全てのイベント

5月
6
新・翻訳者akoronの一期一会 第18回日本医学英語勉強会
5月 6 @ 13:30 – 16:30
新・翻訳者akoronの一期一会 第18回日本医学英語勉強会

新・翻訳者akoronの一期一会

2019年5月6日開催予定の第18回勉強会の詳細が決定しました!1) 総合医学英語No. 1『血液総論(基礎)と悪性リンパ腫』2) 舌と呼吸~鼻呼吸と口呼吸の大きな違い~3) AI翻訳に負けないために 今、私達がなすべきこと、また将来のキャリアプランについても異業種で話し合ってみましょう!

 

5月
17
医療 介護 福祉 ピッチイベント 「SHIZUOKA EGGS」
5月 17 @ 19:00 – 20:30
医療 介護 福祉 ピッチイベント 「SHIZUOKA EGGS」 @ 浜松トライアルオフィス(ザザシティ浜松中央館4階)

医療 介護 福祉 ピッチイベント 「SHIZUOKA EGGS」

詳細

医療介護福祉の卵を見つけて、温めよう。

人口減少・超高齢化。日本の姿が変わりつつあります。特に都市部より地方において、考えられる影響・変化は圧倒的です。にもかかわらず、地方はまだ変わることができていません。医療・介護・福祉においても、具体的な対応や改革は進みません。

このままではこれから先の未来において、社会と人間の尊厳を下支えができなくなる恐れがあります。

20年後、日本が、アジア、が世界が今より優しい社会である為に、医療介護福祉領域の「卵」(ベンチャービジネス、テクノロジー、新しい切り口としてのイノベーション、あるいは現場の輝くアイデア)を見つけて、共有し、温めたいと思います。

浜松市を中心とした静岡県西部は、山、海、湖、川といった自然に溢れ、社会的にも日本の縮図と言われています。
この浜松において、卵を見つけて共有し、大切に温めることは、日本の医療介護福祉の未来につながるはずと信じます。

ピッチの内容例〜例えばこんなことを発表・共有・情報交換できる場にしたいと考えます〜

新しい医療機器開発のベンチャービジネス。

  • これまでとは違う介護サービスの事業計画
  • 浜松の立地性を最大限に活かした新しい医療介護施設の事業プラン
  • 多くの医療介護福祉関係者に知ってほしい、社会的に意義のある福祉事業
  • 調剤薬局において、患者さんに○○な価値を提供できるアイデア
  • 要介護者・介護者ともに、移乗における負担を大きく現象できる新しいアイデア

予定内容

19:00 スタート・挨拶
19:10 7分ピッチ 1人目
19:20 7分ピッチ 2人目
19:30 7分ピッチ 3人目
19:40 中間感想
19:45 7分ピッチ 4人目
20:55 7分ピッチ 5人目
20:05 7分ピッチ 6人目
20:15 名刺交換
20:30頃 挨拶・終了
※21:00頃から会場を移して交流会

ご登壇者 (順次公開 ※ご登壇者も募集しています。)

  • くすりmate 代表 石塚友一(薬剤師)  武田薬品工業株式会社にMR(医薬情報担当者)として勤務し、基幹病院や診療所の医師を中心に薬の情報提供を実践。その後、現職である聖隷浜松病院の病院薬剤師として約10年勤務し、緩和、感染症、薬剤師教育の認定資格を取得。病院全体の感染管理専従者として、抗菌薬の適正使用推進へ携わる経験を持つ。今後「繋がる力で、クスリの課題を解決する」をコンセプトに、静岡県西部の病院、薬局、ドラッグストア、卸業者等の薬剤師と共に新規事業を展開する予定。子供2人、共働き。
  • NPO法人トリプルエス代表松本恵美   幼稚園教諭として富士河口湖町にてインターナショナルスクールに勤務し、フィンランド教育について学びを深める。離婚を機に静岡へ転居。3児のシングルマザーとなった後、失声症を患い二度の生活困窮を経験。その後、福祉の世界に飛び込み、障害者就労移行支援の支援員を経て、児童発達支援・放課後等デイサービスの管理者を務める。
    自身の経験から「一緒に考えよう子どものこと家族のこと」をテーマにNPO法人トリプルエスを設立。子どもの虐待未然防止活動を行なう。
  • 株式会社週休3日 代表取締役 永井宏明  WEBコンサル、総務人事を経て、介護施設 施設長を8年務める。多くの看取りをコーディネート。2016年8月15日、(株)週休3日を創業。2017年1月事業開始。子供4人、共働き。医師・薬剤師の転職エージェント、M&Aサポート(主に調剤薬局)、採用人事のコンサルティングを手がける。

