語版』冊子はSDN日本支部の開催するイベントにおいて1,000円にて頒布の予定です。本イベントでは、記念価格800円で手に入る冊子付きチケットをご用意しましたので、この機会にぜひお申し込みください。

出典元:

https://health-sector-report-jp.peatix.com/event/627365/view?fbclid=IwAR3hVgSV65KnAvgNAP71DLZTxc6nPxkkbcujQhFE9u93bpeopoUiHW9HZ-c

多世代が助け合い、自分らしくいられる居場所のつくりかた〜「はっぴーの家ろっけん」と「御用聞き」と考える
4月 23 @ 19:00 – 21:00

※本イベントはおかげさまで満員となりました。お申込み受付は終了しております。恐れ入りますがキャンセル待ちは受け付けておりません。

あなたにとって、「自分らしくいられる居場所」や「助け合いができるコミュニティ」はありますか?

少子高齢化が進み世代を越えたつながりが少なくなっていくなかで、多世代が集まり支え合うコミュニティづくりは近年注目されています。

soarでもこれまで、様々な場づくりやコミュニティ運営をしている活動を取材してきました。そこでは、属性や生きてきた背景が異なる多様な人々が世代を越えて共に過ごし、助け合って暮らす光景がありました。

若者が高齢者を支える、大人が子どもを守るといった、「助ける/助けられる」の関係が一方通行になるのではなく、双方向に助け合っている。そんな互いにいい影響を与え合う関係が生まれている場が、少しずつ増えてきているのです。

また、双方向による助け合いは、きっと一人ひとりが自分らしさを大切に自立して生きているからこそ生まれるもの。

そんなコミュニティにいることで、人は尊厳を持って生きていくことができるのだと思います。

では、そういった世代を越えて自立と助け合いができる関係を紡ぐ居場所は、どのようにしてつくっていけばよいのでしょうか?

今回は居場所づくりの実践者のお二人をゲストに迎え、そのヒントを探りたいと思います。

一人目のゲストは、株式会社御用聞き代表取締役の古市盛久さん。 高齢者の一人暮らしが多い高島平団地を拠点に、若者が高齢者のお宅を訪ねて困りごとを解決する100円家事代行サービス「御用聞き」を運営し、世代を越えたつながりを生み出しています。

「高齢者の孤立を解消しましょう」というメッセージを発信するのではなく、日常のなかに人との接点やなんとなく集まれるコミュニティをつくっていくことで、団地内を明るくしています。

二人目のゲストは、株式会社Happy代表取締役の首藤義敬さん。兵庫県神戸市で多世代型の介護付きのシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」を運営し、高齢者や子どもなど世代にとどまらず多様な人が共に生きる居場所をつくっています。

介護士がいることによって認知症の高齢者が暮らすことができる他、入居者だけでなく地域の人が誰もが集まることのできる広いリビングもあるため、近所の子どもたちや若者、親子連れも集い、共に過ごせる温かい空気感があるのです。

お二人とも、地域のなかで多様な人たちが自分らしくいられる居場所を生み出すことで、人がよりよく生きていく可能性を探求しています。

子どもからおじいちゃんおばあちゃんまでの多世代がつながり、安心できる居場所をつくるにはどんなことが大切なのか?これまでの実践から得た経験を、じっくりお聞きし、参加者のみなさんとともに考えていきたいと思います。

モデレーターは社会的マイノリティに焦点を当てた情報発信を行うウェブメディア「soar」編集長の工藤瑞穂が務めます。

地域や社会での居場所づくり、多世代が人が集まるコミュニティ運営、人の可能性が活かされる場づくりに関心がある方、福祉や医療、社会課題を解決する事業づくり等に関心のある方は、ぜひご参加ください!

チケットはこちら☟
https://event0423.peatix.com/view

***********
【日時】2019年4月23日(火)19:00-21:00(開場18:45)

【参加費】早割:2000円(1ドリンク、20枚限定)、一般:2500円(1ドリンク)、学生:2000円(1ドリンク、10枚限定)

※クレジットカードだけでなく、コンビニやATMでのお振込みもご利用いただけます。
※お申し込み後のキャンセル、及び返金はお受けいたしかねます。ご了承ください。
※領収書がご入用の方は、イベント当日に受付でお申し付けください。

お問い合わせ:event@soar-world.com

【定員】70名

【場所】SHIBAURA HOUSE(〒108-0023 東京都港区芝浦3-15-4)
http://www.shibaurahouse.jp/

・アクセス
JR 田町駅芝浦口より徒歩7分 都営三田線・浅草線 三田駅A4出口より徒歩10分
※会場は1階にあり、多目的トイレもございます。車椅子ユーザーの方など、駅からの移動にサポートが必要な方はスタッフがお手伝いいたします。また、視覚、聴覚障害のある方は、スタッフがサポートします。問い合わせアドレスにご連絡ください。
※視覚、聴覚障害のある方は、スタッフがサポートします。問い合わせアドレスにご連絡ください。
※保育のサポートはありませんが、お子さん連れの方も大歓迎です。
※駅からの移動にサポートが必要な方はスタッフがお手伝いしますので、お問い合わせアドレスへご連絡ください。