出典元
https://3kka.co.jp/archives/642

5月
18
【第3回メディBAR in 大阪】
5月 18 @ 18:30 – 19:30

医療職限定の交流会・メディBAR 東京でも多くの出会いがありました。 第3回は大阪、5月18日(土)18:30からです。

春から新社会人の方もぜひ! けいゆう先生 、T先生 と皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

お気軽にDM下さい(´∀`)

第2回(2019年2月15日@東京)の様子がこちらに掲載されています。

https://mizuno-shoichiro.com/medical-bar-tokyo/

出典元:

6月
30
医療通訳・翻訳講座@広島
6月 30 @ 13:00 – 17:00

九州からネイティブの医学翻訳家、広島在住の薬剤師、広島出身の聖路加病院の有識者をお招きして、広島でコラボ講座を開催します。メインテーマはメンタルヘルスです。医療通訳・医療翻訳にご興味のある方、ぜひご参加ください。ジュリア先生もご参加します。

 

7月
11
<製薬業界限定>第3回:臨床開発モニター向け 専門性向上セミナー  治験担当医師に学ぶ「がん」 治療の今
7月 11 @ 19:00 – 21:00

アンメット・メディカル・ニーズの中でも特に需要の高い「がん」。 医薬品の開発件数のトップ3を「がん」が占めています。クオリティの高い治験の実施を実現するため、臨床開発において重要な役割を担っている臨床開発モニター(CRA)の専門性を高めることを目的に、本イベントを開催致します。東京・大阪・福岡とシリーズで、著名な治験医師から「がん」の知識を学ぶと共に、治験医師はCRAに何を求めるのかを伺います。情報交換会(懇親会)では、直接先生方と交流・ご質問頂けます。

近年の医薬品開発は、高度化、個別化が進んでおり、適切な医薬品開発を行う上で、臨床開発職の専門性向上がこれまで以上に求められています。本セミナーイベントは、日本を代表するがん専門医4名のセミナー講演を聴講することによりCRAが専門性を向上させる他、それぞれの専門医との活発的な情報交換の場としての活用できることを目指します。

第3回は、近畿大学医学部から中川和彦先生をお招きして、抗がん剤の薬物治療などについて講演頂きます。講演会後には情報交換会を開催して活発的な交流ができる場を設ける予定です。

概要

本イベントは、臨床開発モニターがより高い専門性を身に着け、質の高い治験へと繋げることを目的に開催致します。

日時

2019年7月11日(木)
18:30 受付開始

19:00~20:00 セミナー

20:00~21:00 懇親会(情報交換会)


講師:中川 和彦 先生
近畿大学医学部内科学教室 腫瘍内科部門 教授

会場

TKP大阪本町カンファレンスセンター
大阪市中央区久太郎町3-5-19 大阪DICビル 3F

セミナー内容

内容:抗がん剤の薬物治療、CRA に求めること 等

※製薬業界に勤めている方対象となります。一般の方は参加できません。

情報元: https://oncolo.jp/event/cra2019osaka

9月
7
令和時代のプライマリケア医とは~都市・地方・海外
9月 7 @ 17:00 – 19:30

今回、地域医療・プライマリケアに造詣の深い先生方をゲストにお呼びし、日本の離島での僻地医療で必要とされるプライマリケア医の姿などをお話いただきます。

▶新たな働き方に興味のある方
▶国内外の地域医療に興味のある方
ぜひお待ちしています!

●ゲスト登壇者
片岡 仁美先生
(岡山大学大学院 医師薬学総合研究科地域医療人材育成講座 教授)

笹本 浩平先生(名張市立病院総合診療科)

大塚 勇輝先生(岡山大学医学部付属病院 卒後臨床研修センター)

●対象
医師・医学生

●日時
2019年9月7日(土)16:30開場 17:00-19:30

●場所
JAE大阪オフィス
住所:大阪市北区万歳町4-12 浪速ビルディング 西館401A号室
阪急梅田駅から徒歩8分
http://jae.or.jp/about/access/

●参加費
無料

●参加方法(いずれかの方法でお願いします)
①このFBイベントページで参加ボタンを押す
②下記のフォームで申込
https://forms.gle/u7THik8EEz5vpuUA9