連絡先:event@soar-world.com

【登壇者】
古市 盛久(株式会社御用聞き代表取締役)
首藤義敬(株式会社Happy代表取締役、はっぴーの家ろっけん)

【モデレーター】
工藤 瑞穂(NPO法人soar代表理事/ウェブメディア「soar」編集長)

【プログラム】
・soar プロジェクト説明(工藤瑞穂)
・ゲストによる活動紹介とトークセッション

【登壇者プロフィール】
古市盛久
株式会社御用聞き代表取締役
1979年生まれ。東京都出身。多摩大学経営情報学部卒業後、2001 年に不動産会社に就職。同年末に退職して不動産仲介業として独立。2009 年インターネットを活用した会員制買物代行サービスに乗り出すも、失敗し1年で事業を畳む。その際、会員へのお詫び行脚するなかでちょっとした家事援助の依頼が相次ぎ、「100円家事代行」のヒントを得る。その後 2010 年から「御用聞き」を開始し、ソーシャルビジネスによる生活支援サービス・地域支援活動を行う。

首藤義敬
株式会社Happy代表取締役、はっぴーの家ろっけん運営者

暮らしの中にあるアタリマエをリノベーションする会社「株式会社Happy」代表取締役。
地域のコミュニティ作りを軸として、「はっぴーの家ろっけん」や「本町まちづくり工房」など従来のコミュニティにとどまらない居場所づくりを展開している。
特に多世代型介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」では、高齢者や子どもなど世代にとどまらず多様な人が共に生きる場所を目指し、自身も実際に暮らしている。
また〝遠くのシンセキより近くの他人〟の価値を見直すことで、子育ても介護も若者も暮らしが豊かになるという仮説を検証中。

工藤瑞穂
NPO法人soar代表理事・ウェブメディア「soar」編集長
1984年青森県生まれ。宮城教育大学卒、青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了。仙台の日本赤十字社で勤務中、東日本大震災を経験。震災後、「小さくても、わたしはわたしにできることを」をコンセプトに、仙台で音楽・ダンス・アート・フードと社会課題についての学びと対話の場を融合したチャリティーイベントを多数開催。地域の課題に楽しく取り組みながらコミュニティを形成していくため、お寺、神社、幼稚園など街にある資源を生かしながら様々なフェスティバルを地域住民とともにつくる。2015年12月より、社会的マイノリティの人々の可能性を広げる活動に焦点を当てたメディア「soar」をオープン。2017年1月に「NPO法人soar」を設立。イベント開催、リサーチプロジェクトなど様々なアプローチで、全ての人が自分の持つ可能性を発揮して生きていける未来づくりを目指している。
http://soar-world.com/

※イベントページの参加表明は正式なお申込みにはなりません。必ず以下リンクからPeatixでの事前お申し込みをお願いいたします
https://event0423.peatix.com/view

 

出典元:https://www.facebook.com/events/513723875822371/

4月
26
【第40回 乳がん(HER2陽性乳がん)】がん医療セミナー ONCOLO Meets Cancer Experts(OMCE)2019 参加者募集!
4月 26 @ 19:00 – 20:30

オンコロが主催する、がん情報究極のセミナー

原則、毎月第4金曜日に対象のテーマのエキスパートをお招きし、最新の医療情報の講義と、ディスカッションを組み合わせた充実のプログラムです。

がんの患者さん、ご家族、ご友人、医療機関スタッフ、現場の声を聞きたい製薬企業の皆さんなど、どなたでもご参加いただけます。

開催スケジュール

【第40回】乳がん(HER2陽性乳がん)

4月26日(金)
19:00~20:30

昭和大学 先端がん治療研究所
鶴谷 純司 先生

申し込みフォーム2

注意事項

・各回事前申し込みが必要です。
・定員に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
・締め切りになった時点で、上記各月の「申し込みフォーム」ボタンは閉じさせていただきます。

出典元: https://oncolo.jp/event/omce20190426

4月
27
―医療とともに進化するAI・数理―
4月 27 @ 10:00 – 16:00
―医療とともに進化するAI・数理― @ ペリエホール(ペリエ千葉)

千葉大学医学研究院附属 治療学人工知能(AI)研究センター

設立記念シンポジウム

―医療とともに進化するAI・数理―

日時 平成31年 4月27日(土)

10:00~16:00

場所 ペリエ千葉7階ペリエホール(千葉駅直結)

(千葉市中央区新千葉1-1-1)

program

参加登録はこちらからお願いします。(googleアカウントが必要です。)
※googleアカウントが無い方は、こちらをメールで送付ください。
メール送付先:igaku-koho@chiba-u.jp

出典元:

https://www.m.chiba-u.ac.jp/dept/chiba_ai/symposium/