●共催
Antaa
島根県隠岐郡海士町

島根県隠岐郡海士町と共同企画のイベントです。

『地域体験プログラム@海士町』について
https://kazetotuchito.jp/event

9月
8
医療情報基盤特別公開講義
9月 8 @ 10:00 – 17:20

中部医療情報技師会の山田でございます。
以下、鈴鹿医療科学大学大学院で開催されます「医療情報基盤特別公開講義」を後援させていただきます。
奮ってご参加下さい。(下記参照)

9月
23
第3回 山本雄士ゼミ in 岡山
9月 23 @ 09:00 – 17:30

前回前々回と大好評だった山本雄士ゼミ in 岡山が2年ぶりに帰ってきます!東大医学部をご卒業後、臨床経験を経てハーバードビジネススクールに留学されたご経験を活かして、株式会社ミナケアの設立から厚労省の政策立案から学生教育まで幅広く活躍されている山本先生と、レクチャーとディスカッションを織り交ぜて、より良い医療制度について熱く議論する勉強会です。普段東京で開催されているゼミを岡山に居ながら参加できる貴重な機会です。是非奮ってご参加下さい!なお、前日19時から懇親会も予定しております。そちらも是非ご参加下さい!

日時:令和元年9月23日(月・祝)  9:00~17:30
場所:岡山大学病院 総合診療西棟5F 第13カンファレンスルーム
参加費:1000円(弁当・茶菓代)
申込み期限:9月8日(日)
申込み先:https://ssl.form-mailer.jp/fms/03f3b71b632613
※Facebookの「参加する」だけでは参加申込みしたことになりません。必ずこちらのフォームから参加登録してください。当日申込みなしの参加は出来ないイベントになっておりますことをご了承ください。

内容
9時~:ゼミの紹介と超参加型レクチャー
10時~:ハーバードビジネススクール式のケーススタディ①
12時半~:昼休み
13時半~:ハーバードビジネススクール式のケーススタディ②
16時~:スペシャルレクチャー
17時半:終了予定
※前日9月22日夜に懇親会も予定しております。

詳細についてお問合わせは、下記事務局ないし、窪 征宣 (Masataka Kubo) or 大塚 勇輝 (Yuki Otsuka) までご連絡下さい。

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主催:中四国若手医師フェデレーション・中四国若手医師フェデレーション学生部会/中四国医学生コミュニティCOMEs
共催:岡山大学GIMセンター(事務局)
協力:山本雄士ゼミ

9月
30
第29回 医仁塾(大阪淀屋橋)
9月 30 @ 16:00 – 17:00

第29回医仁塾は、初めての大阪開催となります。

近年、多くの病院・診療所が業務効率化の為に自動精算機や電子カルテなどを取り入れています。
日本の高齢者数は、3,515万人であり、高齢化率は27,7%に達しました。
国民にとって医療の確保は重要です。一方で、医師の労働環境の整備は進んでいません。

医師の長時間労働の背景には、医療機関における業務や組織のマネジメントの課題、医師の需要や偏在、地域医療提供体制の機能分化・連携が不十分な地域の存在、医療介護連携などの課題が絡み合って存在すると言われています。
医師の働き方の特性を踏まえ、実態に沿った議論が必要なのです。

そこで今回、MICTコンサルティング株式会社 大西 大輔氏と株式会社エグゼメディカル高山のパネルディスカッションで参加者様と医療機関の生産性向上策について議論を深めます。
チケット申し込み

10月
12
六稜トークリレー 第176回 奥 真也さん  
10月 12 @ 14:00 – 00:00
10月は「人生100年時代」の生き方について真剣に考えたいと思います。

医療の充実〜完成で、人類はそう易々とは死なない・死ねない時代の到来を迎えようとしています。

もはや長寿は当たり前のこととなり、ただ長生きするだけではなくて、もっと前向きに、楽しく、健康な日々を送れるかどうかが重要になってきます。そのためには、わたしたちは具体的に何を心掛けて生きれば良いのでしょうか。

93期の奥先生は、東大医学部出身のドクター。放射線医学を出発点とし、さまざまな病院で長く臨床医を務めたのち、大学の研究室、海外の医学研究所、製薬会社、医療系コンサル、医療機器メーカー…と、医療を取り巻くさまざまな業界を網羅的に渡り歩いて来られました。そんな分野横断的な経歴から見えてきた「人生100年時代」のさまざまな真実、問題点などを浮き彫りにしていただきます。

なお、六稜トークリレーは同窓会の主催事業ですが、卒業生以外ももちろんWelcome!です。学生さんは無料ですので、お子さま、ご近所、お誘い合わせの上、十三までお越しください。(六稜同窓会 幹事様 ご紹介より)

※終了時間未定